新着記事
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2021.7.14 自動車ニュース webCG 編集部
フォルクスワーゲン グループが自動車開発の新戦略「NEW AUTO」を発表
独フォルクスワーゲン グループは2021年7月13日(現地時間)、オンラインでの発表会を開催し、自動車開発の新戦略「NEW AUTO」について説明した。今後は電気自動車事業への転換を加速させ、ソフトウエア開発にも注力するという。
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2021.7.14 画像・写真 webCG 編集部
アウディQ5スポーツバック 1st edition
バラエティー豊かなSUVを取りそろえるアウディから、クーペスタイルのニューモデル「Q5スポーツバック」が登場。SUVの機能性とスポーティーなスタイリングを併せ持つ最新モデルの姿を、発表会の様子とともに写真で紹介する。
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2021.7.14 自動車ニュース webCG 編集部
アウディが「SQ5スポーツバック」の日本導入を発表 スポーティーな走りが自慢の高性能SUV
アウディが高い動力性能を特徴とする「SQ5スポーツバック」の日本導入を発表。クーペスタイルのミドルクラスSUV「Q5スポーツバック」の高性能モデルにあたり、最高出力354PSの3リッターV6ターボエンジンや、機械式デフ付きのフルタイム4WDを採用している。
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2021.7.14 自動車ニュース webCG 編集部
アウディが「Q5スポーツバック」を日本に導入 記念モデル「1st edition」も設定
アウディ ジャパンが「Q5スポーツバック」を2021年8月17日に発売すると発表。SUVの機能性とクーペを思わせるスポーティーなスタイリングを併せ持つモデルとなっており、日本導入を記念した限定モデル「1st edition」も用意されている。
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2021.7.14 試乗記 伊丹 孝裕
ハーレーダビッドソン・パン アメリカ1250スペシャル/パン アメリカ1250【試乗記】
あのハーレーダビッドソンから、まさかのアドベンチャーモデル「パン アメリカ1250」が登場。アメリカの大自然が鍛えたブランド初のオフローダーは、“これが初出”とは思えないほどに高い完成度を誇るバイクに仕上がっていた。
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2021.7.14 デイリーコラム 佐野 弘宗
羽生永世7冠もびっくり!? ホイールのハブボルト締結化でクルマはどう変わるのか?
2021年6月12日に世界初公開された新型「レクサスNX」では、「IS」と同様にホイールの固定方法がナット式からボルト式に変更された。部品としてはごく小規模な改良だが、果たしてどれほどの効果があるのだろうか。レーシングドライバー山野哲也氏にも意見を聞いてみた。
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2021.7.13 自動車ニュース webCG 編集部
日産がワンボックス車「NV200バネット」の仕様を変更 燃費を改善し機能性も強化
日産がワンボックス車「NV200バネット」の一部仕様を変更。エンジンを改良し、FF車にCVTとアイドリングストップ機能を採用するなど、燃費の改善を図った。バンタイプのモデルでは、助手席のリクライニング量を拡大するなど、快適性や利便性も向上させている。
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2021.7.13 画像・写真 webCG 編集部
フォルクスワーゲン・アルテオン/アルテオン シューティングブレーク
フォルクスワーゲンのフラッグシップ4ドアクーペ「アルテオン」のマイナーチェンジモデルと、新たなラインナップ「アルテオン シューティングブレーク」が日本に上陸。スタイリッシュな両モデルの姿を写真で紹介する。
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2021.7.13 自動車ニュース webCG 編集部
「フォルクスワーゲン・アルテオン」がマイナーチェンジ 新たに「シューティングブレーク」も導入
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2021年7月13日、フラッグシップ「アルテオン」のマイナーチェンジモデルを発売した。今回の改良を機に、ステーションワゴン「アルテオン シューティングブレーク」もラインナップに加わった。
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2021.7.13 試乗記 清水 草一
プジョー508SW GTハイブリッド(FF/8AT)【試乗記】
スタイリッシュなプジョーのフラッグシップワゴン「508SW」にプラグインハイブリッドモデルが登場。興味津々でステアリングを握った清水草一が、既存モデルとの走りの違いや留意すべきポイントを報告する。
