ホンダ 試乗記・新型情報
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2019.2.22 藤トモ × ホンダ・フィットのONE DAY TRIP<PR> 藤島 知子
第2回:藤トモ&フィットと満喫する春の房総ツアー
「都心から日帰りで楽しめるツアー」ということで、選ばれた先は房総半島! モータージャーナリストの藤島知子が、「ホンダ・フィット」で早春の房総フラワーラインを駆ける。花にあふれた南房総の旅の様子を、写真でリポートする。
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2019.2.20 エッセイ 明照寺 彰
第24回:ホンダNSX(後編)
自動車のデザインの中でも、特に難しいとされるスーパースポーツ。久々の復活を遂げた「ホンダNSX」には、具体的にどのような問題点があるのか? 現役デザイナー明照寺彰が、迷走するホンダ&アキュラのデザインに物申す。
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2019.2.15 試乗記 下野 康史
ホンダ・ヴェゼル ツーリング・Honda SENSING(FF/CVT)【試乗記】
ホンダのベストセラーSUV「ヴェゼル」に高性能グレード「ツーリング」が追加された。コンパクトなボディーを最高出力172psの1.5リッターVTECターボエンジンで操るうちに見えてきた、同車にとって最大のライバルとは!?
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2019.2.14 自動車ニュース webCG 編集部
【ジュネーブショー2019】ホンダが新型EVのインテリア画像を公開
ホンダが2019年のジュネーブショーで発表する新型EVについて、内装の画像を公開した。同車の内装は、外装と同じく2017年発表の「アーバンEVコンセプト」をインスパイアしたもので、画像では液晶ディスプレイを備えた横基調のダッシュボードが確認できる。
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2019.2.13 エッセイ 明照寺 彰
第23回:ホンダNSX(前編)
久々の復活を遂げた和製スーパースポーツ「ホンダNSX」。そのデザインは、現役カーデザイナー明照寺彰の目にどう映ったのか? 数あるクルマのジャンルの中でも、スーパーカーのデザインが最も難しいとされる理由とは?
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2019.2.5 エッセイ 清水 草一
第122回:合成音は是か非か
清水草一の話題の連載。第122回は「合成音は是か非か」。プラグインハイブリッドシステムを搭載した「BMW i8ロードスター」に試乗。エコ&サステイナブルな新世代スーパーカーは筆者の目にどう映ったのか? “速さ”とは一線を画す新たな価値とは?
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2019.1.31 自動車ニュース webCG 編集部
「ホンダ・ヴェゼル」に1.5リッターターボ車が登場
本田技研工業は2019年1月31日、コンパクトSUV「ヴェゼル」に同車として初採用となる1.5リッターVTECターボエンジンを搭載した新グレード「ツーリング・Honda SENSING」を追加設定し、販売を開始した。
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2019.1.29 試乗記 嶋田 智之
ホンダ・インサイトEX・ブラックスタイル(FF)【試乗記】
5ドアハッチバックからセダンに“衣替え”をした、新型「インサイト」に試乗。ホンダ自慢のスポーツハイブリッドi-MMDを搭載しながらも、ガソリン車並みの荷室容量や使い勝手、ゆとりある居住スペースを確保したというが、果たしてその出来栄えやいかに。
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2019.1.25 自動車ニュース webCG 編集部
【ジュネーブショー2019】ホンダが新型電気自動車のプロトタイプを発表
ホンダがジュネーブモーターショーで新型EVのプロトタイプを世界初公開すると発表した。2017年のフランクフルトショーで発表したコンセプトカー「アーバンEVコンセプト」に通じるデザインが特徴で、市販モデルについては2019年後半の市場投入を予定している。
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2019.1.22 試乗記 高平 高輝
ホンダNSX(4WD/9AT)【試乗記】
3.5リッターV6ツインターボエンジン+トリプルモーターを搭載したホンダのスーパースポーツ「NSX」が、デビュー以来初のマイナーチェンジを受けた。新たに開発責任者に日本人を据えたことで、走りの味付けはどのように変化したのだろうか。
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2019.1.21 試乗記 鈴木 真人
ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(4WD)【レビュー】
およそ2年のインターバルを経て、2018年8月に日本市場に復帰したホンダのミドルクラスSUV「CR-V」。4WDの実力を試すべく、スタッドレスタイヤを履いたハイブリッド車を借り出したものの、試乗ではむしろパワートレインの上質感に感銘を受けることとなった。
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2019.1.12 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2019(ホンダ)
二輪/四輪とも最高峰レースへの参戦を継続するなど、2019年のモータースポーツ活動計画を東京オートサロンで発表したホンダ。ブースに置かれた展示車両は、「無限」や「モデューロ」といった走る楽しさを念頭に置いたカスタマイズモデルが中心となっていた。
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2018.12.29 エッセイ 大音 安弘
第544回:「Nシリーズ」の生産拠点を取材
ホンダの生産技術の最前線に迫る好調な販売を記録するホンダの軽自動車「Nシリーズ」。その生産を担うのが、三重県の鈴鹿製作所だ。1960年に誕生したホンダ3番目の国内工場は、「軽自動車とコンパクトカーの生産拠点」というだけにとどまらない、世界的にも重要な役割を担っていた。
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2018.12.28 試乗記 伊丹 孝裕
ホンダCRF450L(MR/6MT)【レビュー】
競技専用モデル「CRF450R」のロードバージョンとして登場した、ホンダのオフロードバイク「CRF450L」。普通の人でも楽しめる、公道も走れるモトクロッサーとして注目を集めているモデルだが、実際に走らせてみると、看過できない大きな課題を抱えていた。
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2018.12.25 エッセイ 清水 草一
第117回:いぶし銀の中年男
清水草一の話題の連載。第117回は「いぶし銀の中年男」。90年代を代表する国産スポーツ、初代「NSX」 とR32「GT-R」は、発売当時フェラーリ崇拝者の筆者にどう映ったのか? 29年越しにハンドルを握った GT-Rの印象とともに送る。
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2018.12.23 エッセイ 青木 禎之
第543回:いよいよ日本でも引き渡し開始
「ホンダジェット」は日本の空を変えるか?いよいよ日本でも販売が開始された「ホンダジェット」。ホンダが開発した小さな飛行機は、ビジネスジェット不毛の地であった日本のマーケットを変えるか? 羽田空港で行われた初号機の引き渡しセレモニーの様子をリポートする。
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2018.12.21 試乗記 今尾 直樹
ホンダCR-VハイブリッドEX・マスターピース(4WD)【試乗記】
新型「CR-V」のフルモデルチェンジに、少し遅れて設定された「ハイブリッド」。国内外のブランドがひしめくミドルクラスSUVの中にあって、国内販売を復活させたCR-Vの、ハイブリッド車の持つセリングポイントとは何なのか? その走りから確かめてみた。
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2018.12.21 Moduloの25年史<PR> 鈴木 真人
今日に至る25年の時を振り返る
1994年にアルミホイールのブランドとして誕生して以来、少しずつ手がける用品の範囲を広げ、いまやコンプリートカーを開発するまでになった「Modulo(モデューロ)」。その根底には、どのような“走りの哲学”があるのか? 四半世紀の歴史とともに振り返る。
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2018.12.21 Moduloの25年史<PR> 生方 聡
モデューロの技が生きるミニバン2台を試す
長年培ってきた“匠の技”を生かし、誰もが夢中になれるクルマを目指して開発されたコンプリートカー「モデューロX」。今回は、家族で乗れるミニバン2台をピックアップし、最新モデューロならではの走りを堪能した。
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2018.12.21 Moduloの25年史<PR> 生方 聡
エンジニアが語る“継承と進化”
サスペンションや空力パーツなどの用品を通して、あるいはコンプリートカー「Modulo X(モデューロX)」によって、ユーザーに上質な走りを提供するブランド「モデューロ」。その走りの“味”はどのようにして育まれ、今日に継承されてきたのか。3人のエンジニアに話を聞いた。
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