ホンダ 試乗記・新型情報
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2023.3.30 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダ・シビック タイプR(前編)
フルモデルチェンジで第6世代となった、ホンダ伝統の高性能モデル「シビック タイプR」。その走りはどう進化したのか、レーシングドライバー谷口信輝が峠道で確かめた。
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2023.3.29 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが自転車を電動化・コネクテッド化する新サービスを発表
本田技研工業は2023年3月29日、新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」から生まれた、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できる新サービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。
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2023.3.27 試乗記 高平 高輝
ホンダZR-V e:HEV X(FF)【試乗記】
どこかアメリカ市場のお下がり感が強かった「CR-V」に代わって、ホンダの国内SUVラインナップの上位を担う「ZR-V」。何とも捉えどころのないデザインではあるものの、そのドライビングフィールは極めて素晴らしい。ハイブリッドのエントリーグレード「X」の仕上がりをリポートする。
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2023.3.27 デイリーコラム 世良 耕太
「自動運転レベル4」解禁! それで何がどう変わる?
「特定条件下における完全自動運転」が可能となる、自動運転レベル4がいよいよ解禁される。それで、われわれの暮らし・カーライフはどう変わる? 基本的な情報と想定される影響について識者がリポートする。
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2023.3.24 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2023(ホンダ)
話題の新型アドベンチャー「XL750トランザルプ」や、新型スクランブラー「CL250/CL500」、バガースタイルの「レブル1100T」などを出展! 東京モーターサイクルショーの会場から、ホンダの展示車両を写真で紹介する。
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2023.3.24 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
お急ぎの向きはホンダへ!? 国産自動車メーカーの最新納期情報
車種にグレードにボディーカラー……と、クルマ選びは楽しいものだが、近年は納期を考慮しないことには自家用車が手に入りづらい状況が続いている。日産自動車やホンダ、マツダなどの最新情報を調査した。
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2023.3.23 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダから500ccクラスの新型スクランブラー「CL500」が登場
ホンダが、500ccクラスの新型スクランブラー「CL500」を、2023年5月25日に発売する。街でもアウトドアでも映えるスタイルが特徴で、ゆとりのあるサスストロークとセミブロックパターンのタイヤにより、さまざまな路面に対応する走行性能も備えているという。
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2023.3.16 自動車ニュース webCG 編集部
新型アドベンチャーバイク「ホンダXL750トランザルプ」登場
本田技研工業は2023年3月16日、アドベンチャースタイルの大型バイク「XL750トランザルプ」を同年5月25日に発売すると発表した。同モデルは新開発の水冷2気筒エンジンを搭載。ライディングをサポートする先進的な機能も備わる。
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2023.3.16 自動車ニュース webCG 編集部
スクランブラースタイルの新型バイク「ホンダCL250」がデビュー
本田技研工業は2023年3月16日、同年5月18日に新型バイク「CL250」を発売すると発表した。249ccの水冷単気筒エンジンに6段MTを組み合わせたスクランブラータイプのネイキッドモデルで、気軽に楽しめる特性とされている。
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2023.3.14 webCG Movies webCG 編集部
動画で見る「ホンダ・シビック タイプR」
6代にわたって進化を続けてきた、ホンダの高性能ハッチバック「シビック タイプR」。エアロパーツが目を引く外装や、真っ赤なカラーリングが鮮やかなインテリアなど、最新型の魅力的なディテールを動画で紹介する。
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2023.3.2 エッセイ 鈴木 ケンイチ
第738回:高額ナビが絶好調!? ホンダアクセスの「ギャザズ」にみるディーラーオプションの存在意義
スマホの普及で、ときに「お役御免では?」なんて言われることもある純正アクセサリーのカーナビ。しかし販売現場では、どっこい好調を保っている。このほど誕生35周年を迎えたホンダアクセスのオーディオ&ナビ「ギャザズ」の取材を通して、その存在意義を考えた。
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2023.3.1 デイリーコラム 工藤 貴宏
お得なのはどれだ? 各社の新車サブスクリプションサービスを比べてみる
昔ながらのクルマ好きにはなんとなく敬遠されがちなクルマのサブスクリプションサービスだが、中身を精査してみるとかなりお得な内容になっていることが分かる。もちろん無条件に薦められるわけではないが、向いているのはどんな人だろうか。
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2023.2.24 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
次なるモータリゼーションのフロンティア! インドに寄せる日本メーカーの熱視線
2022年に日本を抜き、世界第3位の自動車マーケットとなったインド。「これからが成長の本番!」とされる西アジアの大国に、いま日本の自動車メーカーが熱い視線を送っている。成長の波に乗り、躍進するメーカーは現れるのか? 各社の戦略を探った。
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2023.2.16 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・シビック タイプR(FF/6MT)【試乗記】
綿々と磨き続けられ、6世代目に進化したホンダのホットハッチ「シビック タイプR」に公道で試乗。街なかや高速道路、そしてワインディングロードでステアリングを握り、日本が誇るFF最速マシンの“日常”と“常用域”におけるドライブフィールを確かめた。
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2023.2.11 試乗記 下野 康史
ホンダZR-V X(FF/CVT)【試乗記】
イメージリーダーはハイブリッドの「e:HEV」かもしれないが、「ホンダZR-V」は純エンジンモデルのデキもいい。そのベーシックグレードのFF車、つまりいちばん安いZR-Vは、走りも装備も満足の、すてきなエントリーモデルに仕上がっていた。
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2023.2.8 試乗記 渡辺 敏史
ホンダZR-V e:HEV Z(4WD)【試乗記】
「ホンダZR-V」の4WD性能を試すべく冬の山形へ。取材陣を出迎えたのは列島直撃の大寒波がもたらした一面の銀世界である。前方視界の確保すら怪しい絶好のテスト環境で、ホンダが機械式4WDにこだわる理由を考えてみた。
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2023.2.2 自動車ニュース webCG 編集部
商用車や定置電源、建設機械の分野にも進出! ホンダが水素事業の拡大を発表
ホンダが燃料電池システムの開発、外販を軸とした、水素事業の拡大を発表。2024年に日米で新型FCEVを発売するほか、商用車や定置電源、建設機械の分野にも燃料電池システムを適用。2030年代後半には、年間数十万基レベルのユニットの販売を目指すとしている。
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2023.1.23 エッセイ 清水 草一
第250回:カーマニア、「アフィーラ」に物申す
清水草一の話題の連載。日本が世界に誇るソニーとホンダが新会社ソニー・ホンダモビリティを共同で設立し、電気自動車事業に乗り出す。ラスベガスで発表された新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」のプロトタイプに、ひとこと言わせていただく。
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2023.1.18 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
「ジムニー5ドア」だけじゃない! 2023年に登場するニューモデル【国産車編】
2023年にデビュー予定の国産ニューモデルを紹介。質量ともに充実のトヨタをはじめ、浮沈を握る売れ筋を刷新するホンダ、さらにはFRプラットフォームモデルの第2弾を投入するマツダに、「ジムニー5ドア」だけじゃない(!?)スズキなどの最新情報をリポート。
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2023.1.16 webCG Movies webCG 編集部
動画で見る東京オートサロン2023(ホンダ編)
将来のSUPER GT参戦車両「シビック タイプR-GTコンセプト」や、「シビックe:HEV」「ZR-V e:HEV」のスタイリッシュなコンセプトカーが並んだホンダブース。それらスペシャルモデルの細部を動画で紹介する。
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