ホンダ 試乗記・新型情報
-
2020.11.13 デイリーコラム 堀田 剛資
「ホンダe」はこうして生まれた! デザイナートークで感じた新時代のホンダデザイン
未来に対する提案に満ちたメカニズムや装備はもちろん、そのデザインでも話題を集めている電気自動車の「ホンダe」。親しみやすさを重視したシンプルなデザインはいかにして誕生したのか? デザイナーたちがそのエピソードを語った。
-
2020.11.13 エッセイ 宮崎 正行
第634回:こんなカーライフがあったのか! ホンダ車中泊用アクセサリーのすすめ
クルマのオプション&アクセサリーといえば、カーナビ? それともエアロ? ホンダアクセスが開発したさまざまなアイテムは、「使って泊まれる道具」としてのクルマの魅力を、うんと高めるものだった。
-
2020.11.11 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが自動運転レベル3に対応した「レジェンド」を2020年度内に発売
本田技研工業は2020年11月11日、自動運転レベル3に求められる国土交通省の型式指定を取得したと発表した。自動運行装置「トラフィックジャムパイロット」を搭載した「レジェンド」は2020年度内の発売を予定しているという。
-
2020.11.11 デイリーコラム 藤沢 勝
テールゲートは足で開けてスライドドアは手で開ける 「ホンダ・オデッセイ」のジェスチャー装備の不思議
マイナーチェンジした「ホンダ・オデッセイ」には手のジェスチャーで開けられるパワースライドドアが備わった。一般的にこうした装備はつま先で操作するものが多いが、ホンダが“手”にこだわったのはなぜなのだろうか。
-
2020.11.9 デイリーコラム 佐野 弘宗
スズキの底力、日産の不運…… コロナ禍からの回復で自動車各社の明暗が分かれた理由
世界中に大打撃を与えたコロナ禍だが、自動車メーカーの中には、すでに回復基調にある社も少なくない。一方、メインマーケットの復調に乗れず、苦戦を続けるメーカーもあるという。この明暗が分かれた理由を、市場の様子や各社の商品ラインナップから読み解く。
-
2020.11.8 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也
ホンダNSX(前編)
レーシングドライバー山野哲也が「ホンダNSX」の最新モデルに試乗。クルマを降りた直後の口ぶりからは、何やら仕上がりに気になるところがあるようだ。山野の感性がとらえた、和製ハイブリッドスーパースポーツの未完成なポイントとは!?
-
2020.11.5 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが「オデッセイ」をマイナーチェンジ フロントマスクを一新
本田技研工業は2020年11月5日、ミニバン「ホンダ・オデッセイ」のマイナーチェンジモデルを、同年11月6日に発売すると発表した。今回は内外装デザインのブラッシュアップに加えて、機能装備や予防安全装備の強化を図っている。
-
2020.11.4 デイリーコラム 藤沢 勝
30分前行動で快適ドライブ 「ホンダe」に乗れるカーシェアサービス「EveryGo」の使い方
ホンダが展開しているカーシェアリングサービス「EveryGo」は、話題の電気自動車「ホンダe」が利用できるのが特徴だ。かつて取材で借り出した時のエピソードとともに、利用時に気をつけたいポイントなどを報告する。
-
2020.10.26 エッセイ 清水 草一
第192回:座右の銘は「節約」
清水草一の話題の連載。第192回は、最近なにかとホットなEVの選び方について考えてみたの巻。フェラーリという究極のエコカー(私見)を2台所有する、自宅の電力自給率がほぼ100%のエコ人間にふさわしいEVとは?
-
2020.10.22 エッセイ 大谷 達也
第632回:F1撤退だけじゃない 縮小がウワサされるホンダの四輪事業に未来はあるか?
