ホンダ 試乗記・新型情報
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2020.4.23 試乗記 下野 康史
ホンダ・アコードEX(FF)【試乗記】
フルモデルチェンジした「ホンダ・アコード」に試乗。ハイブリッドシステム「e:HEV」や新世代プラットフォームの採用によって、走りや使い勝手はどう進化したのか? 年間50万台を売り上げるというグローバルモデルの出来栄えを、日本の道で確かめた。
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2020.4.18 エッセイ 大音 安弘
第617回:乗用車より一足お先に電動化? ホンダが電動スクーターで仕掛ける宅配ビジネスの革命
ホンダが電動ビジネススクーター「ベンリィe:」の市場投入と、法人向けコネクテッドサービスの提供を発表した。車両(バイク)とサービスの双方でスタートしたホンダの新しい取り組みは、配送の現場に変革をもたらすのか?
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2020.4.17 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「スーパーカブ110」に新たなカラーリングを追加
本田技研工業は2020年4月17日、「スーパーカブ110」に新色を追加するとともに、「スーパーカブ110プロ」「クロスカブ110」「クロスカブ110 くまモン バージョン」に法規対応を施したと発表した。
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2020.4.9 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・フィットe:HEVベーシック(FF)【試乗記】
いよいよデビューした新型「ホンダ・フィット」。従来のホンダ車とはひと味違う価値観のもとに開発されたという4代目は、どんなクルマに仕上がっているのだろうか。ハイブリッドの最廉価グレードを連れ出して確かめた。
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2020.4.6 デイリーコラム 伊丹 孝裕
冒険ライダーの心をくすぐる「ホンダCT125ハンターカブ」の魅力と新しい楽しみ方
この3月にいよいよ正式発表された「ホンダCT125ハンターカブ」。その人気はすさまじく、発売前にもかかわらず年間販売計画を超える受注を集めたという。ビギナーからも古参のライダーからも注目される、小さな“冒険バイク”の魅力に迫る。
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2020.4.3 自動車ニュース webCG 編集部
GMとホンダが次世代ホンダEV2車種の共同開発に合意
米ゼネラルモーターズと本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2020年4月2日(現地時間)、ホンダ向けの新型電気自動車2車種の共同開発に合意したと発表した。
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2020.3.31 自動車ニュース webCG 編集部
新色「パールシャイニングブラック」をまとう「ホンダ・モンキー125」登場
ホンダのレジャーバイク「モンキー125」に新色「パールシャイニングブラック」が追加され、カラーバリエーションは4種類に。この新色をまとうモデルは、2020年4月3日に販売が開始される。
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2020.3.24 エッセイ 清水 草一
第168回:まっすぐ走らない欠陥車問題再び
清水草一の話題の連載。第168回は「まっすぐ走らない欠陥車問題再び」。筆者が初めて購入したフェラーリ、「348tb」はなぜ人気がないのか? 若きフェラーリオーナーとの再会を機に、5年半を共にした愛車への思いを振り返る。
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2020.3.24 自動車ニュース webCG 編集部
Honda Racingとコラボしたカシオの高機能腕時計が登場
カシオ計算機は2020年3月24日、高機能腕時計「EDIFICE(エディフィス)」のHonda Racingとのコラボレーションモデル「エディフィスHonda Racingリミテッドエディション」を発表した。同年4月24日に発売する。
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2020.3.23 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダの新型バイク「CT125ハンターカブ」正式デビュー
本田技研工業は2020年3月20日、第二種原動機付自転車のニューモデル「CT125ハンターカブ」を同年6月26日に発売すると発表した。「スーパーカブC125」の発展型で、不整地における高い走破性が特徴のひとつとなっている。
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2020.3.19 匠の技が磨いた走り<AD> まるも亜希子
モデューロXの真価を知る
ホンダの人気車種をベースに、専用の装備やチューニングで走りを磨いた「モデューロX」シリーズ。その最新モデル「ヴェゼル モデューロX」と軽スポーツ「S660モデューロX」からは、上質な走りにかける、つくり手の情熱が伝わってきた。
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2020.3.17 エッセイ 清水 草一
第167回:新型フィットは色がイイ
清水草一の話題の連載。第167回は「新型フィットは色がイイ」。発売以来好調の「ホンダ・フィット」に試乗! 柴犬顔の印象は? ライバル車でもある、かつての愛車「トヨタ・アクア」との比較を交えながら、デザインや走りをジャッジする。
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2020.3.11 デイリーコラム 鈴木 真人
各社がそろってライバル視 「ホンダN-BOX」はどこがどうスゴイのか!?
2019年も売れに売れ、登録車を含めても3年連続で国内販売台数首位だった「ホンダN-BOX」。とはいえ、他社の軽スーパーハイトワゴンも新世代へと移行し、スペック上の差がそれほどあるとは思えない。それでもN-BOXばかりが売れるのはなぜなのだろうか。
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2020.3.10 だから新型フィットは心地いい<AD> 大谷 達也
ホンダ・フィットの新開発4WDを試す
いよいよ街を走りだした、新型「ホンダ・フィット」。フレンドリーなデザインや優れたユーティリティー性で話題だが、その走行性能も見逃せない。なかでも注目なのが、新開発のハイブリッドと4WDシステムの絶妙なコンビネーションが実現する心地いい走りだ。
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2020.3.4 試乗記 生方 聡
ホンダ・フィット ネス(FF/CVT)/フィットe:HEVホーム(FF)【試乗記】
ホンダの人気コンパクト「フィット」がついにモデルチェンジ。4代目となる新型は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 使う人の「心地よさ」を追求したというコンセプトに、ホントに沿うものになっているか? 仕様の異なる2モデルに試乗して確かめた。
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2020.3.2 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・ヴェゼル ハイブリッド モデューロX Honda SENSING(4WD/7AT)【試乗記】
ホンダの純正アクセサリーメーカー、ホンダアクセスが手がけるコンプリートカー「Modulo X(モデューロX)」シリーズに、第6弾モデル「ヴェゼル モデューロX」が登場。シリーズ初となるSUVは、いささか得手不得手のはっきりしたクルマとなっていた。
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2020.2.24 デイリーコラム 大音 安弘
さらに走りを磨いたモデルも登場! とどまることを知らない「ホンダ・シビック タイプR」の進化に思う
ホンダが改良型「シビック タイプR」の概要を発表! さらに走りを磨き、運転支援システムも充実させ……と、とどまることなく進化を続けるタイプRに感じた“ささやかな不満”とは? 懐かしの歴代モデルを振り返りつつ、リポーターがホンダへの要望をつづる。
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2020.2.21 デイリーコラム 関 顕也
月販たったの300台! それでも新型「アコード」を日本で売るワケ
スタイリッシュに生まれ変わったホンダのセダン「アコード」。しかし、国内の取り扱いグレードは1種類だけで、月あたりの販売計画はたったの300台。それでビジネスとして成り立つのか? 開発責任者に話を聞いた。
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2020.2.20 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダS2000」の発売20周年を記念した純正アクセサリー発売
ホンダアクセスは2020年2月20日、2019年に発売から20周年を迎えた「ホンダS2000」用の純正アクセサリーの予約注文受付を開始した。2020年6月26日に発売する。
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2020.2.20 自動車ニュース webCG 編集部
新型「ホンダ・アコード」発売 ラインナップはハイブリッドのFF車のみ
本田技研工業は2020年2月20日、同年2月21日に新型「ホンダ・アコード」を発売すると発表した。国内におけるラインナップはハイブリッドモデル「アコードEX」のみで、価格は465万円。
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