新着記事
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2021.3.21 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
日産GT-Rプレミアムエディション(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師の連載企画「池沢早人師の恋するニューモデル」。今回は誕生から50年以上の歴史を誇り、和製ハイパフォーマンスモデルとして進化を続ける「日産GT-R」を題材に、その印象を語ってもらった。
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2021.3.20 試乗記 佐野 弘宗
ポルシェ・パナメーラ ターボS(4WD/8AT)【試乗記】
大幅改良を受けた「ポルシェ・パナメーラ」のラインナップの中から、最高出力630PSの4リッターV8ターボエンジンを搭載した「ターボS」に試乗。ニュルブルクリンク北コースで“エグゼクティブカー”の最速タイムを記録したという、その実力の一端に触れた。
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2021.3.19 自動車ニュース webCG 編集部
パガーニがサーキット専用車の「ウアイラR」を発表 自然吸気のV12エンジンを搭載
パガーニ・アウトモビリがサーキット走行専用のハイパーカー「ウアイラR」を発表。乾燥重量を1050kgに抑えたボディーに、最高出力850HP、最大トルク750N・mの自社製6リッターV12自然吸気エンジンを搭載している。価格は約3億4000万円。
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2021.3.19 自動車ニュース webCG 編集部
7台のみの貴重な限定モデル「レンジローバーSVOデザインエディション2021」登場
ランドローバーの高級SUV「レンジローバー」に、特別仕様車「SVOデザインエディション2021」が登場。ジャガー・ランドローバーのビスポーク部門が手がけた、カタログモデルとは趣を異にするエクステリアデザインが特徴で、装備も充実している。
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2021.3.19 デイリーコラム 柄谷 悠人
いよいよF1参戦最後の年 ホンダが新骨格パワーユニットに込めた思いとは?
いよいよF1世界選手権の2021年シーズンが開幕。今季限りでのF1参戦終了を決めているホンダが、その状況にもかかわらず、あえて新エンジンを投入してレースに臨むのはなぜか? キーマンの証言を交えつつリポートする。
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2021.3.19 試乗記 生方 聡
アウディRS Q3スポーツバック(4WD/7AT)【試乗記】
「アウディQ3」のトップパフォーマンスモデル「RS Q3」が2代目に進化。パワーアップした5気筒ターボエンジンやド派手なエクステリアパーツを手にした新型は、スポーツモデルとしての存在感がさらに強くなっている。クーペボディーの「スポーツバック」に試乗した。
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2021.3.18 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタが次世代のAセグメント車の姿を示唆するコンセプトモデル公開
トヨタ自動車の欧州法人は2021年3月17日(現地時間)、次世代の欧州向けAセグメントモデルを示唆するコンセプトカー「アイゴXプロローグ」を公開した。現行の「アイゴ」などとは異なり、新たにクロスオーバータイプのスタイリングを採用している。
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2021.3.18 画像・写真 webCG 編集部
プジョー308
プジョーの基幹車種であるハッチバック「308」がフルモデルチェンジ。3代目となる新型が、2021年3月18日にデビューした。新エンブレムが装着されたエクステリアや直線的なデザインのインテリアを、写真で紹介する。
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2021.3.18 自動車ニュース webCG 編集部
プラグインハイブリッドもラインナップ 新型「プジョー308」がデビュー
ステランティスは2021年3月18日、プジョーブランドの基幹車種「308」の新型を発表した。7年半ぶりのフルモデルチェンジとなる3代目には、ガソリン車やディーゼル車に加え、プラグインハイブリッド車もラインナップされる。
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2021.3.18 画像・写真 webCG 編集部
トヨタ・アイゴXプロローグ
トヨタ自動車の欧州法人は2021年3月17日(現地時間)、次世代の欧州向けAセグメントモデルの姿を示唆する「アイゴXプロローグ」を発表した。現行の「アイゴ」からはガラリ一変、クロスオーバー風に変身したコンセプトモデルの姿を写真で紹介する。
