クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

新着記事

  • 2024.8.9 webCG Movies 谷口 信輝

    谷口信輝の新車試乗――トヨタ・クラウン スポーツRS編

    レーシングドライバー谷口信輝さんも、ワインディングロードでの試乗を終えて感心した様子の「クラウン スポーツRS」。クラウン4兄弟のなかでも運転好きを意識したとされる、その走りの特徴を動画でリポートします。

  • 2024.8.9 デイリーコラム 柄谷 悠人

    4チームから7人のウイナーが誕生 混戦模様の2024年F1前半戦からタイトルの行方を占う

    2024年のF1世界選手権も、いよいよ後半戦へ! 近年まれに見る混戦となっている今シーズンの王者となるのは、どのチームのどのドライバーなのか? 前半戦の様子を振り返りつつ、注目すべきポイントをまとめてみた。

  • 2024.8.9 試乗記 後藤 武

    BMW R12 nineT(6MT)【レビュー】

    BMWが擁する人気の空冷ネイキッドがフルモデルチェンジ。名前も新たに「R12 nineT」となった新型は、日常でも走りを楽しめるダイナミクスの特性と、伝家の宝刀“フラットツイン”の魅力を、存分に感じさせるマシンに仕上がっていた。

  • 2024.8.8 自動車ニュース webCG 編集部

    ホンダが原付一種の電動二輪車をヤマハにOEM供給

    本田技研工業とヤマハ発動機は2024年8月8日、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:」「BENLY e:Ⅰ」をベースとした日本市場向けモデルを、ヤマハにOEM供給することに合意したと発表した。

  • 2024.8.8 デイリーコラム 櫻井 健一

    炎天下で効果を発揮 日産の“勝手に冷える外板塗装”とは?

    日産がラディクール社と共同開発を行っている「自動車用自己放射冷却塗装」は、ボディー表面や車内温度の上昇を抑制する効果が期待できるという。その特殊な塗装の特徴とメリットを実証実験の現場からリポートする。

  • 2024.8.8 エッセイ 大矢 アキオ

    第871回:日系自動車メーカーがすべて国有化される日

    日系メーカーがついに統合・国有化! その先に待ち受ける未来とは……? 日産・ホンダ・三菱の3社提携の報に触れ、大矢アキオの妄想がさく裂! 混迷の度を深める日本の自動車メーカーの未来を、“あの国”の盛衰になぞらえて物語る。

  • 2024.8.8 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    ホンダWR-V Z+(後編)

    元トヨタの多田哲哉さんが今回試乗したのは、タフなデザインをまとうホンダの新型SUV「WR-V」。開発・生産とも海外の拠点で行われる同モデルの仕上がりを見て、車両開発のプロはどんなことを思うのか?

  • 2024.8.7 試乗記 佐野 弘宗

    BYDシール(RWD)【試乗記】

    中国BYDの日本導入モデル第3弾となる「シール」のRWD車に試乗。従来の電気自動車よりもリーズナブルな価格設定や、ガジェット感あふれるインテリアが自慢のDセグメント電動セダンは、どんな仕上がりなのか。ロングドライブに連れ出して確かめた。

  • 2024.8.7 デイリーコラム 沼田 亨

    「レクサスLBX」には「MORIZO RR」 人の名前をいただくクルマを検証する

    「GRヤリス」のエンジンを搭載して話題の「レクサスLBX MORIZO RR」。MORIZOとはモリゾウ、つまりトヨタの豊田章男会長であり、メーカートップの名をそのままいただいたことになる。これと同様に著名人をはじめとした「人の名前」を持つクルマを検証する。

  • 2024.8.6 自動車ニュース webCG 編集部

    日産がペイント面の温度上昇を抑制する「自動車用自己放射冷却塗装」を開発

    日産自動車は2024年8月6日、夏場の直射日光による車室内温度の過度な上昇を防ぐことでエアコン使用時のエネルギー消費を減らし、燃費や電費の向上に貢献する実証実験中の自動車用自己放射冷却塗装を報道関係者に公開した。

