新着記事
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2024.11.19 画像・写真 河野 正士
モーターサイクルショー「EICMA 2024」の会場から
ホンダの電動コンセプトに、ヤマハの「YZF-R9」、スズキの「DR-Z4S/DR-Z4SM」……と、日本メーカーからも注目機種がめじろ押し! 世界最大規模のモーターサイクルショー「EICMA 2024」の会場から、気になるマシンを一挙紹介する。
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2024.11.19 試乗記 河村 康彦
MINIカントリーマンSE ALL4(4WD)【試乗記】
フルモデルチェンジで、名前もボディーサイズも大きく生まれ変わったSUV「MINIカントリーマン」。初設定された電気自動車の四輪駆動モデル「SE ALL4」をロングドライブに連れ出し、その特徴と本家「MINIクーパー」との違いをチェックした。
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2024.11.19 デイリーコラム 渡辺 慎太郎
やめたと言っていたのに新エンジンを開発! メルセデスの次世代パワートレイン戦略を読み解く
メルセデス・ベンツが近い将来に市場投入する小型車向けのパワートレインを発表した。時代の流れ的にBEVがあるのは当然として、もう一方はハイブリッド、しかも開発をやめていたはずの新型エンジンを搭載している。その中身を解説する。
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2024.11.19 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉
車両開発に大きな影響を与えた「ユーザーの一言」(その1)
トヨタで車両開発に長年たずさわってきた多田哲哉さんは、一般ユーザーからも教えられたことが多々あるという。そのなかで、後の仕事に大きな影響を与えた“一言”とは? 思い出を語ってもらった。
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2024.11.18 自動車ニュース 藤沢 勝
「メルセデスAMG A45 S 4MATIC+」に最後の限定車「ファイナルエディション」登場
メルセデス・ベンツ日本は2024年11月18日、「メルセデスAMG A45 S 4MATIC+」に特別仕様車「ファイナルエディション」を設定し、300台の台数限定で注文受け付けを開始した。同年11月下旬以降の納車が予定されている。
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2024.11.18 エッセイ 清水 草一
第297回:カーマニアの原点恐るべし
清水草一の話題の連載。次期愛車候補として真剣に検討中の「BMW X2」をロングドライブに連れ出した。そのクーペライクなスタイリングや、光る巨大なキドニーグリルにぞっこんだが、走りの印象は? 今度こそBMW X2を、買いま……。
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2024.11.18 試乗記 島下 泰久
メルセデスAMG CLE53 4MATIC+カブリオレ(4WD/9AT)【海外試乗記】
メルセデスの新世代オープントップ「CLEカブリオレ」にメルセデスAMG版の「CLE53 4MATIC+カブリオレ」が登場。スペイン南部のリゾート地、マルベーリャで、最高出力449PSの直6エンジンが生み出す心地よい風を味わってみた。
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2024.11.18 デイリーコラム 宮崎 正行
さらば「スーパーカブ50」! 最後に買っておくならどの仕様?
