ホンダ 試乗記・新型情報
-
2021.8.23 デイリーコラム 渡辺 敏史
技術はあれど成功ならず 2代目「ホンダNSX」はなぜ短命に終わるのか?
2022年の生産終了が決まった、ホンダの高性能スポーツカー「NSX」。今の時代に求められるであろう先進のハイブリッド技術を持ちながら、商業的に成功できなかったのはなぜなのか? その要因についてリポートする。
-
2021.8.17 画像・写真 webCG 編集部
アキュラNSXタイプS
アメリカン・ホンダモーターが「アキュラNSXタイプS」を発表。ミドシップのハイブリッドスーパースポーツ「ホンダ/アキュラNSX」の最終モデルであり、パワートレインの改良や空力特性の見直しなどにより、動力性能の向上が図られているという。その姿を写真で紹介する。
-
2021.8.16 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダの「インテグラ」が復活 2022年に正式発表
ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2021年8月13日(現地時間)、スペシャルティーカー「インテグラ」を復活させると発表した。現在は、2022年の正式発表に向けて準備を進めているとのこと。
-
2021.8.15 試乗記 後藤 武
ホンダCB400スーパーフォア(6MT)【レビュー】
サーキットを沸かせ、教習所のバイクとしても親しまれてきた「ホンダCB400スーパーフォア」に、いよいよ生産終了のうわさが……。長年にわたりファンに親しまれてきた“ホンダの名車”を公道に連れ出し、あらためてその奥深さを味わった。
-
2021.8.13 デイリーコラム 佐野 弘宗
世界中で愛される“市民のクルマ” 新型「ホンダ・シビック」がこの姿で登場した理由
ホンダ車のなかで最長の歴史を誇り、今や世界的な人気モデルとなっている「ホンダ・シビック」。日本での賛否両論を承知しながら、ホンダがこのコンセプトで、この価格で11代目となる新型を世に問うた理由とは? 今日におけるシビックのポジションから読み解く。
-
2021.8.11 デイリーコラム 林 愛子
自動車ブランドがEV専業化を続々と宣言! 青写真通りに進むと10年後はどうなっている?
ボルボやジャガー、ホンダなど、自動車ブランドのEV専業化宣言が相次いでいる。各ブランドが思い描いた通りに事が運ぶと、10年後には一体どんな未来がやってくるのだろうか。
-
2021.8.10 試乗記 サトータケシ
ホンダ・ヴェゼルe:HEV PLaY/マツダMX-30(後編)【試乗記】
群雄割拠のコンパクトSUVのなかから、まったくキャラクターの異なる「ホンダ・ヴェゼル」と「マツダMX-30」に試乗。これほどまでに個性の違うモデルがそろうコンパクトSUV市場は、いま最もクルマ選びが悩ましく、また面白いといえるだろう。
-
2021.8.9 試乗記 サトータケシ
ホンダ・ヴェゼルe:HEV PLaY/マツダMX-30(前編)【試乗記】
今や世界的に人気ジャンルとなっているコンパクトSUV。各社が投入するバラエティー豊かな製品のなかから、ホンダの最新モデル「ヴェゼル」とマツダのクーペSUV「MX-30」に試乗。百花繚乱(りょうらん)のマーケットの、今に触れた。
-
2021.8.8 試乗記 渡辺 敏史
ホンダ・シビックLXプロトタイプ(FF/6MT)/シビックEXプロトタイプ(FF/CVT)【試乗記】
フルモデルチェンジで11代目となった、ホンダのビッグネーム「シビック」に試乗。“爽快CIVIC”をコンセプトに掲げる新型は、素性の良さがしっかりと感じられる、洗練度の高い一台に仕上がっていた。
-
2021.8.5 画像・写真 webCG 編集部
新型ホンダ・シビック(その2)
11代目となる新型にモデルチェンジした「ホンダ・シビック」。従来型からの進化のポイントは、走りや装備だけではない。操作感も考慮し、大幅に質感を向上させたという各部のディテールを、上級グレード「EX」の6段MT仕様で紹介する。
-
2021.8.5 画像・写真 webCG 編集部
新型ホンダ・シビック(その1)
世界中で活躍するホンダのグローバルモデル「シビック」がいよいよフルモデルチェンジ。11代目となる新型は、日本では「EX」と「LX」の2グレード構成で販売される。両モデルの気になる内外装デザインを、写真で紹介する。
-
2021.8.5 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型「シビック」を発表 2グレード構成で2021年9月に発売
ホンダが11代目となる新型「シビック」を2021年9月に発売すると発表。ラインナップはベーシックな「LX」と上級モデル「EX」の2種類。エンジンは1.5リッターターボのみで、CVT仕様と6段MT仕様が用意される。価格は319万円から353万9800円。
-
2021.8.3 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが2代目「NSX」の生産終了を発表 最終モデル「タイプS」の情報を先行公開
ホンダがハイブリッドスーパーカー「NSX」の生産終了を発表。最終モデル「タイプS」の情報を先行公開した。販売台数はグローバルで350台、このうち国内向けが30台となっており、パフォーマンスの向上に加え「所有する喜び」も追求されているという。
-
2021.7.21 試乗記 河村 康彦
ホンダ・フィットe:HEVモデューロX(FF)【試乗記】
「ホンダ・フィット」にこだわりのコンプリートカー「モデューロX」が登場。そのキモは日常の速度域でも体感可能な空力効果をもたらすというエアロパーツと、専用セッティングの足まわりの2つである。モデューロならではの走りの味わいをリポートする。
-
2021.7.21 デイリーコラム 世良 耕太
10戦6勝の快進撃! 2021年のホンダF1の強さの秘密はどこにある?
