新着記事
-
2024.5.9 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
ディフェンダー90 X-DYNAMIC HSE D300(前編)
車両開発のプロである多田哲哉さんが今回ステアリングを握ったのは、イギリス生まれの本格SUV「ディフェンダー90」。見るからにタフそうなボディーに詰まった、ほかでは得がたい魅力について語る。
-
2024.5.8 自動車ニュース webCG 編集部
新型「マセラティ・グランカブリオ」上陸 高性能な「トロフェオ」から受注開始
マセラティ ジャパンは2024年5月8日、新型「マセラティ・グランカブリオ」の国内導入を発表。高性能バージョンである「トロフェオ」についてオーダーの受け付けを開始した。
-
2024.5.8 自動車ニュース webCG 編集部
ベントレーが最後のW12搭載モデル「バトゥール コンバーチブル」を公開
英ベントレーモーターズは2024年5月7日(現地時間)、2シーターの新たなオープントップモデル「ベントレー・バトゥール コンバーチブル」を世界初公開した。
-
2024.5.8 試乗記 山田 弘樹
トヨタ・ランドクルーザー“250”プロトタイプ【試乗記】
いよいよ登場した“第3のランクル”こと「トヨタ・ランドクルーザー“250”」。世界中の極地で活躍するランクルファミリーの、「新たな中核モデル」といううたい文句は本物か? 本格的なオフロードコースで、その実力を確かめた。
-
2024.5.8 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第24回:メルセデス・ベンツに物申す(後編) ―「EQE/EQS」の先に未来はあるか?―
圧巻の統制力でカーデザインの統一を図るメルセデスだが、いっぽうで新しい造形にも果敢に挑戦している。その最右翼が、UFOみたいな電気自動車の「EQS」「EQE」だ。過去の価値観をかなぐり捨てたデザインに未来はあるのか? いつもの3人が激論を交わす。
-
2024.5.8 エッセイ 生方 聡
第788回:【ボルボEX30買いました】寒さに強い北欧生まれ! 急速充電の使用感をリポート
モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」のある暮らしをリポート。自宅に普通充電器のない筆者とは、切っても切れない深い関係にある急速充電。今回は速度や出力をはじめとしたEX30の急速充電をテーマにお届けする。
-
2024.5.8 デイリーコラム 工藤 貴宏
ついに世界初公開! 「マツダCX-80」の日本仕様はどうなる?
マツダが欧州で新型車「CX-80」を発表した。既報のとおり日本にも導入予定の3列シートSUVだが、果たして国内向けはどんな仕様になるのだろうか。北米向けの「CX-90」のスペックなどを基に考えてみた。
-
2024.5.7 自動車ニュース 沼田 亨
昭和のホンダ車が大集合! 「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」開催される
2024年4月28日、埼玉県朝霞市の朝霞の森で「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」が開かれた。昭和時代に生まれたホンダの四輪車と二輪車の規定に合わせ、ホンダ初の市販四輪車「T360」やスポーツカーの「Sシリーズ」などが参加者を楽しませた。
-
2024.5.7 画像・写真 沼田 亨
「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」の会場から
2024年4月28日に旧車イベント「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」が開催された。参加資格は昭和時代に生まれたホンダの四輪車と251cc以上の二輪車で、当日は80台以上が集まった。会場の様子を写真とともに詳しくリポートする。
-
2024.5.7 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
あとからのボディー補強に“害”はある?
クルマの基本性能を語るうえで重要な「ボディー剛性」。固ければ固いほど好ましいようにも思えるが、アフターパーツや溶接などで独自の剛性アップを図るのはいいことなのか? 改悪もあり得るのか? 自動車のプロである多田さんに聞いた。
-
2024.5.7 試乗記 渡辺 敏史
BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】
「BYD ATTO 3」のアップデートモデルが日本に上陸。2023年の発売当初から定評のあった動的・静的質感はそのままに、インフォテインメント機能の拡充が図られている。ドライブがてら新機軸のカラオケ機能もじっくりと味わってみた。
-
2024.5.6 自動車ニュース bg
【F1 2024】第6戦マイアミGPでマクラーレンのノリスが初優勝
F1世界選手権第6戦マイアミGP決勝が、2024年5月5日(現地時間)、アメリカはフロリダ州にあるマイアミ・インターナショナル・オートドローム(5.412km)を57周して行われた。レースの結果とポイントランキングを報告する。
-
2024.5.6 デイリーコラム 渡辺 敏史
新型車の名は「12気筒」!? フェラーリV12エンジンの77年を振り返って思うこと
新型車を「12チリンドリ(=12気筒)」と名づけ、世に送り出したフェラーリ。そのエンジン形式に対する思いがどれほど大きいかは、80年近くV12ユニットをつくり続けてきた同社の歴史を振り返ると見えてくる。
-
2024.5.6 試乗記 生方 聡
メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンス(4WD/9AT)【試乗記】
システム最高出力680PSを誇る高性能SUV「メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンス」が上陸。「One man, One engine」主義に従って熟練のマイスターが手作業で組み上げる2リッター直4ターボエンジンと、F1由来の電動化技術が織りなす走りを確かめた。
-
2024.5.6 エッセイ 清水 草一
第283回:ランボルギーニとも戦える
清水草一の話題の連載。スズキの最強コンパクトハッチ「スイフトスポーツ」の登場が待ちきれず、さほどの期待もなく普通の「スイフト」で首都高に出撃! しかし、ランボルギーニを追撃できるほどのポテンシャルを前に、その考えを改めた。
-
2024.5.5 JAIA輸入二輪車試乗会2024 宮崎 正行,堀田 剛資
MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ(6MT)/インディアンFTR×RSDスーパーフーリガン(6MT)/トライアンフ・デイトナ660(6MT)【試乗記】
世界限定300台の「MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ」に、アメリカのレース魂を象徴する特別な「インディアンFTR」、そしてトライアンフ最新の「デイトナ660」。JAIA合同試乗会より、“三車三様”のスポーツモデルの走りを報告する。
-
2024.5.5 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン」に試乗。後編ではシステム最高出力680PSを誇るスーパーワゴンの足まわりとパワートレインの印象について語ってもらおう。
-
2024.5.4 自動車ニュース webCG 編集部
SUPER GT第2戦富士で高星明誠/三宅淳詞組のNiterra MOTUL Zが勝利
2024年5月4日、SUPER GTの2024年シーズン第2戦が静岡県の富士スピードウェイで開催され、GT500クラスでは予選2位からスタートしたNo.3 Niterra MOTUL Z(高星明誠/三宅淳詞)がレースを制した。
-
2024.5.4 画像・写真 大矢 アキオ
大矢アキオの「ミラノ・デザインウイーク2024」探訪記 偶然の発見にも秀逸なアイデア
イタリア・ミラノで年に一度のデザインの祭典「ミラノ・デザインウイーク」が開催された。イタルデザインやトヨタ/レクサス、ポルシェ、そして中国系の新興メーカーと、自動車業界からもさまざまな企業が出展した会場の様子を、写真でリポートする。
-
2024.5.4 試乗記 高平 高輝
ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】
BMWに「M」、メルセデスに「AMG」、レクサスに「F」があれば、韓国のヒョンデには「N」がある! Nモデルとして日本初上陸を果たした「アイオニック5 N」は、システム最高出力650PSを発生する超ド級の電気自動車だ。サーキットと一般道で仕上がりを試した。
