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マツダ 試乗記・新型情報

マツダ 試乗記 マツダ ニュース マツダ 画像・写真
  • 2021.4.27 自動車ニュース webCG 編集部

    スズキ/スバル/ダイハツ/トヨタ/マツダの5社が次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意

    スズキ、スバル、ダイハツ工業、トヨタ自動車およびマツダは2021年4月27日、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意。より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向け、通信システムの共通化を推進すると発表した。

  • 2021.4.26 自動車ニュース webCG 編集部

    「マツダ3」と「マツダCX-30」の「eスカイアクティブX」搭載車の排ガス性能と燃費性能が進化

    マツダは2021年4月26日、「マツダ3」および「CX-30」の一部仕様を変更し、販売を開始した。新世代ガソリンエンジン「eスカイアクティブX」搭載車の排ガス性能と燃費性能を改善したほか、CX-30は全モデルで足まわりの特性を変更している。

  • 2021.4.22 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    マツダMX-30 EVモデル ハイエストセット(後編)

    新型クロスオーバー「マツダMX-30 EVモデル」に谷口信輝が試乗。ワインディングロードを走らせてみると、マツダのクルマづくりにも関わる、ある懸念が浮かんでくるという。それは一体どのようなことなのか?

  • 2021.4.15 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    マツダMX-30 EVモデル ハイエストセット(前編)

    個性派クロスオーバー「マツダMX-30」に、電気自動車(EV)バージョン、その名も「EVモデル」が登場。EVに対して高い関心を寄せるレーシングドライバー谷口信輝は、その仕上がりをどのように評価する?

  • 2021.4.9 画像・写真 webCG 編集部

    「オートモビル カウンシル2021」の会場から(特別展示「マツダ、ルマン優勝への軌跡」)

    「マツダ787B」がサルトサーキットに『君が代』を響かせて30年。「オートモビル カウンシル2021」の会場では「マツダ、ルマン優勝への軌跡」と題し、787Bに加えて85年型グループCカー「737C」と82年型「RX-7 254」が展示されている。その姿を写真で紹介する。

  • 2021.4.7 試乗記 清水 草一

    マツダMX-30 EVモデル ハイエストセット(FWD)【試乗記】

    新型クロスオーバー「マツダMX-30」のラインナップ中、本命と目されるEVバージョンの販売がスタート。早速ステアリングを握った清水草一は、その走りを「EVの中では世界一」と評価する。だが、しかし……!

  • 2021.3.29 2021 Spring webCGタイヤセレクション<AD> サトータケシ

    「YOKOHAMA ADVAN dB V552」の“極”静粛性を体感する

    ヨコハマタイヤのフラッグシップブランド「ADVAN(アドバン)」において、最高のコンフォート性能を誇るプレミアムタイヤ「dB V552」。その静粛性と走りの安定性には、誰もが大いに感銘を受けることだろう。

  • 2021.2.19 自動車ニュース webCG 編集部

    マツダが制御プログラムの最新化サービス「マツダスピリットアップグレード」をスタート

    マツダは2021年2月19日、保有車両の商品性向上を目的とした制御プログラムなどの最新化サービス「マツダスピリットアップグレード」を開始したと発表した。第1弾となる今回は「マツダ3」と「CX-30」の初期型モデルが対象となっている。

  • 2021.2.17 デイリーコラム 林 愛子

    電気自動車はなぜ安くならないのか?

    電気自動車(EV)が高価な理由は、高価なリチウムイオンバッテリーを大量に搭載しているからだ。しかし、初代「日産リーフ」のデビューからはや10年以上。当時よりも技術革新が進んでいるはずなのに、いまだEVが高価にならざるを得ないのはなぜなのだろうか。

  • 2021.2.17 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第94回:夢と革新のロータリーエンジン
    マツダが磨き上げた孤高の技術

    ハウジングの中で“おむすび型”のローターが回転し、動力を発生するロータリーエンジン。理想のエンジンともいわれたこのパワーユニットを、苦闘の末に実用化したのがマツダだった。今なお続けられる開発の歴史を、あまたのエピソードとともに振り返る。

  • 2021.2.15 試乗記 鈴木 真人

    マツダMX-30 EVモデル ハイエストセット(FWD)【試乗記】

    マツダから「MX-30」の電気自動車(EV)バージョン、その名も「EVモデル」が登場した。クリーンディーゼルや「スカイアクティブX」など、かねて内燃機関に対する強いこだわりを主張してきたマツダ。ブランド初となる量産EVの仕上がりは?

