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ホンダ 試乗記・新型情報

ホンダ 試乗記 ホンダ ニュース ホンダ 画像・写真
  • 2023.12.7 自動車ニュース webCG 編集部

    「ホンダ・オデッセイ」復活 質感・機能を磨いた最新型の販売がスタート

    本田技研工業は2023年12月7日、一部仕様変更を施した上級ミニバン「オデッセイ」を発表した。同年12月8日に販売を開始する。最新モデルでは上質感が追求されたほか、機能・装備の充実も図られている。

  • 2023.12.7 画像・写真 webCG 編集部

    ホンダ・オデッセイe:HEVアブソルート・EXブラックエディション/オデッセイe:HEVアブソルート・EX

    ホンダの上級ミニバン「オデッセイ」が2年ぶりに復活。上質感を高め装備を充実させた改良型が発表された。ブラックのドレスアップを特徴とする新グレード「e:HEVアブソルート・EXブラックエディション」をはじめ、その姿を写真で紹介する。

  • 2023.12.7 画像・写真 webCG 編集部

    ホンダ・オデッセイe:HEVアブソルート・EXブラックエディション 純正アクセサリー装着車/無限パーツ装着車

    復活を遂げたホンダの上級ミニバン「オデッセイ」。その質感や機能性を高めるアクセサリーが、ホンダの純正パーツを手がけるホンダアクセスと、無限ブランドからリリースされた。各アイテムの装着車を写真で紹介する。

  • 2023.12.6 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第4回:ホンダN-BOX(後編)

    カーマニアの間では不評だけれど、ちまたでは大人気なのが“カスタム系”の軽自動車だ。ノーマルの完成度が高い「ホンダN-BOX」だが、カスタムの側の評価はどうなのか? オラオラ系の軽は今後どう進化していくのか? デザイナー歴20年の識者とともに考えた。

  • 2023.12.3 試乗記 山田 弘樹

    2023ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:TRD/無限編)【試乗記】

    メーカー直系のワークスチューナーが合同試乗会を開催! TRDはクルマ遊びの入門に最高な「トヨタ86」「ヤリス」のチューンドカーを、無限はユーザーに寄り添ったカスタムの「ホンダZR-V」「N-BOX」を用意した。四車四様のファン・トゥ・ドライブをリポートする。

  • 2023.12.1 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第3回:ホンダN-BOX(前編)

    国内市場でベストセラーの地位に君臨するホンダの軽トールワゴン「N-BOX」。新型の3代目も人気は上々だが、そのデザインは初代・2代目とソックリ! ホンダがあえて形を変えなかった理由と、それでも感じる進化のポイントを、元カーデザイナーとともに探ってみた。

  • 2023.11.30 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    ホンダN-BOX(後編)

    ホンダの軽自動車「N-BOX」は、もはや知らぬ者がいないほどの“国民車”になっている。絶大な支持へとつながる、このクルマならではの魅力について、車両開発のプロである多田さんが語る。

  • 2023.11.29 デイリーコラム 宮崎 正行

    魅力いっぱいでリーズナブル! いま狙いたい125ccクラスのバイク5選

    ここ数年、バイク市場の成長を支えているといわれる、原付二種(50cc超~125cc以下)のカテゴリー。実際、われわれは新車でどんなモデルが選べるのか? いまイチオシの5車種を、試乗インプレッションとともに紹介する。

  • 2023.11.27 エッセイ 清水 草一

    第272回:まさか夢にも思うまい

    清水草一の話題の連載。「ダイハツ・タント」のオーナーとして、新型「ホンダN-BOX」の仕上がりが気になっていた。さっそく夜の首都高に連れ出し味わった走りから、「最善か無か」時代のメルセデス的なクルマづくりを思い出した。

  • 2023.11.24 画像・写真 河野 正士

    モーターサイクルショー「EICMA 2023」の会場から

    伊ミラノで開催されたモーターサイクルショー「EICMA(エイクマ) 2023」。欧州最大のバイクショーでは、今回どのようなニューモデルが発表されたのか? 勢いを増す中国・インド勢の動向は? 気になる日本メーカーの新製品は? イベントの様子を写真で紹介する。

