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ホンダ 試乗記・新型情報

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  • 2021.10.4 デイリーコラム 渡辺 敏史

    それは単なる大風呂敷か? ホンダの“クルマじゃない”開発計画に思うこと

    航空機を使った移動サービスに、遠隔操作ロボや小型ロケットなど宇宙領域の技術開発……予想外の計画を発表したホンダは、一体何を目指そうとしているのか? 長年同社をみてきた専門家は、こう考える。

  • 2021.9.30 自動車ニュース webCG 編集部

    空の移動や宇宙での活動なども視野に ホンダが新領域での技術開発を発表

    本田技研工業は2021年9月30日、同社のコア技術を生かした新領域におけるチャレンジとして、現在取り組んでいる「電動垂直離着陸機」「分身ロボ」「宇宙領域」の技術開発について概要を発表した。

  • 2021.9.27 自動車ニュース webCG 編集部

    MBD推進センターが発足 国内10社が連携して自動車開発の効率化を推進

    国内10社の自動車メーカーと部品メーカーが参画するMBD推進センターが、オンラインで発足を発表。設計開発にコンピューター上で再現したモデルを用いる、「モデルベース開発」の普及を促進することで、研究開発のさらなる効率化を図るとしている。

  • 2021.9.24 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが車載ナビに「Googleマップ」を標準化 2022年の後半から新型車に搭載

    本田技研工業は2021年9月24日、米国のインターネット関連企業であるグーグルと協力し、2022年後半に北米で発売する新型車からグーグルの車載向けコネクテッドサービスを利用可能にすると発表した。

  • 2021.9.24 試乗記 佐野 弘宗

    ホンダ・シビックEX(FF/CVT)/シビックEX(FF/6MT)【試乗記】

    世界的な人気を誇るホンダのグローバルモデル「シビック」がフルモデルチェンジ。約半世紀にわたり歴史を重ねてきた伝統の一台は、この新型でいかなる進化を遂げたのか? ホンダがもてる力の限りを尽くして世に問う、11代目シビックの実力をリポートする。

  • 2021.9.21 試乗記 佐野 弘宗

    ホンダ・フィットe:HEVモデューロX(FF)【試乗記】

    現行型「ホンダ・フィット」のなかで唯一のスポーツモデルとなる「フィットe:HEVモデューロX」。専用パーツで武装し徹底的なテストで磨き込まれたコンプリートカーは、つくり手の技が光る特別な一台に仕上がっていた。

  • 2021.9.16 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが「モンキー125」を一部改良 新エンジンと5段トランスミッションを採用

    ホンダが「モンキー125」に新エンジンを採用。力強い走りと最新の排ガス規制にも適合する高い環境性能を同時に実現した。また、トランスミッションを4段から5段に変更したほか、フロントブレーキには1チャンネルABSを標準装備した。

  • 2021.9.16 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが「スーパーカブC125」に新エンジンを搭載 最新の排出ガス規制をクリア

    ホンダが「スーパーカブC125」を一部改良。新エンジンの採用により高出力化と省燃費化を実現したほか、排ガス浄化性能も強化。最新の排出ガス規制をクリアした。同時に、フロントブレーキにABSを標準装備。アクセサリーとしてグリップヒーターなどを新採用した。

  • 2021.9.15 デイリーコラム 清水 草一

    どうして自動車デザインは懐古主義に向かうのか?