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2021.7.13 エッセイ 鶴原 吉郎
第6回:ついにEV専用プラットフォームに踏み出すマツダへの期待と不安(後編)
中期技術戦略において、パワートレインの電動化に関してもロードマップを明らかにしたマツダ。彼らの戦略にはどのような特色があり、その背後にはどんな思惑があるのか? 次世代戦略でも独自路線を貫く、マツダの未来を考察する。
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2021.7.12 デイリーコラム 沼田 亨
何がライバルと違うのか? 「ゴルフ」が“基準のクルマ”とされるワケ
1974年の初代誕生以来、FFハッチバック車のお手本とされてきた「フォルクスワーゲン・ゴルフ」。同カテゴリーの元祖でもないのに、かくも高く評価されているのはなぜか? その決定的なポイントについてリポートする。
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2021.7.12 試乗記 下野 康史
ホンダ・ヴェゼルG(4WD/CVT)【試乗記】
電動化! ハイブリッド! で攻勢をかけている新型「ホンダ・ヴェゼル」だが、注目度の低い(?)純ガソリンエンジン搭載モデルがあるのをご存じだろうか。この最廉価グレードはヴェゼルファンに対するホンダの良心か、それとも……?
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2021.7.11 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
ホンダeアドバンス(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が今回ステアリングを握るのは電気自動車「ホンダe」。シティーコミューターとして居住性や航続距離を割り切ったというホンダ初の量産型EVは、箱根のワインディングロードでいかなる走りをみせたのか。
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2021.7.9 画像・写真 webCG 編集部
マセラティMC20/ギブリ トロフェオ
伊マセラティが、英国で開催されている自動車イベント「第27回グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に新型スポーツカー「MC20」で参加。同車の走る姿を初めて披露した。イベントの様子を、写真で紹介する。
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2021.7.9 エッセイ 鈴木 真人
第234回:エキゾチック・トーキョーを駆け抜けろ!
『唐人街探偵 東京MISSION』中国製作の大ヒット映画シリーズ第3弾が日本上陸。殺人事件の容疑者となっているヤクザの組長の疑いを晴らすため、中国の探偵コンビが東京にやってきた! 日本とタイの探偵とともに密室殺人の真相に迫る超絶エンターテインメント。
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2021.7.9 自動車ニュース webCG 編集部
投資額は3.9兆円以上 ステランティスがグローバルな電動化戦略を発表
ステランティスが電動化戦略に関するオンライン説明会を開催。2025年までにパワートレインの電動化やソフトウエア開発に300億ユーロ(約3兆9000億円)以上を投資し、14あるブランドのすべてに、電気自動車(EV)をはじめとした低公害車を導入すると発表した。
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2021.7.9 試乗記 河野 正士
ヤマハMT-09 SP ABS(6MT)【レビュー】
アグレッシブな走りとスタイリングが自慢の、ヤマハのネイキッドスポーツモデル「MT-09」がフルモデルチェンジ。高い機動性に加え、上質なライドフィールも得た新型は、ヤマハ製スポーツバイクのスタンダードと呼べるマシンに仕上がっていた。
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2021.7.9 試乗記 青木 禎之
フォルクスワーゲンTロックTSIスタイル デザインパッケージ(FF/7AT)【試乗記】
国内販売がスタートして以来、ディーゼル車だけがラインナップされていた「フォルクスワーゲンTロック」。遅れてやってきたガソリンエンジン搭載車の走りやいかに? 装備が充実した上級グレードでチェックした。
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2021.7.9 デイリーコラム 林 愛子
キーワードは“LCA”と“ESG” 自動車メーカーが全方位で環境対策に乗り出すワケ
自社の取り組みだけでなく、取引先にもCO2削減を要求。自動車メーカーが、ここにきて急速に環境対策を推し進めている理由とは? 新しい評価基準の登場や、日本政府の動き、世界的な投資の動向など、さまざまな視点から自動車産業を取り巻く環境を解説する。