F1撤退の報とともに、にわかに注目を集めているホンダ四輪事業の苦境。技術開発や製品ラインナップの縮小がウワサされているが、収益性を回復させながらもホンダが手放すべきではない価値と財産とは? モータージャーナリストの大谷達也が語る。
-
2020.10.17 試乗記 後藤 武
ホンダCT125ハンターカブ(MR/4MT)【レビュー】
“ハンターカブ”と呼ばれた往年の名車のイメージを受け継ぐ、ホンダの小型オートバイ「CT125ハンターカブ」。ポップでワイルドな見た目だが、実際の走りはどうか? 舗装路と未舗装路の両方で試してみた。
-
2020.10.8 自動車ニュース webCG 編集部
改良型「ホンダ・シビック タイプR」発売 200台限定のスペシャルバージョンも
本田技研工業は2020年10月8日、「ホンダ・シビック タイプR」の一部改良モデルを同年10月9日に、その走行性能をさらに高めた台数200台の限定車「シビック タイプR リミテッドエディション」を同年11月30日に発売すると発表した。
-
2020.10.7 試乗記 下野 康史
ホンダeアドバンス(RWD)【試乗記】
コンパクトでキュートなデザインや都市型EVとして割り切った航続距離、発売を前にしての受注ストップなど、話題に事欠かない「ホンダe」。今回は上級グレード「アドバンス」に試乗し、過熱する人気の秘密を探った。
-
2020.10.2 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが2021年シーズンをもってF1世界選手権への参戦を終了
ホンダが、2021年シーズンをもってパワーユニットサプライヤーとしてのF1世界選手権への参戦を終了すると発表した。今後はF1で培ったエネルギーマネジメント技術や燃料技術、研究開発の人材を、パワーユニットやエネルギーの領域に投入するとしている。
-
2020.9.24 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダS2000<20周年記念純正アクセサリー装着車>(後編)
新開発サスペンションを装着した懐かしのスポーツカー「ホンダS2000」に、レーシングドライバー谷口信輝が試乗。その走りをじっくり味わったあとでプロが語った、スポーツカー開発で最も重要なこととは?
-
2020.9.21 デイリーコラム 佐野 弘宗
ホンダとGMが提携関係を拡大! 商品開発にまで踏み込んだ協業の“ねらい”とは?
ホンダとゼネラルモーターズが、電気自動車や北米マーケット向け車両の開発に関する、戦略的提携を発表! これまでのアライアンスとのちがいは? どんなクルマが出てくるのか? 具体的な商品開発にまで踏み込んだ協業を決断した、ホンダの思惑を探る。
-
2020.9.19 試乗記 塩見 智
ホンダeアドバンス(RWD)【試乗記】
ホンダの新しい電気自動車「ホンダe」に試乗。すでに報じられている通り、その実態は航続距離や居住性をほどほどのところで割り切った都市型コミューターだ。市街地と高速道路主体にドライブした印象をリポートする。
-
2020.9.17 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダS2000<20周年記念純正アクセサリー装着車>(前編)
発売から20年以上たったいまでも、マニアを中心に人気を集めている「ホンダS2000」。今回は、アニバーサリーの純正グッズを装着したこのピュアスポーツに、レーシングドライバー谷口信輝が試乗した。果たしてその評価は?
-
2020.9.11 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型「N-ONE」の情報を先行公開 外観のイメージはそのままに中身を刷新
ホンダが2020年秋にモデルチェンジする「N-ONE」の情報を先行公開。新型は丸・四角・台形を基調とする従来モデルのエクステリアデザインを踏襲。モデルラインナップは「オリジナル」「プレミアム」「RS」の3種類で、RSにはターボ+6段MT仕様も用意される。
-
2020.9.9 デイリーコラム 藤沢 勝
あまりに罪つくりな電気自動車「ホンダe」に試乗した
かわいいデザインで話題の「ホンダe」に、2020年10月30日の発売を前に乗れるチャンスがやってきた。与えられた試乗時間はわずか30分。渋滞気味の都内一般道で得られた感触をリポートする。
- CR-V
- CR-Z
- FCXクラリティ
- MDX
- N-BOX
- N-BOXカスタム
- N-BOXジョイ
- N-BOXスラッシュ
- N-BOX+
- N-BOX+カスタム
- N-ONE
- N-ONE e:
- N-VAN
- N-VAN e:
- N-WGN
- N-WGNカスタム
- NSX
- S2000
- S660
- WR-V
- ZR-V
- アクティトラック
- アコード
- アコードツアラー
- アコードワゴン
- アヴァンシア
- インサイト
- インスパイア
- インテグラ
- エアウェイブ
- エディックス
- エリシオン
- エレメント
- オデッセイ
- クラリティ フューエルセル
- クラリティPHEV
- クロスロード
- グレイス
- ザッツ
- シビック
- シャトル
- ジェイド
- ステップワゴン
- ステップワゴンエアー
- ステップワゴンスパーダ
- ストリーム
- ゼスト
- バモス
- バモスホビオ
- フィット
- フィットアリア
- フィットシャトル
- フリード
- フリードスパイク
- フリード+
- プレリュード
- ホンダe
- モビリオ
- モビリオスパイク
- ライフ
- レジェンド
- ヴェゼル