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新着記事

  • 2024.4.11 デイリーコラム 櫻井 健一

    オールシーズンタイヤがこれから主流に? コンチネンタルタイヤが日本で本腰

    オールシーズンタイヤが存在感を増している。市場が縮小傾向にあるなかで、2023年は前年比25%アップの二桁成長を遂げたという。履き替えの手間要らずで、保管場所の心配もないオールシーズンタイヤのメリットをじっくり考えてみた。

  • 2024.4.11 エッセイ 大矢 アキオ

    第854回:「黒いテール」流行の兆し その功罪

    ヨーロッパで“背中が黒い”デザインのクルマが増殖中。こうしたクルマが増えた背景には何があるのか? 果たしてそれは歓迎すべきトレンドなのか? 芸術にも精通したイタリア在住のコラムニストが、安易なカーデザインに警鐘を鳴らす。

  • 2024.4.10 自動車ニュース webCG 編集部

    発売前のモデルも展示 BYDがEVライフの体感イベントを開催

    BYDオートジャパンは2024年4月10日、BYDのEVの魅力を伝えるイベント「ありかも、BYD Park!」のオープニングセレモニーを開催した。同イベントは、同日から4月15日までの6日間限定で催される。

  • 2024.4.10 自動車ニュース 藤沢 勝

    「レクサスNX」の室内イルミネーションの明るさが3倍に

    トヨタ自動車とKINTOは2024年4月10日、両社が展開するKINTO FACTORYにおいて、同年4月17日に「レクサスNX」の室内イルミネーションのアップグレードサービスを開始すると発表した。

  • 2024.4.10 試乗記 サトータケシ

    マセラティ・グラントゥーリズモ トロフェオ/MC20チェロ/グレカーレ トロフェオ【試乗記】

    ミドシップスーパーカー「MC20」とともに登場したマセラティ最新の3リッターV6ツインターボエンジン「Nettuno(ネットゥーノ)」。この500PSオーバーのハイパワーユニットを搭載する3モデルの走りと、マセラティ独自の世界観を、あらためてサーキットで確かめた。

  • 2024.4.10 デイリーコラム 伊東 和彦

    彼の後ろに道ができた 鬼才・マルチェロ・ガンディーニの仕事

    2024年3月13日にカーデザイナーのマルチェロ・ガンディーニ氏が亡くなった。「ミウラ」や「カウンタック」などのスーパーカーだけでなく、実用車にも革新的なスタイリングを持ち込んだまさに鬼才である。氏の足跡を作品とともに振り返ってみよう。

  • 2024.4.10 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第20回:MINIクーパー/カントリーマン(後編)

    “新時代のMINI”といえば、SUVの「カントリーマン」も忘れてはいけない。矛盾に満ちた「MINI史上最大」というフレーズが面白いニューモデルの完成度と、新しいMINIファミリーのちょっとユニークなブランド価値を、この道20年の元カーデザイナーが語る。

  • 2024.4.9 自動車ニュース webCG 編集部

    明治産業が1960年代の英国車アルヴィスの“新車”を3台出展【オートモビル カウンシル2024】

    明治産業は2024年4月9日、千葉・幕張メッセで開催される自動車イベント「オートモビル カウンシル2024」(会期:4月12日~14日)への出展概要を発表した。日本初上陸となる「アルヴィス3リッター グラバー スーパーカブリオレ」など3台を展示する。

  • 2024.4.9 あの多田哲哉のクルマQ&A 多田 哲哉

    エンジンはどれくらいもつものなのか?