“小さな巨人”「ホンダ・スーパーカブ50」がいよいよ過去のものになる。絶版直前のこのタイミングで選べる仕様は3種類。では、ベストバイはどれなのか? プロの意見も交え、検証してみよう。
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2024.11.17 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
MINIクーパー3ドアSE(後編)
レーシングドライバー山野哲也が「MINIクーパー3ドアSE」に試乗。前編ではボディーコントロールデバイスの制御を絶賛した山野だが、その走りにはまだまだ奥深さがあるという。ダッシュ力とハンドリングについて踏み込んで聞いてみよう。
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2024.11.16 試乗記 佐野 弘宗
ジープ・アベンジャー アルティテュード(FWD)【試乗記】
デビューするやいなや、欧州の名高い自動車関連アワードを数多く受賞したジープの電気自動車「アベンジャー」が上陸。コンパクトなサイズとジープらしいデザインが持ち味だが、高評価の理由はどこにあるのか。ロングドライブに連れ出し、その理由を探った。
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2024.11.15 webCG Movies 谷口 信輝
谷口信輝の新車試乗――メルセデスAMG GT63 4MATIC+ クーペ編
先代「メルセデスAMG GT」を所有していたこともある、レーシングドライバー谷口信輝。その新型に対する評価やいかに? ワインディングロードで試乗した印象をお伝えします。
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2024.11.15 自動車ニュース webCG 編集部
インディアンの限定車「ロードマスター エリート」「スプリングフィールド スペシャルエディション」2025年春導入へ
米インディアンモーターサイクルは2024年11月12日(現地時間)、「ロードマスター」と「スプリングフィールド」の2車種に設定される限定車を、2025年モデルとして日本に導入すると発表した。
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2024.11.15 自動車ニュース webCG 編集部
「ディフェンダー110」に限定モデル「セドナエディション」が登場
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが「ディフェンダー110セドナエディション」の受注を開始。販売台数50台の限定モデルで、ボディーカラーにはディフェンダー110として初めて「セドナレッド」を採用。通常はオプション扱いの人気装備が標準で採用されている。
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2024.11.15 自動車ニュース webCG 編集部
クムホが「フォルクスワーゲン・パサート」「シュコダ・スパーブ」に新車装着用タイヤを供給
クムホタイヤは2024年11月14日、フォルクスワーゲンの上級ワゴン「パサート」とシュコダのフラッグシップモデル「スパーブ」に、新車装着用タイヤとして215/60R16サイズの「ECSTA(エクスタ)HS52」を供給すると発表した。
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2024.11.15 ルノー・メガーヌR.S.日常劇場 櫻井 健一
第2回:「ルノー・メガーヌR.S.ウルティム」はマニアのお眼鏡にかなったのか
webCG編集スタッフが「ルノー・メガーヌR.S.ウルティム」と過ごす様子を紹介する「日常劇場」。連載の第2回は、500kmに迫る日帰りロングドライブを行ったwebCG随一のスポーツカーフリークに、その印象を聞いた。
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2024.11.15 デイリーコラム 堀田 剛資
クルマが知能化するってどういうこと? 「Honda 0」が提案する新しい人とクルマの関係
ホンダの次世代EVとして大注目の「ホンダ0」だが、そのキモは「電気で走ること」だけにあらず。知能化したクルマがもたらす新しい体験も、その大きな特徴なのだ。技術革新は私たちとクルマの関係をどう変えるのか? 「Honda 0 Tech MTG 2024」で考えた。
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2024.11.14 自動車ニュース webCG 編集部
インディアンのクルーザーモデル「スカウト」に排気量999ccの「シックスティ」が登場
米インディアンモーターサイクルがクルーザーモデルの新型「スカウトシックスティ」シリーズを発表。排気量999ccのV型2気筒エンジン「スピードプラス999」を搭載しており、2025年春の日本導入が予定されている。
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2024.11.14 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダアクセスが「ホンダ・シビック」用のテールゲートスポイラーを発売
ホンダアクセスが「ホンダ・シビック」用の純正アクセサリー「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」を発売。日常の速度域でも体感できる「実効空力」を追求したウイングタイプの空力パーツで、マイナーチェンジ前のモデルにも装着が可能だ。
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2024.11.14 デイリーコラム 玉川 ニコ
フォードが日本市場から撤退して8年たった今でも“新車”が売られているワケは?
フォードが日本市場から撤退してはや8年。しかし日本法人が解散した後も、数は少ないがフォード車は毎年コンスタントに販売されている。いったいどこの誰が輸入・販売を行っているのか。日本におけるフォード車の気になる今を調べてみた。
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2024.11.14 エッセイ 大矢 アキオ
第885回:次は“あり”かも、あのブランド――テスラのライドシェア運転手との会話
イタリア在住の大矢アキオが、ヨーロッパの自動車事情を現地リポート。フランスでテスラ車のライドシェアを利用した際、運転手から聞いた「電気自動車(EV)のいいところ/悪いところ」とは? かの地におけるEVシフトを側面から語る。
