新着記事
-
2022.3.9 自動車ニュース bg
「何をすべきかはクリア」 2年目のF1に向けて角田裕毅が語る
F1開幕戦バーレーンGPを次の週末に控えた2022年3月9日、アルファタウリの角田裕毅選手のオンライン記者会見が行われ、昨シーズンを振り返っての課題や、来る新シーズンへの抱負が語られた。
-
2022.3.9 画像・写真 webCG 編集部
マツダCX-60
マツダが新型クロスオーバーSUV「CX-60」を発表した。同社のデザインテーマ「魂動(こどう)」を進化させたという外観や、最高水準の職人技と新技術、人間工学を駆使したとされる内装とはどのようなものか? 写真で紹介する。
-
2022.3.9 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが新型クロスオーバーSUV「CX-60」発表 プラグインハイブリッドシステムを搭載
マツダの欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパは2022年3月8日(現地時間)、新型クロスオーバーSUV「マツダCX-60」を発表した。2列シートのミッドサイズSUVで、プラグインハイブリッドシステムを搭載する。
-
2022.3.9 試乗記 渡辺 敏史
スバル・ソルテラ プロトタイプ(4WD)【試乗記】
スバルの新しい電気自動車「ソルテラ」が構成パーツの多くを「トヨタbZ4X」と共有するのは既報のとおりだが、豪雪地帯に持ち込んで味わえたのは、やはりスバルならではのトラクション能力だった。協業の成果によって新しい世界が始まろうとしている。
-
2022.3.9 画像・写真 沼田 亨
サーキットイベント「第36回東京ベイサイド・クラシックカップ/第12回ファミリーサーキットデイ」の会場から
2022年3月6日に「第36回 東京ベイサイド・クラシックカップ/第12回 ファミリーサーキットデイ」が開催された。1972年までの旧車によるイベントと誰でもサーキット走行が楽しめるイベントの併催だ。「アルファ・ロメオ・ジュリアGTAm」などの出走車両を写真で紹介する。
-
2022.3.9 デイリーコラム 河村 康彦
ポルシェブランド強し! 「タイカン」ばかりが快進撃を続けている理由
多くのブランドが電気自動車を取りそろえるようになり、まさに百花繚乱(りょうらん)の趣だが、なかでも「ポルシェ・タイカン」の快進撃には驚くばかりだ。2021年の販売台数は前年比で2倍以上に伸長し、ついに「911」超えを達成。強さの秘密は一体どこにあるのだろうか。
-
2022.3.8 自動車ニュース webCG 編集部
ボルボが「C40リチャージ」に前輪駆動モデル追加 EVラインナップを拡充
スウェーデンのボルボ・カーズは2022年3月4日(現地時間)、これまで四輪駆動モデルのみだったピュアEV「C40リチャージ」に、新たに前輪駆動モデルを追加設定すると発表した。
-
2022.3.8 試乗記 佐野 弘宗
シトロエンE-C4シャイン(FWD)【試乗記】
シトロエンならではの独創的なスタイリングに、先進の電動パワートレインを組み合わせた「E-C4」。フランスからやってきた話題の新型電気自動車は、デザインと環境性能だけでなく、“走り”の面でも見どころの多いクルマに仕上がっていた。
-
2022.3.8 エッセイ 鶴原 吉郎
第36回:全固体電池が成否を分ける!? ルノー・日産・三菱の新電動化戦略にみる特色と課題
積極的に製品のEV化を推し進めるルノー・日産・三菱アライアンス。彼らの将来戦略にはどのような特色があり、そしてどんな不安要素が潜んでいるのか? 熾烈な開発競争のなかで3社アライアンスが仕掛けた“賭け”を、技術ジャーナリストが解説する。
-
2022.3.7 試乗記 西川 淳
フェラーリ296GTB(MR/8AT)【海外試乗記】
マラネッロの新たな基幹モデルは、まさかのプラグインハイブリッド! 2.9リッターV6ターボエンジンと駆動用モーターをミドシップ搭載した「フェラーリ296GTB」にスペインで試乗。電動化時代の“跳ね馬”が見せた、新たな魅力を報告する。
-
2022.3.7 エッセイ 清水 草一
第227回:ゴミの中でもさすがの気品
清水草一の話題の連載。登場から10年以上の時を経て、史上最小のアストンマーティンと言われる「シグネット」に初試乗。発売当時、ベース車「トヨタiQ」との価格差は約3倍であったが、いまやその差は20倍にも広がっている。
-
2022.3.7 デイリーコラム 森口 将之
あまりの個性にあんぐり クルマの“顔”はこれでいいのか?