    自動車を構成するもののなかでも、エンジンは極めて重要なコンポーネンツだ。では、その“寿命”はどれほどなのか? トヨタでさまざまなクルマの開発を取りまとめてきた多田哲哉さんに聞いた。

  • 2024.4.9 試乗記 鈴木 真人

    スバルBRZ STI Sport(FR/6MT)【試乗記】

    スバルが擁する後輪駆動のスポーツカー「スバルBRZ」に、STIの手になる上級グレード「STI Sport」が登場。モータースポーツで鍛えられた技術者集団の手になる一台は、スポーティーでありながらも落ち着きのある、懐の深いクルマに仕上がっていた。

  • 2024.4.9 エッセイ 生方 聡

    第783回:【ボルボEX30買いました】サブスクリプション契約にまつわるお金の実態

    モータージャーナリストの生方 聡が「ボルボEX30」との暮らしをスタート。今回はサブスクリプションでの利用には一体どれくらいの費用がかかるのか、気になるお金の話についてリポートする。

  • 2024.4.9 EVcafe EVニュース

    テスラに小型車開発を思いとどまらせたのは150万円のランボルギーニ!?

    ロイターは2024年4月5日、テスラが「2万5000ドルで販売可能で収益性が高い」としていた低価格モデル(コードネームは「レッドウッド」)の開発を中止したとX(旧Twitter)に投稿しました。

  • 2024.4.8 自動車ニュース webCG 編集部

    ダイハツが今後の事業方針を発表 小型車の開発・認証をトヨタが管理

    ダイハツが、井上新社長のもとでの事業方針を発表。小型車の開発体制を見直し、トヨタが開発や認証に責任を持つかたちに移行するとした。また不正の再発防止については、社内のコミュニケーションを強化し、体制・仕組みの適切な運用により実現するとしている。

  • 2024.4.8 エッセイ 清水 草一

    第281回:やっぱり「ノート」なら「オーラ」だね

    清水草一の話題の連載。新しい「デジタルVモーショングリル」でフロントフェイスに磨きをかけた「日産ノート」を駆り、夜の首都高に出撃! 走りは十分ステキで、質感が高い内装もドイツ御三家を超えているが、それでも上には上がいる?

  • 2024.4.8 デイリーコラム 工藤 貴宏

    国内でも売ってほしい! バンコクで人気を集める“日本にはない日本車”たち

    世界をぐるりと見渡せば、日本では買えない日本車が少なからず存在する! 今回は、タイのモーターショーに出展されたモデルのなかから「国内でも売ってほしい」と思える魅力的な日本車をピックアップし紹介しよう。

  • 2024.4.8 試乗記 鈴木 真人

    BMW i7 eDrive50 Mスポーツ(RWD)【試乗記】

    あまりのキラキラぶりにドライバーも同乗者も目がくらみ、(意図しなくても)前を行くクルマが進路を譲る。「BMW i7」とはそういうクルマである。シリーズでは最廉価、後輪駆動の「eDrive50 Mスポーツ」の仕上がりをリポートする。

  • 2024.4.7 自動車ニュース bg

    【F1 2024】第4戦日本GPでフェルスタッペン今季3勝目、角田は10位で母国初入賞

    F1世界選手権第4戦日本GP決勝が、2024年4月7日、三重県の鈴鹿サーキット(5.807km)を53周して行われた。レースの結果とポイントランキングを報告する。

  • 2024.4.7 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    マツダ・ロードスターRS(後編)

    山野哲也が「マツダ・ロードスター」に試乗。まずはスポーツカーとしての優れた基本設計を確認した山野だが、後編ではいよいよ新型LSDをはじめとした最新モデルならではのポイントをチェック。なにやらポルシェのように感じたとのことなのだが……。

  • 2024.4.6 試乗記 生方 聡

    メルセデス・ベンツE350eスポーツ エディションスター(FR/9AT)【試乗記】

    メルセデス・ベンツの新型「Eクラス」にラインナップする、プラグインハイブリッドモデル「E350eスポーツ エディションスター」に試乗。普通充電と急速充電の両方に対応したシステム最高出力312PSを誇るその走りやいかに。

  • 2024.4.6 EVcafe テスラ&イーロン・マスク

    テスラがインド市場に新規参入か? ギガファクトリーに20億ドルの投資計画

    テスラのギガファクトリー・ベルリンは、インド仕様の右ハンドル車を生産し始めました。2024年後半にインドへ輸出する準備をしており、世界第3位の自動車市場に参入するとみられています。

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