  • 2023.11.23 デイリーコラム 佐野 弘宗

    「GMとのEV共同開発中止」でホンダの電動化ロードマップに暗雲? その背景を探る

    ホンダが米ゼネラルモーターズとの量販価格バッテリー電気自動車の共同開発中止を明らかにした。2040年に販売車両のすべてを電動化するという目標を推進してきたホンダの戦略は、今後どうなるのか。現状を分析する。

  • 2023.11.23 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    ホンダN-BOX(前編)

    いま国内で最も売れているクルマである、ホンダの軽乗用車「N-BOX」。3代目へと進化した小さな巨人を、トヨタで長年車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんはどう見ているのか?

  • 2023.11.22 デイリーコラム 渡辺 敏史

    自動運転の未来はここに! ホンダとGMの次世代タクシーサービスはうまくいくのか?

    2026年初頭には、自動運転によるタクシーサービスを東京都心部で開始すると意気込むホンダ。それは本当に可能なのか? 実証実験をはじめとする現在の状況や、われわれの意識変革など、自動運転を取り巻く問題を考える。

  • 2023.11.17 自動車ニュース 藤沢 勝

    ホンダが最新の安全運転支援システム「ホンダセンシング360+」を発表 ドライバーの運転負荷軽減機能をさらに強化

    本田技研工業は2023年11月17日、新たな安全運転支援システム「Honda SENSING 360+(ホンダセンシングサンロクマルプラス)」を発表した。新たにドライバーモニタリングカメラと高精度地図を採用し、従来型よりもドライバーの運転負荷を軽減させるという。

  • 2023.11.16 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが新型コンパクトSUV「WR-V」をオフィシャルサイトで先行公開

    本田技研工業は2023年11月16日、同年12月に発表予定の新型コンパクトSUV「WR-V」に関する情報を、同社のオフィシャルサイトで先行公開した。WR-Vは200万円台前半からの価格設定で、2024年春に発売される予定だ。

  • 2023.11.16 デイリーコラム 佐野 弘宗

    新型「ホンダWR-V」の日本導入で混乱必至? ホンダのややこしネーミング事情

    ホンダが2024年春に発売する新型「WR-V」はインドで生産されるコンパクトSUVで、現地では「エレベイト」を名乗るが、東南アジアで販売される「WR-V」ではない。ちょっとややこしい車名とモデルの関係を、ここでいったん整理してみたい。

  • 2023.11.16 試乗記 佐野 弘宗

    ホンダWR-V【開発者インタビュー】

    タイにあるホンダの最新鋭拠点で開発が進められ、インドで生産される新しいコンパクトSUV「WR-V」。2023年12月の正式発表を前に、200万円台という価格が実現できた理由や先行する「ヴェゼル」との違いを開発責任者に聞いた。

  • 2023.11.16 画像・写真 webCG 編集部

    ホンダWR-V

    2023年12月に正式発表される「ホンダWR-V」は、タイのホンダR&Dアジアパシフィックが開発を担当し、インドのホンダカーズインディア生産を行うグローバルモデル。200万円台が販売の中心となる新しいコンパクトSUVの姿を、写真で紹介する。

  • 2023.11.15 デイリーコラム 今尾 直樹

    日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストが決定! 今年のイヤーカーを勝手に予想する

    毎年恒例の日本カー・オブ・ザ・イヤーが2023年12月7日に決定する。それに先立って最終選考に挑む10台がすでに発表されている。発表までの時間を無為に過ごすのも何なので、10台を勝手に評価し、これまた勝手に本命・対抗・大穴を決めてみました。

  • 2023.11.13 デイリーコラム 清水 草一

    新型「ホンダ・プレリュード」は、令和のデートカーになれるのか?

    “デートカー”として1980年代に絶大な人気を得た「ホンダ・プレリュード」。その名を継承する電動スポーツモデルが、この先デビューするというのだが……!? プレリュード全盛時代をよく知る清水草一が、その良しあしを語る。

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