2021年をもってパワーユニットサプライヤーとしてのF1グランプリ撤退を表明しているホンダだが、皮肉なことに(?)2021年シーズンはすでに6勝、第5戦から第9戦までは5連勝という快進撃を見せた。果たしてホンダに何が起きたのだろうか。
-
2021.7.19 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが楽天と共同で自動配送サービスの実証実験を開始
ホンダが、楽天と共同で筑波大学の構内において自動配送ロボットの走行実証実験を開始。ロボットはホンダが開発した自動配送機能付きの車台に楽天の商品配送用ボックスを搭載したもので、動力源には脱着式バッテリー「ホンダモバイルパワーパック」を採用している。
-
2021.7.18 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
ホンダeアドバンス(後編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師がその走りの楽しさを絶賛した電気自動車「ホンダe」。シティーコミューターとしての個性や完成度としなやかスポーツハンドリングに舌を巻く一方で、実はホンダに提案したいことがあるのだという。
-
2021.7.18 試乗記 青木 禎之
ホンダ・グロム(5MT)【レビュー】
グローバルで展開される、ホンダの売れっ子オートバイ「グロム」。第3世代へと進化した最新モデルは、小さいながらも楽しさと実用性を兼ね備えた、完成度の高い一台に仕上がっていた。
-
2021.7.12 試乗記 下野 康史
ホンダ・ヴェゼルG(4WD/CVT)【試乗記】
電動化! ハイブリッド! で攻勢をかけている新型「ホンダ・ヴェゼル」だが、注目度の低い(?)純ガソリンエンジン搭載モデルがあるのをご存じだろうか。この最廉価グレードはヴェゼルファンに対するホンダの良心か、それとも……?
-
2021.7.11 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
ホンダeアドバンス(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が今回ステアリングを握るのは電気自動車「ホンダe」。シティーコミューターとして居住性や航続距離を割り切ったというホンダ初の量産型EVは、箱根のワインディングロードでいかなる走りをみせたのか。
- CR-V
- CR-Z
- FCXクラリティ
- MDX
- N-BOX
- N-BOXカスタム
- N-BOXジョイ
- N-BOXスラッシュ
- N-BOX+
- N-BOX+カスタム
- N-ONE
- N-ONE e:
- N-VAN
- N-VAN e:
- N-WGN
- N-WGNカスタム
- NSX
- S2000
- S660
- WR-V
- ZR-V
- アクティトラック
- アコード
- アコードツアラー
- アコードワゴン
- アヴァンシア
- インサイト
- インスパイア
- インテグラ
- エアウェイブ
- エディックス
- エリシオン
- エレメント
- オデッセイ
- クラリティ フューエルセル
- クラリティPHEV
- クロスロード
- グレイス
- ザッツ
- シビック
- シャトル
- ジェイド
- ステップワゴン
- ステップワゴンエアー
- ステップワゴンスパーダ
- ストリーム
- スーパーONE
- ゼスト
- バモス
- バモスホビオ
- フィット
- フィットアリア
- フィットシャトル
- フリード
- フリードスパイク
- フリード+
- プレリュード
- ホンダe
- モビリオ
- モビリオスパイク
- ライフ
- レジェンド
- ヴェゼル
