新着記事
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2024.11.13 自動車ニュース webCG 編集部
改良型「メルセデス・ベンツEQS」上陸 装備を改め航続距離もアップ
メルセデス・ベンツ日本は2024年11月13日、フラッグシップEV「EQS」の改良型を国内に導入すると発表。同日、注文受け付けを開始した。デリバリーは同年11月以降に始まる見込み。
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2024.11.13 デイリーコラム 沼田 亨
「フェラーリ12チリンドリ」だけじゃない! 名前に気筒数を持つクルマを検証する
「フェラーリ12チリンドリ」はストレートに「12気筒」を意味する車名で話題になった。ただし、カッコいいかどうかはともかく、その命名法自体は決して珍しくなく、古くから多くのブランドが採用している。それらを詳しくみてみよう。
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2024.11.13 試乗記 河村 康彦
日産ノートAUTECHクロスオーバーFOUR(4WD)【試乗記】
「日産ノート」のマイナーチェンジを受けて、カスタマイズモデル「ノートAUTECHクロスオーバー」もアップデート。専用アイテムで磨きをかけたエクステリアの特徴や、ベース車よりも車高を25mmアップしたクロスオーバーモデルの走りを報告する。
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2024.11.13 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第46回:世界最強SUV決定戦(後編) ―究極の一台がついに決定! 真の強者はケンカなんてしない!?―
世のお金持ちが愛してやまない大型SUVのなかでも、“最強”の一台はどれか――。カーデザインの識者を含む3人の論者を納得させたのは、“イキれる/ドヤれる”という価値観を超越した、あの一台だった。webCG史上最も熱くてしょうもない討論が、ついに決着!
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2024.11.12 自動車ニュース webCG 編集部
スズキがインドでコンパクトセダンの新型「ディザイア」を発売
スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアが、新型「ディザイア」を発表。インド国内で累計270万台以上が販売されているコンパクトセダンで、インド周辺国や中近東、アフリカ、中南米、アセアン市場への輸出も行われる予定だ。
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2024.11.12 試乗記 島下 泰久
ホンダ・シビックRS(FF/6MT)【試乗記】
「ホンダ・シビック」の新グレード「RS」に試乗。シビックにとっては由緒正しきスポーティーグレードだが、なんと最新モデルは6段MT専用というマニアックな設定だ。自慢のレブマッチシステムや専用仕立てのシャシーなどの仕上がりをリポートする。
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2024.11.12 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
クルマの理想的な前後重量バランスとは?
自動車メーカーが「理想の前後重量配分」を語るとき、「50:50」や「42:58」など数値にバラつきがあるのはどうしてか? かつてトヨタでスポーツカーの開発を取りまとめた多田哲哉さんに理由を聞いた。
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2024.11.11 自動車ニュース webCG 編集部
マセラティが特別なカラーリングの「MC20チェロ」を日本で発売
マセラティ ジャパンは2024年11月11日、日本限定販売となるオープントップモデル「MC20チェロ ブルーインフィニート」と「MC20チェロ ロッソヴィンチェンテ」の国内導入を発表した。いずれも2台ずつ、計4台の生産となる。
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2024.11.11 試乗記 渡辺 敏史
BMW M5(4WD/8AT)/M5ツーリング(4WD/8AT)【海外試乗記】
BMWのスポーツセダン「M5」がフルモデルチェンジ。プラグインハイブリッド化によって手にしたのは、最高出力727PS、最大トルク1000N・mというとんでもないスペックだ。日本でのデリバリー開始を前に、BMWの本拠地ミュンヘン周辺で仕上がりを試した。
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2024.11.11 デイリーコラム 西川 淳
驚異のスペックもブームのうち? 「最大トルク1000N・m」の新車が続々登場する理由
最大トルク1000N・mの新型車が相次いでデビューした。一般的な高性能車の3倍以上、かつてのスーパーカーの倍というスペックは、いくらなんでも過剰ではないのか? なぜ各社“1000ぞろえ”なのか? そのワケを西川 淳はこう考える。