    「日産フェアレディZ」や「ホンダe」「ミツオカ・バディ」など、最近話題のクルマは明確な懐古主義デザインばかりだ。さらに「ランボルギーニ・カウンタック」が復活し、「ルノー5」はEVとしてよみがえる。自動車デザインにはもう進化の余地が残されていないのだろうか。

  • 2021.9.13 こだわりの最新Modulo X<AD> webCG 編集部

    ドリキン土屋圭市「フィットe:HEV Modulo X」を語る

    ただのコンパクトカーじゃない。カッコだけのスポーツ仕様でもない。「フィットe:HEV Modulo X」だから味わえる気持ちいい走りの秘密について、開発に関わった土屋圭市氏が熱く語った。

  • 2021.9.13 エッセイ 清水 草一

    第215回:遥かなる『宇宙戦艦ヤマト』

    清水草一の話題の連載。2代目「ホンダNSX」の生産が2022年12月に終了する。鳴り物入りで登場し、これまでの通算販売台数は2558台。ハイテクを満載した大和魂あふれるミドシップモデルは、なぜ短命に終わったのか。

  • 2021.9.8 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが自動運転モビリティーサービスに向けた実験開始 実現目標は2020年代半ば

    本田技研工業は2021年9月8日、ゼネラルモーターズとGMクルーズホールディングスLLCと共同で展開を予定している、国内での自動運転モビリティーサービス事業の実現に向けて、栃木県内で実証実験を開始すると発表した。

  • 2021.9.8 試乗記 後藤 武

    ホンダCB1300スーパーボルドールSP(6MT)【レビュー】

    1.3リッターもの排気量を持つ大型4気筒エンジンを搭載した「ホンダCB1300」。排ガス規制による危機を乗り越え、“CB”のフラッグシップはどのようなバイクに進化を遂げたのか? ハーフカウルの「スーパーボルドール」で確かめた。

  • 2021.9.8 デイリーコラム 佐野 弘宗

    ホンダが「インテグラ」復活を宣言 果たして勝算は?

    ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターがアキュラブランドから「インテグラ」を復活させると発表した。かつてはスペシャルティーカーとして人気を博したインテグラだが、今の時代になぜ? どんな勝算があっての復活宣言なのだろうか。

  • 2021.8.30 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが「NSXタイプS」を発表 30台限定のエボリューションモデル

    ホンダが現行型「NSX」の最終モデル「NSXタイプS」を発表。パワーユニットやシャシーの改良、空力特性の改善などを通して、動力性能の向上が図られており、鈴鹿サーキットでは従来のNSXより2秒速いラップタイムを実現しているという。

  • 2021.8.30 画像・写真 webCG 編集部

    ホンダNSXタイプS

    「ホンダNSX」に最終モデルの「タイプS」が登場。従来のNSXより高められた動力性能が特徴で、販売台数はグローバルで350台、日本では30台となっている。2代目NSXのファイナルバージョンにして、貴重なエボリューションモデルの姿を写真で紹介する。

  • 2021.8.30 画像・写真 webCG 編集部

    ホンダNSXタイプS(2004年モデル)

    いよいよ正式発表された2代目「ホンダNSX」の最終モデル「タイプS」。実車が日本初公開された会場には、初代NSXタイプS(後期型)も展示されていた。今や貴重な初代のライトウェイトバージョンを、2代目タイプSの商品説明会の様子とともに紹介する。

  • 2021.8.23 デイリーコラム 渡辺 敏史

    技術はあれど成功ならず 2代目「ホンダNSX」はなぜ短命に終わるのか?

    2022年の生産終了が決まった、ホンダの高性能スポーツカー「NSX」。今の時代に求められるであろう先進のハイブリッド技術を持ちながら、商業的に成功できなかったのはなぜなのか? その要因についてリポートする。

  • 2021.8.17 画像・写真 webCG 編集部

    アキュラNSXタイプS

    アメリカン・ホンダモーターが「アキュラNSXタイプS」を発表。ミドシップのハイブリッドスーパースポーツ「ホンダ/アキュラNSX」の最終モデルであり、パワートレインの改良や空力特性の見直しなどにより、動力性能の向上が図られているという。その姿を写真で紹介する。

  • 2021.8.16 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダの「インテグラ」が復活 2022年に正式発表

    ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2021年8月13日(現地時間)、スペシャルティーカー「インテグラ」を復活させると発表した。現在は、2022年の正式発表に向けて準備を進めているとのこと。

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