クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

新着記事

  • 2018.8.20 自動車ニュース webCG 編集部

    ブラックパーツで飾った「アウディA1スポーツバック」の限定車登場

    アウディ ジャパンは2018年8月20日、「A1スポーツバック」に特別仕様車「ミッドナイトリミテッド」を設定し、同年9月4日に375台の台数限定で発売すると発表した。

  • 2018.8.20 自動車ニュース webCG 編集部

    アストンマーティンが『007 ゴールドフィンガー』仕様の「DB5」を25台限定で販売

    英アストンマーティンが、映画『007 ゴールドフィンガー』仕様に仕立てた「DB5」を、25台限定で再生産すると発表。ボディーカラーはシルバーで、劇中車と同じく、回転式のナンバープレートをはじめとしたさまざまな機能が装備される。

  • 2018.8.20 タントカスタムに見る“上質な軽”の薦め<PR> webCG 編集部

    大人のGRAND SMALL

    普通車にも負けない堂々たるスタイリングと、広々とした車内空間、充実の安全装備により、今なお根強い人気を誇る「ダイハツ・タントカスタム」。ダイハツの軽ラインナップのフラッグシップを担うこのクルマの、他車にはない魅力を紹介する。

  • 2018.8.20 自動車ニュース webCG 編集部

    マセラティ、V8エンジンを積んだ「レヴァンテGTS」を発表

    マセラティが「レヴァンテGTS」を日本初公開。最高出力550ps/6200rpm、最大トルク730Nm/2500-5000rpmを発生する3.8リッターV8ツインターボエンジンを搭載しており、0-100km/h加速が4.2 秒、最高速度が292km/hという動力性能を実現している。

  • 2018.8.20 デイリーコラム 堀田 剛資

    588万0600円は高いの? 安いの?
    「ホンダ・クラリティPHEV」の値付けにモノ申す

    2018年7月に、満を持して日本にも導入された「ホンダ・クラリティPHEV」。そのお値段は……まさかの588万0600円ナリ! 「EV最高速は160km/h」「電気だけで100km以上走れる」というEV性能に、日本のユーザーはどこまでお金を払えるのか?

  • 2018.8.19 試乗記 河村 康彦

    2018ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:NISMO/無限編)【試乗記】

    TRD/STI/NISMO/無限という国内メーカー直系の4ブランドが、”峠道”のようなクローズドコースで合同試乗会を開催。後編ではNISMOがチューンした「GT-R」「ノートe-POWER」と、無限のパーツをフル装備した「シビックハッチバック」「ヴェゼル」「オデッセイ」の走りをリポートする。

  • 2018.8.19 エッセイ 河村 康彦

    第521回:世界屈指の研究施設が日本に!
    「ミシュラン太田サイト」にみるミシュランの商品開発の今

    世界的なタイヤメーカー、ミシュランが「世界3大R&Dネットワーク」のひとつとして設けている研究拠点「ミシュラン太田サイト」。群馬県南東部に位置するこの施設では、どのような研究がなされているのか? その内容から、ミシュランの商品開発の“今”を探った。

  • 2018.8.18 エッセイ 藤野 太一

    第520回:商用車もブランドで選ばれる時代に
    “VWグループ”としての次世代デザイン戦略

    フォルクスワーゲン(VW)グループのデザイナーとデジタル化のエキスパートが、未来のクルマを開発するためにブランドの垣根を越えて集結するVWフューチャーセンター。そこでデザインを統括するミハエル・マウアー氏に話を聞いた。

  • 2018.8.18 試乗記 今尾 直樹

    マツダ・ロードスターRF RS(FR/6MT)/ロードスターS(FR/6MT)【試乗記】

    マツダのオープンスポーツカー「ロードスター」がマイナーチェンジ。エンジンに手が入れられた最新の「ロードスターRF」と「ロードスター」を乗り比べてみると、つくり手の思いが詰まったモダンなスポーツカー像が見えてきた。

  • 2018.8.17 エッセイ 大矢 アキオ

    第567回:メイド・イン・イタリーのフィアットが消滅?
    ブランドの“国籍”について考える

    2018年7月に3代目「フィアット・プント」の生産が終了した。イタリア製フィアット車は、残すところ「パンダ」「500X」の2車種だが、パンダについては国外への生産移管が報じられている。しかし、当のイタリア人は、そんなことは気にもかけていないのだとか……。

