新着記事
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2025.2.27 自動車ニュース 藤沢 勝
「レクサスRX」の一部改良モデル発売 乗り心地と静粛性を一段と強化
トヨタ自動車は2025年2月27日、「レクサスRX」の一部改良モデルを発表し、販売を開始した。今回は走りの質感向上に加えて、機能装備の強化も図っている。
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2025.2.27 RANGE ROVER Special Site<AD>
webCG×RANGE ROVER Special Site |充実のモデルラインナップとパワートレイン 最新版「レンジローバー」ファミリーを知る
英国の洗練とエレガンス、そしてシーンや道を選ばないパフォーマンスと比類なき存在感。充実のモデルラインナップと、時代の最先端を行くパワートレインに彩られた「レンジローバー」ファミリーの魅力を紹介する。
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2025.2.27 デイリーコラム 佐野 弘宗
イヤーカーでその市場の動向がわかる? 日・欧・米のカー・オブ・ザ・イヤー受賞車を見比べてみる
ところ変わればクルマの人気や評価も大きく変わる? 日本とヨーロッパ、そして北米のカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた歴代モデルの顔ぶれをながめると、ブランドの人気や存在感、マーケットの動向が見えてきた。
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2025.2.27 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
日産ノート オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD(前編)
「NISMO」の名を持つ専用チューンの「日産ノート オーラ」に、レーシングドライバー谷口信輝はどんなことを感じたか? まずはワインディングロードで接した第一印象から報告する。
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2025.2.27 エッセイ 大矢 アキオ
第899回:駆け出しは新人タレントと同じ 中国車のヨーロッパ進出を振り返る
イタリアで伸長著しい中国車。今やその勢いは、日本車や地元のイタリア車をもしのぐほどだが、彼らはどのようにして、かの地で地歩を固めたのか? 現地在住の大矢アキオが、彼らの取り組みやモーターショーでの様子を振り返る。
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2025.2.26 自動車ニュース webCG 編集部
大幅改良を受けた「モト・グッツィV7」シリーズが登場 伝統のVツインエンジンがパワーアップ
ピアッジオグループジャパンが大幅改良を受けた「モト・グッツィV7」シリーズを日本に導入。空冷Vツインエンジンの制御をバイ・ワイヤ化し、新たにライディングモードセレクターを搭載したほか、「V7スポルト」では専用に足まわりも強化している。
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2025.2.26 自動車ニュース 藤沢 勝
新型「BMW 1シリーズ」に2リッターディーゼルの「120d」登場
BMWジャパンは2025年2月26日、「BMW 1シリーズ」のモデルラインナップに「120d」および「120d Mスポーツ」を追加設定し、販売を開始した。同年3月からの納車開始が予定されている。
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2025.2.26 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドが「ベア650」を日本導入 排気量650ccクラスの新型スクランブラー
ロイヤルエンフィールドジャパンがスクランブラースタイルの新型モーターサイクル「Bear 650(ベア650)」を日本に導入すると発表。「大阪モーターサイクルショー2025」で日本初公開し、2025年4月以降に発売する予定となっている。価格は99万円~101万5300円。
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2025.2.26 デイリーコラム 沼田 亨
初代「クラウン」があったから今がある 誕生70周年を迎えた純国産乗用車が残したもの
トヨタの「クラウン」が誕生70周年を迎えた。現代でも高級乗用車の代名詞的な存在だが、1955年発売の初代は、自社開発の純国産乗用車というところに意義があり、その存在がなければ将来の自動車大国ニッポンも存在しなかったはずだ。初代の足跡を追ってみよう。
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2025.2.26 試乗記 サトータケシ
ディフェンダー130 V8 P500(4WD/8AT)【試乗記】
