新着記事
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 ドライブレコーダー | パナソニック CA-DR03TD
2019年秋発売のパナソニックのナビ「F1Xプレミアム10」だけに接続可能な2カメラ型ドラレコは、専用機だけあってナビ連携機能が盛り沢山。走行中でもボタンひとつで後方映像をナビの大画面で確認できるのは便利。明るいレンズの搭載で夜間録画も性能アップ。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 ドライブレコーダー | カーメイト d'Action(ダクション)360 S
前後に向けたふたつの超広角カメラで360度+360度の全天球を撮影する異色のドライブレコーダー。フロント用はレンズ中央部の解像度が極めて高く車両ナンバーまで記録可。駐車監視もオプションで対応。ドア当てやこすり傷程度でも記録できるのはうれしい。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 ドライブレコーダー | ユピテル marumie Q-03/SN-TW9500d
2019年のユピテルは性格の異なる2種のドラレコをリリースした。コンパクトながら超広角の前後カメラで720度の全方位を撮影できる「marumie Q-03」と、一般的な前後カメラ別体で広範囲を撮影する「SN-TW9500d」。両者ともにSTARVIS技術搭載で夜間撮影にも強い。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 ドライブレコーダー | カロッツェリア VREC-DZ700DLC/VREC-DZ700DSC
夜間の撮影に強いSTARVIS CMOSセンサーを採用し監視機能も万全の、カロッツェリアのドラレコ。2カメラ型でリアカメラをフロントガラスに装着する「DZ-700DSC」は、車両の外を広範囲に撮影でき、無理な追い越しや駐車時の車上荒らしなども一部始終録画できる。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 ドライブレコーダー | セルスター CS-91FH
セルスターの最新ドラレコは、後ろの車が接近しすぎると自動的に録画を開始、警告音とアイコン表示であおり運転を知らせる後方キャッチ機能が特徴の2カメラ型。リアカメラはスモークガラスにも対応。ソニーSTARVIS搭載で優れた暗部/夜間撮影が可能になった。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 ドライブレコーダー | ケンウッド DRV-MR745/DRV-650/DRV-W650
前後同時録画のほかスモークガラスでも明るい映像で録画できるのが特徴の2カメラ型「MR745」から、画質重視の1カメラ型「650」、Wi-Fi機能が付いた「W650」まで、ケンウッドの秋モデル3機種を紹介する。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 ドライブレコーダー | アサヒリサーチ ドライブマンTG-1
フロントカメラの下側にセカンドカメラが付くユニークな2カメラ型の「ドライブマンTG-1」。セカンドカメラは広角レンズを使用し後方から車両サイドまで撮影可能。ブレーキ信号やウインカー信号を映像の中に記録できるもの特徴だ。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 カーナビ | パナソニック・ストラーダ CN-F1X10BD/CN-F1X10D
フレーム枠を切り詰めて、従来と変わらぬ外寸に10V型ディスプレイを実現した「F1Xプレミアム10」。2DINスペースのある400車種以上に10V型大画面ナビが装着できるほか、ETC2.0車載機や専用ドライブレコーダーとの併用で価値ある機能拡大も魅力。
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2019.12.2 Gear Up! 2020 Winter webCG 編集部
BEST BUY 2020 カーナビ | カロッツェリア・サイバーナビ AVIC-910シリーズ
2019年サイバーナビが誇る新機能は高速データ通信。サイバーナビをWi-Fiスポットとすることで自宅のレコーダーの録画映像をクルマの中で見られるほか、地図更新も通信を使ってできるようになった。9V型モデルだけでなく8V型、7V型にも対応する。
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2019.12.2 デイリーコラム 武田 公実
さらば「マセラティ・グラントゥーリズモ」 イタリアが生んだ名車の足跡をたどる
2007年のデビュー以来、12年にわたり現役であり続けた「マセラティ・グラントゥーリズモ/グランカブリオ」。イタリア・モデナが生んだ流麗なスポーツクーペ/カブリオレのモデルライフを振り返るとともに、マセラティの未来に思いをはせた。
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2019.12.2 自動車ニュース bg
【F1 2019 速報】最終戦アブダビGPはハミルトンがポールから完勝でシーズンを締めくくる
F1世界選手権第21戦(最終戦)アブダビGPの決勝が、2019年12月1日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキット(5.554km)を55周して行われた。レースの結果と、2018年シーズンのポイントランキングを報告する。
