ホンダ 試乗記・新型情報
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2020.10.22 エッセイ 大谷 達也
第632回:F1撤退だけじゃない 縮小がウワサされるホンダの四輪事業に未来はあるか?
F1撤退の報とともに、にわかに注目を集めているホンダ四輪事業の苦境。技術開発や製品ラインナップの縮小がウワサされているが、収益性を回復させながらもホンダが手放すべきではない価値と財産とは? モータージャーナリストの大谷達也が語る。
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2020.10.17 試乗記 後藤 武
ホンダCT125ハンターカブ(MR/4MT)【レビュー】
“ハンターカブ”と呼ばれた往年の名車のイメージを受け継ぐ、ホンダの小型オートバイ「CT125ハンターカブ」。ポップでワイルドな見た目だが、実際の走りはどうか? 舗装路と未舗装路の両方で試してみた。
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2020.10.8 自動車ニュース webCG 編集部
改良型「ホンダ・シビック タイプR」発売 200台限定のスペシャルバージョンも
本田技研工業は2020年10月8日、「ホンダ・シビック タイプR」の一部改良モデルを同年10月9日に、その走行性能をさらに高めた台数200台の限定車「シビック タイプR リミテッドエディション」を同年11月30日に発売すると発表した。
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2020.10.7 試乗記 下野 康史
ホンダeアドバンス(RWD)【試乗記】
コンパクトでキュートなデザインや都市型EVとして割り切った航続距離、発売を前にしての受注ストップなど、話題に事欠かない「ホンダe」。今回は上級グレード「アドバンス」に試乗し、過熱する人気の秘密を探った。
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2020.10.2 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが2021年シーズンをもってF1世界選手権への参戦を終了
ホンダが、2021年シーズンをもってパワーユニットサプライヤーとしてのF1世界選手権への参戦を終了すると発表した。今後はF1で培ったエネルギーマネジメント技術や燃料技術、研究開発の人材を、パワーユニットやエネルギーの領域に投入するとしている。
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2020.9.24 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダS2000<20周年記念純正アクセサリー装着車>(後編)
新開発サスペンションを装着した懐かしのスポーツカー「ホンダS2000」に、レーシングドライバー谷口信輝が試乗。その走りをじっくり味わったあとでプロが語った、スポーツカー開発で最も重要なこととは?
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2020.9.21 デイリーコラム 佐野 弘宗
ホンダとGMが提携関係を拡大! 商品開発にまで踏み込んだ協業の“ねらい”とは?
ホンダとゼネラルモーターズが、電気自動車や北米マーケット向け車両の開発に関する、戦略的提携を発表! これまでのアライアンスとのちがいは? どんなクルマが出てくるのか? 具体的な商品開発にまで踏み込んだ協業を決断した、ホンダの思惑を探る。
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2020.9.19 試乗記 塩見 智
ホンダeアドバンス(RWD)【試乗記】
ホンダの新しい電気自動車「ホンダe」に試乗。すでに報じられている通り、その実態は航続距離や居住性をほどほどのところで割り切った都市型コミューターだ。市街地と高速道路主体にドライブした印象をリポートする。
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2020.9.17 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
ホンダS2000<20周年記念純正アクセサリー装着車>(前編)
発売から20年以上たったいまでも、マニアを中心に人気を集めている「ホンダS2000」。今回は、アニバーサリーの純正グッズを装着したこのピュアスポーツに、レーシングドライバー谷口信輝が試乗した。果たしてその評価は?