2025年モデルで5リッターV8スーパーチャージドエンジンが選べるようになった「ディフェンダー130」。最高出力500PSを誇るジャガー・ランドローバー伝統のV8によって、3列シート8人乗りの大型クロカンモデルの走りはどのように変わったのか。試乗を通して確かめた。
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2025.2.26 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第59回:新世代ランボルギーニの憂鬱(前編) ―アナタは「テメラリオ」の形を覚えてますか?―
V12の「レヴエルト」に続いて“ベビーランボ”の「テメラリオ」が登場し、新時代のデザインが見えてきたランボルギーニ。しかしアナタは、ニュースで見たレヴエルトやテメラリオの形を、覚えてますか? 変革の時を迎えた猛牛のカーデザインを、識者と考える。
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2025.2.25 自動車ニュース webCG 編集部
「DS 4」と「DS 7」に「星」や「宮殿」を意味する新グレードが登場
ステランティス ジャパンが、「DS 4」に新グレード「エトワール」を、SUV「DS 7」に新グレード「エトワール」「パラス」を設定。既存の「リヴォリ」や「オペラ」から主要な装備・仕様を受け継ぎつつ、独自の内外装デザインを採用している。
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2025.2.25 自動車ニュース webCG 編集部
マクラーレンの「アルトゥーラ」と「750S」にF1タイトル獲得を記念した限定モデル登場
マクラーレンが「アルトゥーラ」と「750S」の特別仕様車「MCL38セレブレーションエディション」を発表。2024年のF1世界選手権におけるコンストラクターズタイトル獲得を記念した限定モデルで、販売台数はそれぞれ9台のみとなっている。
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2025.2.25 試乗記 西川 淳
フェラーリ12チリンドリ スパイダー(FR/8AT)【海外試乗記】
フェラーリの新たなフラッグシップモデル「12(ドーディチ)チリンドリ」には、オープントップの「スパイダー」も用意される。フェラーリ自ら「ひと握りの人のためにつくった」という、その走りは? クーペとの違いも含め報告する。
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2025.2.25 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマのリフトアップはしないほうがいい?
SUV全盛の時代に、カスタム手法のひとつとなっている“リフトアップ”。しかし、クルマの最低地上高を上げてしまうことで、何らかの害は生じないのだろうか? 車両開発のプロである多田哲哉さんに聞いてみた。
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2025.2.24 デイリーコラム 渡辺 敏史
「無事、破談になりました」 ホンダと日産の統合話のウラを読む
「経営統合を検討」という衝撃のニュースから一転、驚きの白紙撤回へ。ホンダと日産の駆け引きにはどんなウラがあったのか? 経営トップの人物像や組織の将来にスポットライトを当てながら、識者が語る。
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2025.2.24 エッセイ 清水 草一
第304回:この洗練には及ぶまい
清水草一の話題の連載。日本自動車輸入組合(JAIA)が主催する毎年恒例のメディア向け試乗会に参加し、電動化にまい進する英ロータスと、独自路線を歩む米テスラのBEVに試乗した。スーパーカー顔負けの加速を披露する2台の印象は?
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2025.2.24 試乗記 青木 禎之
アプリリアRS457(6MT)【レビュー】
イタリアのアプリリアから、排気量457ccの2気筒エンジンを搭載したスーパースポーツ「RS457」が登場。“中免”では乗れないちょっと半端な軽量スポーツだが、その走りはネガを覆すだけの魅力を秘めているのか? 個性的で前のめりなライドフィールに触れた。
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2025.2.23 試乗記 関 顕也
フィアット600e/メルセデス・ベンツEQS/フォルクスワーゲン・パサート【試乗記】
いま新車で買える輸入車のなかで、人に薦めたくなるクルマといえば? さまざまな車種を取りそろえたプレス向けの試乗会から、webCGスタッフが気になる3モデルの“いいところ”を報告する。
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2025.2.22 試乗記 佐野 弘宗
BMW X3 M50 xDrive(4WD/8AT)【試乗記】
立体感を強調したルックスが目を引くが、新型「BMW X3」の見どころはそれだけではない。マイルドハイブリッド化された3リッターストレートシックスと磨き込まれたシャシーが織りなす「X3 M50 xDrive」の走りは、ファンの期待を裏切らないものであった。