トヨタのミニバンに三菱のSUV、そして一連のシトロエン……。あまりにも強烈な個性を放つ、これらのフロントデザインに必然性はあるのか? なぜ近年は、ギョッとするような顔のクルマが増えているのか? その背景について専門家が語る。
-
2022.3.6 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
日産GT-R NISMOスペシャルエディション(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「日産GT-R NISMO」に試乗。ニッポンが誇るスーパースポーツも、すでにデビューから15年がたった。モデル末期!? といううわさの真偽はともかく、熟成の進んだ最新バージョンの印象を語ってもらおう。
-
2022.3.5 試乗記 高平 高輝
ポルシェ911 GT3(RR/7AT)【試乗記】
ド迫力の空力パーツが示すとおり、新型「ポルシェ911 GT3」はレーシングマシンそのものだ。真の価値はサーキットでないと味わえないかもしれないが、真冬の箱根で試しただけでも、ドライバーに訴えかけてくる“圧”がある。ニュル北コース7分切りの実力を味わってみた。
-
2022.3.4 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダとソニーがモビリティー分野で提携 新会社で次世代EVを開発
本田技研工業とソニーグループは2022年3月4日、新しい時代のモビリティーとモビリティーサービスの創造に向けて、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることに合意したと発表した。
-
2022.3.4 自動車ニュース webCG 編集部
「ジープ・グラディエーター」の価格が40万円アップの810万円に
ステランティス ジャパンは2022年3月4日、ジープのピックアップトラック「グラディエーター」の価格変更を発表した。新価格は40万円アップの810万円。当初予定していたローンチ時の特別価格での販売分400台が完売となったためだという。
-
2022.3.4 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
本分を忘れるべからず! ミニバンの栄枯盛衰にみる“選ばれるファミリーカー”の条件とは
いよいよ新型となる「トヨタ・ノア/ヴォクシー」や「ホンダ・ステップワゴン」のように、世代を経ても愛されるモデルがある一方で、消滅したビッグネームも少なくないミニバン市場。一過性のブームを超えて支持され続けるモデルの条件を考えた。
-
2022.3.4 試乗記 生方 聡
ヒョンデ・ネッソ(FWD)【試乗記】
韓国ヒョンデがグローバル展開する、燃料電池車「NEXO(ネッソ)」が上陸。日本市場で先行するトヨタの「MIRAI(ミライ)」とは、量産型の燃料電池車としていずれも第2世代にあたるガチのライバルであり、水素社会を目指す盟友でもある。実際に公道で試乗し、その走りを確かめた。
-
2022.3.3 自動車ニュース webCG 編集部
シトロエンの一部モデルが値上げ 2022年5月1日と6月1日に価格改定を実施
ステランティス ジャパンは2022年3月3日、シトロエンブランドの一部モデルの価格を改定し、同年5月1日および6月1日より新価格で販売すると発表した。原材料の価格上昇や原油価格高騰による輸送費上昇等を含む、全般的なコスト上昇を理由としている。
-
2022.3.3 自動車ニュース webCG 編集部
「DS 3クロスバック」「DS 7クロスバック」が4月1日付で値上げ
Stellantisジャパンは2022年3月3日、同年4月1日にDSオートモビルブランド車の価格を改定すると発表した。全般的なコスト上昇が理由とされており、「DS 3クロスバック」が1.5%の、「DS 7クロスバック」が1.0%の値上げとなっている。