ホンダ 試乗記・新型情報
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2018.8.24 試乗記 藤野 太一
ホンダ・クラリティPHEV EX(FF)【試乗記】
ホンダの次世代環境対応車「クラリティ」シリーズに、第3のモデル「クラリティPHEV」が登場。プラグインハイブリッド車としての高い性能を、制約の多いセダンボディーでかなえた同車に、技術オリエンテッドな“ホンダらしさ”を見た。
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2018.8.24 自動車ニュース webCG 編集部
公道も走れるモトクロスマシン「ホンダCRF450L」登場
ホンダから本格オフロードバイク「CRF450L」が登場。競技専用車「CRF450R」をベースとした“公道も走れるモトクロッサー”で、高いオフロード性能はそのままに舗装路での快適性を確保するため、エンジンや車体など各部に改良が施されている。
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2018.8.24 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「NSX」の改良モデルを発表に先駆けて公開
本田技研工業は2018年8月24日、同年秋に発表を予定している「NSX」の改良モデルを、同社ウェブサイトで先行公開した。改良モデルでは、「人間中心のスーパースポーツ」としてさらなる進化を目指したという。
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2018.8.24 デイリーコラム 伊丹 孝裕
祝・デビュー60周年!
ホンダの名機「スーパーカブ」に思うこと2017年に世界累計生産台数が1億台を超えた、ホンダのバイク「スーパーカブ」。長年にわたって名機を名機たらしめてきたポイントは何か。誕生から60周年を迎えたいま、その存在意義について考える。
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2018.8.20 デイリーコラム 堀田 剛資
588万0600円は高いの? 安いの?
「ホンダ・クラリティPHEV」の値付けにモノ申す2018年7月に、満を持して日本にも導入された「ホンダ・クラリティPHEV」。そのお値段は……まさかの588万0600円ナリ! 「EV最高速は160km/h」「電気だけで100km以上走れる」というEV性能に、日本のユーザーはどこまでお金を払えるのか?
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2018.8.19 試乗記 河村 康彦
2018ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:NISMO/無限編)【試乗記】
TRD/STI/NISMO/無限という国内メーカー直系の4ブランドが、”峠道”のようなクローズドコースで合同試乗会を開催。後編ではNISMOがチューンした「GT-R」「ノートe-POWER」と、無限のパーツをフル装備した「シビックハッチバック」「ヴェゼル」「オデッセイ」の走りをリポートする。
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2018.8.17 試乗記 渡辺 敏史
ホンダCR-V(4WD/CVT)【海外試乗記】
日本での販売終了から2年、ようやく「ホンダCR-V」が帰ってくる。ガソリンターボとハイブリッドが用意されるうち、1.5リッターターボ版に試乗。ヨーロッパの道を走り込んで熟成させたという5代目モデルは、日常の道具として進化を遂げていた。
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2018.8.17 デイリーコラム 佐野 弘宗
何でいまさらカムバック?
最新SUVに見るホンダとトヨタの販売戦略一度は日本市場から姿を消したSUV、「ホンダCR-V」と「トヨタRAV4」が相次いで“復活”する。なぜ、このタイミングでのカムバックとなったのか? 発売を前にその背景について考察する。
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2018.8.11 画像・写真 webCG 編集部
ホンダCR-V
本田技研工業は2018年8月10日、同年8月30日に国内デビューを予定している5代目「ホンダCR-V」の姿を報道関係者に公開した。新型には、1.5リッター直4ターボエンジン搭載車と、CR-V初となるハイブリッド車がランナップされる。
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2018.8.7 試乗記 伊丹 孝裕
ホンダ・ゴールドウイング(MR/7AT)【レビュー】
400kgに迫る車両重量、1.8リッターの水平対向6気筒エンジンと、あらゆる部分が規格外なホンダのフラッグシップモデル「ゴールドウイング」。6代目となる新型は、遠乗りに特化したクルーザーかと思いきや、“操る”ことを積極的に楽しめる一台に仕上がっていた。
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2018.8.3 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2018」の会場から(ホンダ)
ホンダはオートモビル カウンシル2018(開催期間:2018年8月3日~5日)の会場に、フラッグシップセダン「レジェンド」と大型モーターサイクル「ゴールドウイング」の歴代モデルを出展した。その姿を写真で紹介する。
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2018.8.2 試乗記 鈴木 真人
ホンダN-VAN +STYLE FUN/N-VAN +STYLE COOL/N-VAN G【試乗記】
ホンダの新たな軽商用車「N-VAN」に試乗。先進の運転支援システムや助手席側ピラーレス構造、画期的なシートレイアウトといった、既存のライバルとは一線を画す魅力を備えてデビューした、“次世代の働くクルマ”の出来栄えをリポートする。
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2018.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
特別なカラーをまとう「ホンダ・スーパーカブ」限定発売
本田技研工業は2018年8月1日、「スーパーカブ」の特別仕様車「スーパーカブ50・60周年アニバーサリー」「スーパーカブ110・60周年アニバーサリー」を発表した。同年10月31日までの期間限定で注文を受け付け、11月22日に発売する。
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2018.7.30 試乗記 今尾 直樹
ホンダ・ジェイド ハイブリッドRS Honda SENSING(FF/7AT)【試乗記】
マイナーチェンジを機に、ホンダの6シーター「ジェイド」のラインナップに2列シートの5人乗り仕様が登場。そのスポーティーグレードからは、最近のワゴン車には感じられない懐かしい個性が伝わってきた。
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2018.7.21 試乗記 森口 将之
ホンダ・クラリティPHEV(FF/CVT)【試乗記】
2030年には世界で販売する四輪車の3分の2を電動化するというホンダ。そのプロジェクトの先駆けとして日本の道を走りだすプラグインハイブリッド車「クラリティPHEV」に、クローズドコースで試乗した。
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2018.7.20 試乗記 櫻井 健一
ホンダS660モデューロX(MR/6MT)【試乗記】
ホンダの軽オープンスポーツ「S660」に、走りの質を高めたコンプリートカー「モデューロX」が登場。ベースモデルと比べてお値段ざっと1.3倍、シリーズ初となるスポーツカーの出来栄えやいかに!?
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2018.7.19 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第28回:個性派たちの遊撃戦
時代を変えた風雲児たち自動車の普及と販売競争がもたらした、大衆車から高級車にいたる序列。しかし歴史を振り返ると、ヒエラルキーの外に突然現れ、時代を変えるほどの衝撃を与えたモデルが確かに存在した。日本の自動車史に名を残す個性的な3台の“遊撃手”を紹介する。
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2018.7.19 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「クラリティPHEV」を日本に導入
ホンダが「クラリティPHEV」を日本に導入。同社独自のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」をベースとしたプラグインハイブリッド機構を搭載しており、EV走行可能距離114.6km、EV最高速160km/hを実現しているという。
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2018.7.18 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
軽商用車戦線に異状アリ!?
「ホンダN-VAN」がもたらした“革命”エンジン前置き、FFベースのドライブトレインで軽商用車の世界に革命を起こすことはできるのか!? 「ホンダN-VAN」とライバル車の性能を徹底的に比較する。
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2018.7.12 自動車ニュース 大音 安弘
新世代の“働くクルマ”、「ホンダN-VAN」がデビュー
本田技研工業は2018年7月12日、新型商用バン「N-VAN(エヌバン)」を発表した。同年7月13日に販売を開始する。同車はホンダの軽自動車「Nシリーズ」の6車種目となる新型車であり、シリーズ初の商用車である。
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