  • 2018.8.17 試乗記 渡辺 敏史

    ホンダCR-V(4WD/CVT)【海外試乗記】

    日本での販売終了から2年、ようやく「ホンダCR-V」が帰ってくる。ガソリンターボとハイブリッドが用意されるうち、1.5リッターターボ版に試乗。ヨーロッパの道を走り込んで熟成させたという5代目モデルは、日常の道具として進化を遂げていた。

  • 2018.8.17 エッセイ 河野 正士

    第519回:2年に1度のドゥカティの祭典
    熱狂の「ワールド・ドゥカティ・ウイーク」をリポート

    全世界からドゥカティのオーナーたちが集結! イタリア・ミザノで10回目となる「ワールド・ドゥカティ・ウイーク」が開催された。過去最大の盛り上がりを見せたという今回のイベントの様子をリポートする。

  • 2018.8.17 デイリーコラム 佐野 弘宗

    何でいまさらカムバック?
    最新SUVに見るホンダとトヨタの販売戦略

    一度は日本市場から姿を消したSUV、「ホンダCR-V」と「トヨタRAV4」が相次いで“復活”する。なぜ、このタイミングでのカムバックとなったのか? 発売を前にその背景について考察する。

  • 2018.8.16 自動車ニュース webCG 編集部

    BMWが7代目となる次期「3シリーズ」の写真を公開

    独BMWは2018年8月16日、現在開発中である次期「BMW 3シリーズ」の写真を公開した。次期型は重心が現行モデルより約10mm低められており、同社史上最もパワフルな直列4気筒ガソリンエンジンを搭載するという。

  • 2018.8.16 画像・写真 webCG 編集部

    次期「BMW 3シリーズ」

    独BMWが、ニュルブルクリンク北コースで耐久テストを受ける新型「BMW 3シリーズ」の写真を公開した。重心高を10mm下げるなど、より走りを追求したニューモデルの姿を紹介する。

  • 2018.8.16 自動車ヒストリー 鈴木 真人

    第30回:偉大なるポルシェ911
    理念を守り続けたブランドの象徴

    1963年のデビューから今日に至るまで、世界屈指のスポーツカーとして活躍し続けている「ポルシェ911」。ブランドの精神的支柱として、水平対向エンジンとRRの駆動方式という2つの伝統をかたくなに守り続ける希代の名車の歴史を振り返る。

  • 2018.8.16 エッセイ 嶋田 智之

    第518回:新旧7台のアストンマーティンでルマンを目指す
    英~仏800kmの旅路で感じた名門のヘリテージ

    新旧7台のアストンマーティンとともにロンドンを出発し、目指すはルマン。ドーバー海峡をまたいだ800kmのツーリングを通して、英国の名門が守るヘリテージと、最新モデルにも連綿と受け継がれるフィロソフィーに触れた。

  • 2018.8.16 試乗記 櫻井 健一

    ポルシェ718ボクスターGTS(MR/6MT)【試乗記】

    「ポルシェ718ボクスター」に設定された、装備満載の最上級グレード「GTS」。365psを発生する2.5リッター4気筒ターボと、さらにスポーティーに調律された足まわり、アクティブトルクベクタリングに代表されるハイテクが織り成す走りをリポートする。

  • 2018.8.16 mobileCG 谷口 信輝

    谷口信輝の新車試乗――トヨタ・クラウン2.5 G(後編)

    最新型「トヨタ・クラウン」の乗り味を“水”に例えた谷口信輝。では、高級セダンのセリングポイントとなる居住空間や快適装備についてはどんな印象を抱いたのだろうか。率直な感想を聞いてみた。

  • 2018.8.16 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    トヨタ・クラウン2.5 G(後編)

    最新型「トヨタ・クラウン」の乗り味を“水”に例えた谷口信輝。では、高級セダンのセリングポイントとなる居住空間や快適装備についてはどんな印象を抱いたのだろうか。率直な感想を聞いてみた。

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