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ホンダ 試乗記・新型情報

ホンダ 試乗記 ホンダ ニュース ホンダ 画像・写真
  • 2023.8.21 エッセイ 清水 草一

    第265回:高層ビルはスーパーカー

    清水草一の話題の連載。日本一高いビル、麻布台ヒルズが2023年11月に開業する。その高さは東京タワーに迫る330mで、ほぼ隣といえる場所に建っている。ということで今回は、50年ぶりぐらいに再燃した高層ビル愛と、スーパーカーのお話。

  • 2023.8.19 試乗記 後藤 武

    ホンダCL250(6MT)【レビュー】

    ホンダから、街にも山にも映えるスクランブラースタイルの新型バイク「CL250」が登場。クラシックな趣を感じさせる250ccクラスのニューマシンは、快適なうえに走りも楽しく、しかもカスタム欲もかき立てるという、見どころの多い一台に仕上がっていた。

  • 2023.8.17 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部

    ホンダe:Ny1【海外試乗記】

    ホンダの新型車「e:Ny1」は、日本では「ヴェゼル」の名で販売されている「HR-V」のように見えるが、技術的には違うクルマだ。同ブランドで2番目となる電気自動車の走りとは、どのようなものなのか?

  • 2023.8.11 デイリーコラム 堀田 剛資

    電動モビリティーならではの風情がある! ホンダ&松江市の電動遊覧船に見る未来の可能性

    ホンダが、島根県松江市とタッグを組んで堀川遊覧船を電動化! デンキで走る船だからこそ実現できる、河川遊覧の新しい楽しみ方とは? 脱炭素化だけにとどまらない、行楽地における電動モビリティーのポテンシャルをリポートする。

  • 2023.8.4 デイリーコラム 清水 草一

    正常進化の新型が登場! 「ホンダN-BOX」は、どうしてこんなに売れるのか?

    「8年連続、軽自動車ナンバーワン」「登録車を含めても2年連続でナンバーワン」。ホンダの軽「N-BOX」は、なぜこれほどまでに売れるのか? 3代目となる新型が公開されたいま、その人気の秘密を清水草一が検証する。

  • 2023.8.3 自動車ニュース webCG 編集部

    新型はこんなデザインに! ホンダが3代目「N-BOX」の情報を先行公開

    ホンダが3代目となる新型「N-BOX」の情報と内外装デザインを先行公開した。新型では車内の広さや運転のしやすさといった歴代モデルの魅力は踏襲しつつ、インテリアデザインを刷新して利便性も向上。エクステリアもモダンな意匠に変更している。

  • 2023.8.3 画像・写真 堀田 剛資

    新型ホンダN-BOX/N-BOXカスタム

    ホンダが誇る人気の軽スーパーハイトワゴン「N-BOX/N-BOXカスタム」が、いよいよフルモデルチェンジ! 3代目となる新型は、前/後を中心にエクステリアに手が加えられ、またインテリアが全面刷新された。進化し続けるベストセラーの内外装を、写真で紹介する。

  • 2023.7.31 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    2023年前半の自動車販売はどうだった? 売れたクルマから世相を読み解く

    日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が、2023年前半の販売実績を発表した。ここから読み取れる、日本国内の市場動向とは? 注目すべきポイントや2023年後半への見通しについて識者が論じる。

  • 2023.7.26 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが堀川遊覧船を電動化! 島根・松江市と共同で小型船舶用電動推進機の実験をスタート

    ホンダが、島根県松江市と小型船舶用電動推進機の実証実験を開始。堀川遊覧船に出力4kWの推進機を搭載し、実際に運行して商品性を検証するというものだ。推進機はホンダとトーハツが共同開発したもので、電池にはホンダの着脱式可搬バッテリーが採用される。

  • 2023.7.24 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダのニューマシン「CIVIC TYPE R-GT」登場 SUPER GT参戦に向けて走行テストを開始

    ホンダ・レーシングは2023年7月24日、2024年シーズンのSUPER GTに参戦を予定している「CIVIC TYPE R-GT(シビック タイプR-GT)」の初走行テストを、同年7月25日~26日に岡山国際サーキットで実施すると発表した。

  • 2023.7.20 エッセイ 宮崎 正行

    第754回:ただの電動アシスト自転車にあらず! ホンダの「スマチャリ」で街へこぎ出そう!