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2019.11.29 自動車ニュース webCG 編集部
「ランドローバー・ディスカバリー スポーツ」の2020年モデル登場 シャシーを大幅改良
ランドローバーがミドルサイズSUV「ディスカバリー スポーツ」の2020年モデルを発表。新世代アーキテクチャー「PTA(プレミアム・トランスバース・アーキテクチャー)」を採用するなど、従来モデルから大幅な改良を加えており、走りや快適性の向上を図っている。
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2019.11.29 試乗記 嶋田 智之
BMW 118iプレイ(FF/7AT)/M135i xDrive(4WD/8AT)【試乗記】
フルモデルチェンジにあたり、プラットフォームを刷新。FRからFFへと基本駆動方式が変更された「BMW 1シリーズ」の走りとは? ベーシックな「118iプレイ」とハイパフォーマンスモデル「M135i xDrive」を公道に連れ出し、その仕上がりを確かめた。
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2019.11.29 エッセイ 大矢 アキオ
第632回:「飛び出すな坊や」は日本特有!?
ヨーロッパの交通安全啓発グッズ最前線を追う来日した折、街角に貼られた「交通事故から子供を守りましょう」と書かれた古いプレートを発見した大矢アキオ。日本では昔からなじみの交通安全を啓蒙する手法だが、欧州諸国でこうしたグッズはまったく見かけない。より実際的なやり方をもって行われる、当地の最新事情を紹介する。
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2019.11.29 試乗記 鈴木 真人
ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ【開発者インタビュー】
登録車の巨大化が進む中で、あえて“コンパクトであること”を最重要のテーマに掲げて開発された「ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ」。その狙いと、小さなクルマづくりにかけるダイハツのこだわりをチーフエンジニアに聞いた。
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2019.11.29 自動車ニュース webCG 編集部
ベースモデル比で出力を75PS向上 240台限定の最速MINI「ジョンクーパーワークスGP」登場
BMWジャパンは2019年11月20日、ロサンゼルスモーターショー2019で発表したMINI史上最速モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)GP」の受注を開始した。日本へは限定240台を導入し、納車は2020年夏ごろから順次行うという。
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2019.11.29 デイリーコラム 西川 淳
フェラーリとマクラーレンも出すしかない!? 盛り上がる“高級SUV市場”はこの先どうなる?
「アストンマーティンDBX」がデビューするなど、ますます活況を見せる高級SUV市場。成熟しきったその先には、どんなクルマが待っているのか。残されたフェラーリやマクラーレンの戦略は? その見通しについて識者が語る。
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2019.11.28 自動車ニュース webCG 編集部
新型「ルノー・メガーヌR.S.トロフィーR」が鈴鹿でのタイム更新 2020年1月に正式デビュー
ルノー・ジャポンは2019年11月27日、「ルノー・メガーヌR.S.トロフィーR」の新型を東京オートサロン2020に出展すると発表した。同モデルは前日の11月26日に鈴鹿サーキットでタイムアタックを実施、先代の記録を更新している。
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2019.11.28 自動車ニュース webCG 編集部
「レンジローバー ヴェラール」にスーパーチャージャー付きV8エンジンの限定モデルが登場
「ランドローバー・レンジローバー ヴェラール」に限定モデル「SVオートバイオグラフィー ダイナミックエディション」が登場。最高出力550PSの過給機付き5リッターV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルで、特別な内外装や充実した装備も魅力となっている。
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2019.11.28 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第63回:時代を駆けるフォード・マスタング
トレンド商品からブランドを代表するアイコンへ若者向けのポニーカーとして、あるいはパワフルなハイパフォーマンスカーとして、1964年の誕生以来、ファンに愛され続けている「フォード・マスタング」。アメリカを代表するスペシャリティーカーはどのようにして誕生し、今日まで受け継がれてきたのか?