  • 2021.2.15 エッセイ 清水 草一

    第200回:色即是空のカーマニア道

    清水草一の話題の連載。個性的なデザインの「マツダ3」は、MT車も用意されるなどカーマニア的にも一目置く存在である。正直デビュー時の走りはイマイチだったが、今回マイナーチェンジモデルに試乗すると、驚きの新発見があった!

  • 2021.2.10 試乗記 佐野 弘宗

    マツダ3セダンX Lパッケージ/マツダ3ファストバックXD Lパッケージ【試乗記】

    マツダのCセグメントハッチバック/セダン「マツダ3」が、発売から1年半を経て初の商品改良を受けた。外見は(ほぼ)そのままに中身を磨き上げたという今回の改良は、クルマにどのような進化をもたらしたのか? 開発者から聞いた“狙い”とともに報告する。

  • 2021.1.28 自動車ニュース webCG 編集部

    マツダが「MX-30 EVモデル」を発売 航続距離256kmの電動コンパクトSUVが登場

    マツダがコンパクトSUV「MX-30」の電気自動車バージョンである「MX-30 EVモデル」を発表。通勤や買い物といった、デイリーユースを想定したモデルで、生産時の環境負荷に配慮して、容量の小さな35.5kWhのバッテリーを搭載。航続距離は256km(WLTCモード)とされている。

  • 2020.12.28 デイリーコラム 大音 安弘

    ニスモが「GT-R」のレストアを開始! 盛り上がる名車再生サービスの“功”と“罪”

    ニスモが名車「日産スカイラインGT-R」のレストア事業に着手! メーカーによるレストアや部品供給サービスの拡充は、ファンの愛車維持や中古車市場にどのような影響をもたらすのか? 各メーカーの取り組みとともに解説する。

  • 2020.12.27 試乗記 佐野 弘宗

    マツダCX-5 XDエクスクルーシブモード/CX-5 XDブラックトーンエディション【試乗記】

    パワーユニットの性能向上やコネクテッドシステムの採用、そしてラインナップの拡充と、多方面にわたり商品力の強化が図られた「マツダCX-5」。マツダSUV製品群の中核を担う基幹モデルの、今日における実力を確かめた。

  • 2020.12.25 デイリーコラム 青木 禎之

    どうせ買うなら価値あるクルマ 値上がりしそうな新車はコレだ!

    ちょっと古めのあのクルマに、とんでもない高値がついている!? しばしばクルマ好きの耳に入る、そんな中古車のびっくりニュース。では新車のなかで、大事に持っていたら価値の出るクルマは……? ずばり、この5モデルに違いない。

  • 2020.12.17 自動車ニュース webCG 編集部

    マツダが「CX-30」を一部改良 走行性能と安全性を向上

    マツダが、コンパクトクロスオーバーモデル「CX-30」に一部改良を実施。よりドライバーの意図した通りに走るよう、パワートレインの制御を見直した。同時に、2020年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤーにおけるトップ3選出を祝う特別仕様車も設定している。

  • 2020.12.17 自動車ニュース webCG 編集部

    マツダが2代目および3代目「RX-7」のサービスパーツを復刻し販売

    マツダは2020年12月17日、2代目「サバンナRX-7」(1985年から1992年まで生産)と3代目「RX-7」(1991年から2002年まで生産)において、ニーズの高いサービスパーツを復刻し、再供給すると発表した。

  • 2020.12.17 試乗記 島下 泰久

    マツダMX-30(4WD/6AT)【試乗記】

    「わたしらしく生きる」をコンセプトに開発された、マツダの新型クロスオーバー「MX-30」。いざ乗り込んでみると、これまでのマツダ車では味わえなかった、さまざまな個性が見えてきた。

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