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2021.3.18 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ロータス・エリーゼ スポーツ220(前編)
ピュアスポーツカーとして世界のクルマ好きに愛されてきた「ロータス・エリーゼ」。その最終モデルに試乗したレーシングドライバー谷口信輝は、ほかのクルマでは得難いドライビングプレジャーがあると語った。
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2021.3.18 エッセイ 大矢 アキオ
第698回:さらばカセットテープの父 思い出すわが苦闘のカーオーディオ史
カセットテープの発明者とされる技術者のルー・オッテンス氏が2021年3月6日に亡くなった。1970年代の小学校時代からカセットテープに親しみ、社会人時代には苦しめられた経験もある大矢アキオ。当時を振り返るとともに未来のカーオーディオにも思いをはせた。
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2021.3.18 エッセイ 堀田 剛資
第38回:カーライフのお供に感謝
アメリカのマッチョなスポーツカー「ダッジ・バイパー」がわが家に来て満5年。方々直して健康になったクルマとは裏腹に、あれやこれやの備品・消耗品が、このほど賞味期限を迎えた。今までカーライフを支えてくれたそれらに感謝し、品評を開陳する。
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2021.3.17 自動車ニュース webCG 編集部
新型「モト・グッツィV7」の受注がスタート スペシャルカラーの100周年記念車も登場
ピアッジオグループジャパンが新型「モト・グッツィV7」の受注を開始。850ccのV型2気筒エンジンを搭載したネイキッドモデルで、ラインナップは「V7ストーン」「V7スペシャル」の2つ。前者にはモト・グッツィの創立100周年を記念した特別仕様車も用意される。
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2021.3.17 試乗記 高平 高輝
レクサスLS500h“エグゼクティブ”(FR/CVT)【試乗記】
年次改良を積み重ね、トヨタグループのフラッグシップサルーンとして完成度を高め続けている「レクサスLS」。最新モデルでは「静粛性と乗り心地の大幅な向上を追求」したというが、果たしてその仕上がりはどんなものか。ハイブリッドの最上級グレードに試乗した。
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2021.3.17 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第96回:ミニクーパーの快進撃
バックヤードから生まれた英国の自動車文化小さなボディーの利を生かし、ラリーやサーキットレースで大活躍した「ミニクーパー」。このクルマを輩出したのは、ジョン・クーパーと彼の営む小さなバックヤードビルダーだった。イギリスの自動車文化が促した、レースカーとスポーツカーの革新を振り返る。
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2021.3.17 デイリーコラム 鶴原 吉郎
最高熱効率50%! 電動化全盛のなかで日産があえてエンジン技術を磨くワケ
日産自動車が、世界最高レベルの熱効率50%を実現できるエンジン技術を開発したと発表した。欧州各国や米カリフォルニア州が相次いで2030~2040年にエンジン車の販売を禁止する規制を打ち出すなか、日産があえてエンジン技術を発表した意味を考えてみる。
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2021.3.16 自動車ニュース webCG 編集部
主催者展示のテーマは“ラリーカー” バーチャルモールには小山薫堂・中村史郎の両氏が登場【オートモビル カウンシル2021】
AUTOMOBILE COUNCIL 2021(オートモビル カウンシル2021)実行委員会は2021年3月16日、同年4月9~11日に開催されるオートモビル カウンシル2021の主催者展示のテーマ、および「オートモビル カウンシル2021バーチャルモール」の併催を発表した。
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2021.3.16 エッセイ 小沢 コージ
第32回:冬こそキャンピングカーに乗るべきだ!? 極寒車中泊のススメ
人生初となるキャンピングカーを購入した不肖・小沢コージ。海に川に山にと使い倒せる季節向きのクルマと思われがちだが、実は冬こそがベスト! と小沢は断言するのだった。大人1人と子供2人による2泊3日のスキー旅行における使い勝手を報告する。
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2021.3.16 自動車ニュース webCG 編集部
「ジープ・ラングラー アンリミテッド」にグロスブラックで内外装を仕立てた特別仕様車が登場
FCAジャパンは2021年3月16日、「ジープ・ラングラー アンリミテッド」に内外装をグロスブラックパーツでドレスアップした特別仕様車「アンリミテッド スポーツ アルティテュード」を設定。同年3月27日に、300台限定で発売すると発表した。