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2020.9.11 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型「N-ONE」の情報を先行公開 外観のイメージはそのままに中身を刷新
ホンダが2020年秋にモデルチェンジする「N-ONE」の情報を先行公開。新型は丸・四角・台形を基調とする従来モデルのエクステリアデザインを踏襲。モデルラインナップは「オリジナル」「プレミアム」「RS」の3種類で、RSにはターボ+6段MT仕様も用意される。
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2020.9.9 デイリーコラム 藤沢 勝
あまりに罪つくりな電気自動車「ホンダe」に試乗した
かわいいデザインで話題の「ホンダe」に、2020年10月30日の発売を前に乗れるチャンスがやってきた。与えられた試乗時間はわずか30分。渋滞気味の都内一般道で得られた感触をリポートする。
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2020.9.1 自動車ニュース webCG 編集部
新機能採用の改良型「ホンダ・オデッセイ」が2020年秋に登場
本田技研工業は2020年9月1日、ミニバン「オデッセイ」のマイナーチェンジモデルに関する情報を、同年秋のデビューに先駆けてオフィシャルサイト上で公開した。
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2020.8.31 試乗記 佐野 弘宗
ホンダ・フリード ハイブリッド モデューロX Honda SENSING(6人乗り)(FF/7AT)【試乗記】
ホンダの人気ミニバンを“匠の技”で磨き上げたとうたうコンプリートカー「フリード モデューロX」に試乗。空力にこだわったというそのフットワークはまさに圧倒的。ひとたびステアリングを握れば、ベース車とのちがいをだれでも感じ取れるはずだ。
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2020.8.28 デイリーコラム 大音 安弘
まさかの451万円から! 話題のコンパクトEV「ホンダe」のお値段の是非を問う
いよいよ日本でも発表された、ホンダの新しい電気自動車「ホンダe」。さっそく話題を集めているのが451万~495万円という価格設定だ。EVとはいえBセグメントコンパクトでこのお値段はアリや? ナシや? 欧州との価格差なども踏まえ、その正当性を検証する。
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2020.8.27 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第82回:スーパーカーを革新した「NSX」
常に変化を志向するホンダイズムの体現者スーパーカーの在り方を根底から覆したホンダの名車「NSX」。高い動力性能と快適さを両立する“人間中心のスーパースポーツ”は、どのような経緯で誕生したのか? 衝撃をもって迎えられた和製スーパーカーの歴史を振り返る。
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2020.8.27 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型の電気自動車「ホンダe」を発表 取りまわしを重視した都市型EVコミューター
ホンダが新型電気自動車「ホンダe」を2020年10月30日に発売すると発表。取り回しのしやすさを重視した都市型EVコミューターで、一充電走行可能距離はWLTCモードで259~283kmとなっている。価格は451万円から495万円。
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2020.8.24 デイリーコラム 森口 将之
日本での普及は難しい? 「ホンダe」が提唱する「都市型EVコミューター」の未来を占う
いよいよ日本仕様の概要が発表されたホンダの電気自動車「ホンダe」。航続距離を抑えて都市部での移動に特化した「都市型EVコミューター」という触れ込みだが、そうしたクルマは日本でも受け入れられるのか? メイン市場である欧州の事情を踏まえつつ検証する。
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2020.8.21 自動車ニュース webCG 編集部
ホンダが新型「CBR600RR」を発表 レース技術をつぎ込んだ600cc級のスーパースポーツ
ホンダが大型二輪モデルの新型「CBR600RR」を発表。モータースポーツの技術をつぎ込んだ600cc級のスーパースポーツモデルで、レース由来のパフォーマンスを日常においても楽しめることを重視した、「ジャストサイズのスーパースポーツモデル」となっている。
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2020.8.20 試乗記 高平 高輝
ホンダ・フィット ネス(FF/CVT)【試乗記】
数字では表せない人間が持つ感性価値、すなわち“心地よさ”を開発のテーマとしたという新型「ホンダ・フィット」。ガソリンエンジン搭載のFF車を郊外に連れ出し、開発陣が目指したものやライバル車との違いを確かめてみた。
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2020.8.17 デイリーコラム 佐野 弘宗
「シビック タイプR」と「メガーヌR.S.」 FF最速の座をかけた勝負のゆくえは?
ドイツ・ニュルブルクリンクや日本の鈴鹿サーキットを舞台に性能を競ってきた、「ホンダ・シビック タイプR」と「ルノー・メガーヌR.S.」。現時点ではどちらが上か? FF車最速の座をかけた勝負についてリポートする。
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