    ホンダが、普通の自転車を電動アシスト自転車に変身させる後付けユニットを発表! 他の電動アシスト自転車とはどこが違い、どんな可能性を秘めているのか? そこにホンダらしさはあるのか? 新事業創出プログラムが生んだ「SmaChari(スマチャリ)」がいよいよ道を走りだす。

  • 2023.7.17 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    国産高級ミニバンは、なぜ「トヨタ・アルファード」の独り勝ちになったのか?

    かつて「日産エルグランド」が切り開き、「ホンダ・エリシオン」も存在感をみせた国産高級ミニバン市場。それがなぜ「トヨタ・アルファード」の独り勝ちになったのか? その要因についてリポートする。

  • 2023.7.14 試乗記 宮崎 正行

    ホンダXL750トランザルプ(6MT)【レビュー】

    ホンダのアドベンチャーモデル「トランザルプ」が“ナナハン”になって復活! スリムなボディーに排気量754ccのパラツインエンジンを搭載した「XL750トランザルプ」は、親しみやすくて走りも上々、しかも高い満足感も味わえる、文句ナシの一台に仕上がっていた。

  • 2023.7.10 エッセイ 清水 草一

    第262回:最悪すぎて可能性は無限大

    清水草一の話題の連載。初めてフェラーリを愛車にしてから30年の歳月が流れた。今回は、私に13台の中古フェラーリすべてを売った男、現「コーナーストーンズ」代表・榎本 修氏の熱すぎる青春時代を振り返る。

  • 2023.6.14 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが新型ビジネスジェット機の製品化を発表 最大11人が乗れるライトジェット機

    ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーが、新型の小型ビジネスジェット機を2028年をめどに製品化すると発表。既存の「ホンダジェット」よりひとクラス上のライトジェット機で、乗員は最大11人。優れた燃費と快適性を実現するという。

  • 2023.6.9 webCG Movies 山野 哲也

    思考するドライバー 山野哲也の“目”――ホンダZR-V e:HEV Z編

    全日本ジムカーナ選手権のレジェンドが、話題のクルマの長所と短所を明らかにする特集「思考するドライバー 山野哲也の“目”」。今回取りあげた「ホンダZR-V」について、プロが注目したポイントとは? 取材のワンシーンを紹介します。

  • 2023.6.8 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが「フリード クロスター」に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定

    本田技研工業は2023年6月8日、コンパクトミニバン「フリード」および同車の2列5人乗り仕様である「フリード+」の「クロスター」グレードに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、同年6月9日に発売すると発表した。

  • 2023.6.4 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    ホンダZR-V e:HEV Z(後編)

    レーシングドライバー山野哲也が「ホンダZR-V」に試乗。前編では機能性にちょっと“お小言”をこぼした山野だが、ことドライビングフィールに関しては抜群だったようだ。パワートレインやシャシーの印象を聞いてみよう。

  • 2023.5.29 デイリーコラム 工藤 貴宏

    どうしてクルマはモデルチェンジで「太る」のか?

    最近の例によらず、モデルチェンジのたびに車体が大きくなっていくのはクルマの常。なぜそうした肥大化が起こるのか? 逆に、例外があるとしたらその根拠はなにか? ボディーサイズの観点から、今のクルマを考える。

  • 2023.5.28 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    ホンダZR-V e:HEV Z(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「ホンダZR-V」に試乗。なにかと評判のいい現行型「シビック」のSUV版ともいえるニューモデルであり、各部のデザインも新世代感を強く漂わせる意欲作だ。山野のジャッジやいかに!?

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