新着記事
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2020.4.6 自動車ニュース webCG 編集部
新型「ランドローバー・ディフェンダー」の受注開始 日本独自仕様の「キュレーテッドスペック」も設定
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2020年4月6日、新型「ランドローバー・ディフェンダー」の受注を同年4月9日に開始すると発表した。通常モデルに加え、需要の高いアイテムをあらかじめ装着した仕様「キュレーテッドスペック」も導入する。
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2020.4.6 試乗記 下野 康史
トヨタ・ヤリスZ(FF/CVT)【試乗記】
全面刷新された「ヴィッツ」あらため「ヤリス」。「ハイブリッドG」に続き、ガソリンエンジン搭載のFFトップグレード「Z」に試乗。最高出力120PSの新開発1.5リッター直3エンジン+CVTはどんな走りを見せるのか。そしてハイブリッドモデルとの違いは?
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2020.4.6 自動車ニュース webCG 編集部
開催日を再延期 2020年7月31日~8月2日の開催に【オートモビル カウンシル2020】
AUTOMOBILE COUNCIL 2020(オートモビル カウンシル2020)実行委員会は2020年3月25日、同年5月3日~5日に予定していたオートモビル カウンシル2020の開催を、7月31日~8月2日に延期すると発表した。
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2020.4.6 デイリーコラム 伊丹 孝裕
冒険ライダーの心をくすぐる「ホンダCT125ハンターカブ」の魅力と新しい楽しみ方
この3月にいよいよ正式発表された「ホンダCT125ハンターカブ」。その人気はすさまじく、発売前にもかかわらず年間販売計画を超える受注を集めたという。ビギナーからも古参のライダーからも注目される、小さな“冒険バイク”の魅力に迫る。
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2020.4.4 試乗記 後藤 武
インディアンFTR 1200 S(MR/6MT)【レビュー】
アメリカのバイクカルチャーを象徴するダートトラックレース。そのマシンのスタイルをストリートで見事に再現したのが「インディアンFTR 1200」だ。アメリカの老舗が放つこのニューモデルは、ワイルドなルックスにたがわぬマッチョでスポーティーな走りの持ち主だった。
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2020.4.3 自動車ニュース webCG 編集部
マツダの各車に創立100周年記念モデルが登場 白と赤のカラーリングが特徴
マツダが、「マツダ2」「マツダ3」「マツダ6」「CX-3」「CX-30」「CX-5」「CX-8」「ロードスター」に「100周年特別記念車」を設定し、予約受注を開始した。マツダ初の乗用モデル「R360クーペ」をモチーフにしたカラーリングが特徴となっている。
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2020.4.3 エッセイ 大矢 アキオ
第649回:SNSがあるじゃないか! 外出制限が続くイタリアでの楽しみ方
新型コロナウイルス対策のため、いまだ外出制限が続くイタリア。こうした状況下でも楽しみを忘れないのが大矢アキオ、そして愉快なイタリア人たちだ。SNSを通じて、ときには不謹慎とも思えるやりとりも……!?
