ホンダ 試乗記・新型情報
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2018.7.9 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダのスクーター「PCX」にハイブリッドモデルが登場
ホンダがハイブリッドスクーター「PCXハイブリッド」を発表。エンジン始動や発電に用いるACGスターターに駆動アシストの機能を追加したもので、エネルギー源として48V系の高出力型リチウムイオンバッテリーを搭載。高い動力性能を特徴としている。
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2018.7.5 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダ、「N-WGN/N-WGNカスタム」の特別仕様車全7モデルを発売
本田技研工業は2018年7月5日、軽乗用車「N-WGN/N-WGNカスタム」に特別仕様車を設定し、同年7月6日に発売すると発表した。N-WGNには「G SS(Suzuka Special)パッケージII」を、N-WGNカスタムには「SSパッケージII」「ターボSSパッケージII」など全6タイプを設定した。
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2018.7.5 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダN-BOXスラッシュ」に特別仕様車「インディロックスタイル」登場
ホンダの軽乗用車「N-BOXスラッシュ」に、特別仕様車「INDIE ROCK STYLE(インディロックスタイル)」が登場。フロントグリルやホイール、シートなど、内外装の各所がブラックでコーディネートされている。
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2018.6.29 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「フィット モデューロ スタイル」をウェブで先行公開
ホンダが「フィット モデューロ スタイル」のデザインの一部をウェブで先行公開した。「モデューロ スタイル」は「モデューロX」に続く新たなコンプリートカーブランドで、デザインに特化したカスタマイズパーツを装着している。
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2018.6.28 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダ、原付二種の新型車「スーパーカブC125」を発表
ホンダが新型の原付二種モデル「スーパーカブC125」を発表。124ccのエンジンを搭載したスーパーカブシリーズの新モデルで、メッキ装飾や切削加工仕上げのホイールなどを用いた上質なデザインや、スマートキーをはじめとした充実した装備も特徴となっている。
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2018.6.27 エッセイ 堀田 剛資
第511回:カルマ・レヴェーロにホンダ・クラリティPHEV
“日本未導入”の最新エコカーをカナダで試す「カルマ・レヴェーロ」や「ホンダ・クラリティ プラグインハイブリッド」など、日本では(まだ)走っていない最新エコカーをカナダの地でドライブ。異国の地での“チョイ乗り”で得た印象をリポートする。
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2018.6.8 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型「CR-V」に関する情報を先行公開
本田技研工業は2018年6月8日、同年夏に発売を予定している新型「CR-V」に関する情報を、同社のウェブサイトで先行公開した。CR-Vは、1995年にSUVの先駆けとして登場。現在は世界160カ国以上で販売される、ホンダを代表するグローバルモデルとなっている。
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2018.6.1 自動車ニュース webCG 編集部
新型軽「ホンダN-VAN」は3タイプのデザインで登場
本田技研工業は2018年6月1日、同年夏に正式発表を予定している新型車「N-VAN」の概要を公開した。
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2018.6.1 画像・写真 webCG 編集部
ホンダN-VAN
本田技研工業は2018年6月1日、同年夏に正式発表を予定している新型軽商用車「N-VAN」のイメージを公開した。3タイプのデザインと全10色のボディーカラーで構成されるエクステリアを、写真で紹介する。
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2018.5.31 試乗記 伊丹 孝裕
ホンダCB1000R(MR/6MT)【レビュー】
スーパースポーツの心臓を持つ、走りのネイキッドモデル「ホンダCB1000R」。軽快なボディーと145psのエンジンが織り成す走りは見事だったが、リポーターはこのバイクに太鼓判を押さなかった。ホンダ最新の「ネオスポーツカフェ」に欠けていたものとは?
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2018.5.29 エッセイ 清水 草一
第92回:“クルマらしくない”のが奥深い
清水草一の話題の連載。第92回は「“クルマらしくない”のが奥深い」。元日産の中村史郎氏インタビューの結びとして、日本的自動車デザインについて考える。日本のユーザーが“良し”とするデザインとは?
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2018.5.24 自動車ニュース webCG 編集部
“匠の技”を注入! 「ホンダS660モデューロX」発売
本田技研工業は2018年5月24日、軽スポーツカー「ホンダS660」をベースとしたコンプリートカー「S660 Modulo X(モデューロX)」を、同年7月6日に発売すると発表した。
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2018.5.23 デイリーコラム 藤沢 勝
ステーションワゴン、はじめました
これが「ホンダ・ジェイド」の進む道!?2列シートの5人乗りタイプ追加に加えて、スポーティーグレードの商品力を強化して販売不振からの脱却を図る「ホンダ・ジェイド」。「ヒンジドアミニバン」市場の縮小という状況下で、ホンダがとった秘策とは!?
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2018.5.17 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・フィット」に快適装備を充実させた特別仕様車
本田技研工業は2018年5月17日、コンパクトハッチバック「フィット」に特別仕様車「コンフォートエディション」を設定し、同年5月18日に発売すると発表した。
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2018.5.17 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・ジェイド」に2列シートの5人乗りモデル登場
本田技研工業は、「ジェイド」のマイナーチェンジモデルを2018年5月18日に発売する。新たに2列シートの5人乗り仕様を設定したほか、グレード構成の大幅な見直しを行った。また、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全車に標準装備としている。
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2018.5.15 エッセイ 清水 草一
第90回:「日本」は日本のメーカーにとっての足かせ
清水草一の話題の連載。第90回は「日本は日本のメーカーにとっての足かせ」。元日産の中村史郎氏インタビュー第5弾。セダン離れが進む国内市場、ニッポンのユーザーには一体どんな特徴があるのか!? グローバル視点で分析する。
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2018.5.7 デイリーコラム 田村 十七男
この変化を喜ぶべきか? 哀しむべきか?
「ホンダ・モンキー」が“125”になって捨てたものどこもかしこも丸っこくて、“寸詰まり”の(失礼!)ルックスが魅力だったレジャーバイク「ホンダ・モンキー」が、125ccのエンジンを得て復活! 時代の要望に答え、ずいぶんビッグになったモンキーを、私たちファンはどう受け止めるべきなのか……。
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2018.5.1 エッセイ 清水 草一
第88回:「正しいけど欲しくない」GT-R
清水草一の話題の連載。第88回は「正しいけど欲しくないGT-R」。日本のカーマニアにとって、「GT-R」のデザインはアリなのか、ナシなのか!? 国産スポーツカーの販売状況をもとに、高価格帯モデルのトレンドを読み解く。
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2018.4.25 自動車ニュース webCG 編集部
【北京ショー2018】ホンダ、2018年内に発売予定のEVコンセプトを世界初公開
本田技研工業の中国現地法人である本田技研工業(中国)投資は2018年4月25日、北京モーターショー2018において、電気自動車のコンセプトカー「理念EVコンセプト」を世界初公開した。
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