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2024.11.10 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
MINIクーパー3ドアSE(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。オリジナルに最も忠実な3ドアのMINI、その電気自動車(BEV)バージョンである。BEVの特性を愛してやまない山野だが、果たして新世代MINIの場合はどうだろうか。
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2024.11.9 試乗記 佐川 健太郎(ケニー佐川)
ドゥカティ・ムルティストラーダV4 S(6MT)【海外試乗記】
ドゥカティのアドベンチャーツアラー「ムルティストラーダV4」シリーズが、2025年モデルで大幅改良! より高度な電子制御を得たイタリアの万能マシンは、いかなる進化を遂げたのか? 本国で催された国際試乗会より、ケニー佐川がリポートする。
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2024.11.8 EVcafe EVニュース
ベントレーが2026年にフル電動SUV発売 ブランドの完全BEV化は2035年以降に延期
英ベントレー モーターズは2024年11月7日(現地時間)、長期戦略「ビヨンド100」を「ビヨンド100+」として2035年まで延長すると発表しました。
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2024.11.8 EVcafe 充電サービス
メルセデス・ベンツが国内EV充電インフラ事業に本格参入 2026年末までに全国25カ所で展開
メルセデス・ベンツ・ファイナンスは2024年11月1日、EV用急速充電施設の設置および運営を手がける新会社を設立したと発表しました。
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2024.11.8 画像・写真 webCG 編集部
ヒョンデ・アイオニック5
バッテリー容量の増大にモーターのパワーアップ、車載機器の機能向上……と、大幅な改良を受けた「ヒョンデ・アイオニック5」。これまでにグローバルで34万台が販売されたというヒョンデEV製品群の基幹車種を、写真で紹介する。
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2024.11.8 自動車ニュース webCG 編集部
ヒョンデが新型EVの日本導入を発表 5年間で販売規模を10倍に
ヒョンデが日本におけるビジネスプランを説明する「Hyundai Biz. Day」を開催。2029年までの5年間で販売規模を10倍以上にすると述べた。また2025年春に新型EV「INSTER(インスタ―)」を導入すると発表。航続距離327~370km(WLTPモード)のコンパクトSUVだ。
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2024.11.8 自動車ニュース webCG 編集部
「メルセデス・ベンツGLS」の特別仕様車「エディションブラックスターズ」発売
メルセデス・ベンツ日本は2024年11月8日、3列シート7人乗りのフルサイズSUV「メルセデス・ベンツGLS」に特別仕様車「Edition Black Stars(エディションブラックスターズ)(ISG)」を設定し、80台の台数限定で販売を開始した。
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2024.11.8 自動車ニュース webCG 編集部
ヒョンデがEV「アイオニック5」を大幅改良 一充電走行距離が703kmに拡大
ヒョンデがEV「アイオニック5」の改良モデルを日本導入。バッテリー容量を84kWhに増大させ、RWDで703kmという一充電走行距離を実現した(WLTCモード)。機能・装備も進化しており、インフォテインメントシステムはワイヤレスでスマートフォンと接続可能となった。
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2024.11.8 自動車ニュース webCG 編集部
メルセデス・ベンツの「GLE」と「GLEクーペ」に特別仕様車「エディションブラックスターズ」が登場
メルセデス・ベンツ日本は2024年11月8日、メルセデス・ベンツブランドのSUV「GLE」とクーペSUV「GLEクーペ」に特別仕様車「エディションブラックスターズ」を設定し、いずれも100台の台数限定で販売を開始した。
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2024.11.8 自動車ニュース webCG 編集部
日産が「フェアレディZ」の2025年モデルを発表 ボディーカラーを一新
日産自動車は2024年11月8日、「フェアレディZ」2025年モデルと「フェアレディZ NISMO」2025年モデルを、2025年2月に発売すると発表した。これに伴い、一時停止していた新規注文の受け付けを2024年11月下旬に再開する。