  • 2024.8.6 自動車ニュース webCG 編集部

    アウディが新型電気自動車「A6スポーツバックe-tron」「A6アバントe-tron」を発表

    アウディが新型車「A6 e-tronスポーツバック/アバント」を発表。欧州Eセグメントに属する電気自動車で、システム出力270kWのスタンダードモデルに加え、370kWのツインモーター4WDモデル「S6 e-tron」も設定される。航続距離は647km~756km。

  • 2024.8.6 試乗記 高平 高輝

    メルセデス・ベンツCLE200カブリオレ スポーツ(FR/9AT)【試乗記】

    「メルセデス・ベンツCLE」のオープントップバージョン、その名も「CLEカブリオレ」が日本に上陸。ご覧のとおりあいにくの空模様ながら、雨雲の隙間を縫って幌(ほろ)を開け、つかの間のオープンエアモータリングを味わってみた。

  • 2024.8.6 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉

    「他社と似たようなクルマ」の開発にはどう取り組みますか?

    市場で流行している車種を開発する場合、意地でも他社とは違うものにしようと思うか、たとえ似せてでも、とことんユーザーのニーズに沿うものをつくるべきか? 車両開発のプロである多田哲哉さんの考えを聞いた。

  • 2024.8.5 デイリーコラム 工藤 貴宏

    クルマの「〇〇らしい走り」とは? ブランド固有の“味”について考える

    トヨタは最新の「GR86」で「GRらしい走りの味をさらに追求した」という。「ホンダらしい」「フランス車らしい」などとよく使われる“らしさ”だが、実際それはわかるのか? 自動車ライターが、その本質について語る。

  • 2024.8.5 試乗記 佐野 弘宗

    スズキ・ハスラー タフワイルド ターボ(4WD/CVT)【試乗記】

    依然として根強い人気を誇る、スズキの軽クロスオーバー「ハスラー」。デビューから4年半を経た今も、その魅力は健在か? 2度目の一部改良を受けた最新型の実力を、アウトドアテイストを濃くした派生モデル「タフワイルド」で確かめた。

  • 2024.8.4 自動車ニュース webCG 編集部

    SUPER GT第4戦富士でNo.8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8がポール・トゥ・ウィン

    2024年8月4日、SUPER GTの2024年シーズン第4戦が静岡県の富士スピードウェイで開催され、GT500クラスはNo.8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT #8が、GT300クラスはNo.65 LEON PYRAMID AMGが予選トップから勝利した。

  • 2024.8.3 試乗記 青木 禎之

    ロイヤルエンフィールド・ショットガン650(6MT)【レビュー】

    ロイヤルエンフィールドから話題のニューモデル「ショットガン650」が登場! インドの巨人がリリースする“ちょっとやんちゃ”な大型ネイキッドは、クセがなくて走りが楽しい、普段の道でもワクワクさせてくれるバイクに仕上がっていた。

  • 2024.8.2 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタが改良型「GRカローラ」を世界初公開

    TOYOTA GAZOO Racingは2024年8月1日(現地時間)、米国カリフォルニア州において、改良型「トヨタGRカローラ」を世界初公開した。同モデルの北米市場以外への導入については検討中とのこと。

  • 2024.8.2 webCG Movies 山野 哲也

    思考するドライバー 山野哲也の“目”――アストンマーティンDB12ヴォランテ編

    美しいボディーに最高出力680PSのエンジンを搭載する、アストンマーティンのオープントップGT「DB12ヴォランテ」。そのステアリングを握ったレーシングドライバー山野哲也の感想は?

  • 2024.8.2 デイリーコラム 堀田 剛資

    最大の敵は○○だ! “小さなクルマづくり”を極めるスズキ技術戦略の課題

    キーワードは「小・少・軽・短・美」! 小さく賢いクルマづくりを突き詰め、消費エネルギーの極少化を実現するというスズキの技術戦略。未来へ向けた彼らの取り組みはどのようなもので、またどんな問題を抱えているのか? 説明会の現場で考えた。

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