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2020.4.3 試乗記 青木 禎之
マツダCX-30 X Lパッケージ(4WD/6MT)【試乗記】
スタイリッシュなマツダの新型SUV「CX-30」に、新世代ガソリンエンジン搭載モデルが登場。大きな期待を胸にステアリングを握った筆者だったが、その走りには、気になる点がないわけではなかった。
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2020.4.3 自動車ニュース webCG 編集部
「メルセデス・ベンツGLCクーペ」のプラグインハイブリッド車発売
メルセデス・ベンツ日本は2020年4月3日、「メルセデス・ベンツGLCクーペ」のモデルラインナップにプラグインハイブリッド車「GLC350e 4MATICクーペ」を追加設定し、販売を開始した。
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2020.4.3 自動車ニュース webCG 編集部
「BMW 1シリーズ」に新グレード「118d」が登場 2リッターディーゼルエンジンを搭載
「BMW 1シリーズ」に新グレード「118d」が登場。最高出力150PS、最大トルク350N・mを発生する2リッターディーゼルエンジンを搭載。8段ATとの組み合わせにより、WLTCモード計測で16.7km/リッターという燃費性能を実現している。
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2020.4.3 自動車ニュース webCG 編集部
GMとホンダが次世代ホンダEV2車種の共同開発に合意
米ゼネラルモーターズと本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2020年4月2日(現地時間)、ホンダ向けの新型電気自動車2車種の共同開発に合意したと発表した。
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2020.4.3 デイリーコラム 西川 淳
速けりゃいいって時代じゃない これからの高性能車の価値とは何か
最高出力600PSどころか700PSを超えるモデルもちらほら。パワーやスピードに対するメーカーのこだわりは相変わらずだが、今、そのパフォーマンスを堪能できるかといえば……。変わりゆく高性能車の価値について、識者が語る。
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2020.4.2 自動車ニュース webCG 編集部
「ジープ・グランドチェロキー」と「コンパス」にオフロード性能を高めた限定モデル登場
FCAジャパンは2020年4月2日、ジープのフラッグシップSUV「グランドチェロキー」とコンパクトSUV「コンパス」に、オフロード性能を高め、装備を充実させた限定モデル「トレイルホーク」を設定し、同年4月18日に発売すると発表した。
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2020.4.2 エッセイ 山崎 元裕
第616回:わずか12台の限定生産車「バカラル」が示唆するベントレーのフューオフモデル戦略
本来であれば2020年3月のジュネーブモーターショーで初披露されるはずだった、ベントレーの2シーターオープン「バカラル」。ビスポーク部門マリナーが手がけた限定生産台数12台というこのモデルの開発意図を確かめるべく、英国クルー本社を訪れた。
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2020.4.2 試乗記 サトータケシ
ジープ・ラングラー ルビコン(4WD/8AT)【試乗記】
シリーズ最強のオフロード性能を誇る、2ドアの本格クロスカントリー「ジープ・ラングラー ルビコン」に公道で試乗。2020年2月に限定台数100台が発売され、あっという間に売り切れたという、その人気の秘密を探ってみた。
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2020.4.2 自動車ニュース webCG 編集部
専用インテリアカラーを採用した「レクサスUX250h“ブラウンエディション”」発売
レクサスのコンパクトクロスオーバー「UX250h」に専用のインテリアカラーが採用された特別仕様車“ブラウンエディション”が登場。ボディーカラーとの組み合わせにより、都会に映える落ち着いたムードが演出されている。
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2020.4.2 自動車ニュース webCG 編集部
「アウディA6」と「A7スポーツバック」に2リッターディーゼル搭載の新グレード登場
アウディ ジャパンは2020年4月2日、「A6」「A6アバント」および「A7スポーツバック」にマイルドハイブリッド機構を組み込んだ2リッター直4ディーゼルターボエンジン搭載車を追加設定し、同日、販売を開始した。
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2020.4.2 自動車ニュース webCG 編集部
フェラーリの新型FRクーペ「ローマ」日本デビュー 最高出力620PSのV8エンジンを搭載
フェラーリ・ジャパンは2020年4月1日、東京・港区のコーンズ芝ショールームにおいてV8ツインターボエンジンを搭載する新型2+2クーペ「ローマ」を日本で初披露した。すでに受注が開始されており、納車は2021年初頭を予定しているという。
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2020.4.2 画像・写真 webCG 編集部
フェラーリ・ローマ
フェラーリ・ジャパンがニューモデル「ローマ」を日本初公開。個性的なスタイリングが目を引く2+2のラグジュアリークーペで、最高出力620PS、最大トルク760N・mを発生する3.9リッターV8ターボエンジンを搭載している。新しい跳ね馬のディテールを、写真で紹介する。
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2020.4.2 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ ヴォランテ(前編)
レーシングドライバー谷口信輝が「アストンマーティンDBSスーパーレッジェーラ ヴォランテ」に試乗。4000万円に迫るプライスタグを付ける、超高級グランドツアラーに対する印象は?