新着記事
-
2020.12.3 自動車ニュース webCG 編集部
マツダがクロスオーバーSUV「CX-5」を一部改良 新たにコネクテッドサービスを採用
マツダが「CX-5」を一部改良。2.2リッターディーゼルターボエンジンの出力を190PSから200PSにアップさせるなど、走行性能の向上を図った。装備も強化しており、すべての車両に車載通信機を搭載するとともに、「マツダ3」に続いてコネクテッドサービスを導入している。
-
2020.12.3 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが3列シートのクロスオーバーモデル「CX-8」を改良 全方位的にアップデート
マツダが3列シートのクロスオーバーモデル「CX-8」に一部改良を実施。2.2リッターディーゼルモデルを中心に走行性能を向上させたほか、上級グレードの内外装デザインも一部を変更。装備も拡充しており、コネクテッドサービスを新たに導入した。
-
2020.12.3 エッセイ 大矢 アキオ
第684回:ムッソリーニは生きている? ファシズム時代とイタリア車
かつてファシスト党を率いてイタリアを独裁支配したベニート・ムッソリーニ。自動車や建築物、そして文化物などに今も漂う、当時のイタリアの名残について、大矢アキオが報告する。
-
2020.12.3 試乗記 後藤 武
トライアンフ・スクランブラー1200XC(MR/6MT)【レビュー】
今はやりの“ビッグオフ”の中でも、ライバルとは一味違った魅力を放つ「トライアンフ・スクランブラー1200XC」。1.2リッターのバーチカルツインを搭載した英国製オフローダーは、クラシックな趣と、オフロードでの確かなパフォーマンスを併せ持つ一台に仕立てられていた。
-
2020.12.3 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
レクサスLC500コンバーチブル(後編)
今回谷口信輝が評価するのは、「レクサスLC500コンバーチブル」。新型ラグジュアリーオープンカーの試乗を終えて、走りのプロが気に入ったところ、そして気になったところは?
-
2020.12.2 デイリーコラム 藤野 太一
正式デビューは2021年春! 新型「ルノー・カングー」について分かっていること
仏ルノーが2020年11月12日に次期型「カングー」「カングー バン」のデザインをお披露目した。詳細なスペックなどは2021年春の発表がアナウンスされているが、現時点で分かっている次期型の情報を整理する。
-
2020.12.2 自動車ヒストリー 鈴木 真人
第89回:いすゞと日野が紡いだ近代化
トラックから始まった日本自動車産業の歴史日本の自動車産業を支えてきたのは、トラックとバスだった。政府による自動車国産化政策や、関東大震災と第2次世界大戦からの復興を担った黎明(れいめい)期の商用車群。それらを製造したいすゞと日野の足跡から、“もうひとつ”の日本の自動車史を振り返る。
-
2020.12.2 試乗記 佐野 弘宗
レクサスLC500コンバーチブル(FR/10AT)【試乗記】
レクサスの最上級スペシャリティーモデル「LC」に、待望の「コンバーチブル」が登場。満を持してリリースされた、現行レクサスで唯一のオープントップモデルは、ライバルとは趣を異にする“ユニークな魅力”の持ち主だった。
-
2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
ダイハツの軽「タント」「タントカスタム」「ミラ イース」が仕様変更
ダイハツ工業は2020年12月1日、軽乗用車「タント」「タントカスタム」「ミラ イース」の一部仕様を変更。モデルごとに、新たなボディーカラーの追加や新グレードの設定を実施した。
-
2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
「ジープ・コンパス/チェロキー」にブラックを基調とした限定車「Sモデル」登場
「ジープ・コンパス/チェロキー」に特別仕様車「Sモデル」が登場。ブラックのボディーをグラナイトのエクステリアパーツで装飾したモデルとなっており、販売台数はともに100台。価格はコンパスが439万円。チェロキーが519万円。
-
2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
充実装備でリフレッシュ 「ジープ・ラングラー」改良モデル登場
FCAジャパンは2020年12月1日、「ジープ・ラングラー」の仕様・装備を見直し、販売を開始した。ボディーカラーに新色の「スナッズベリーPC」を設定するとともに、オフロード性能を向上させるデバイスを標準装備している。
-
2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
スバルが「プレオ プラス」を一部仕様変更 全車にオートライトを標準装備
スバルは2020年12月1日、軽乗用車「プレオ プラス」の一部仕様を変更したと発表した。プレオ プラスはダイハツからOEM供給を受けてスバルが販売しているモデル。今回はオートライトを全車標準装備とし、夜間の安全性を向上させている。
-
2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
アウディが2021年1月に価格を改定 一部モデルは2020年12月1日から新価格に
アウディ ジャパンは2020年12月1日、2021年1月以降に出荷する車両の価格改定を行うと発表した。対象となる車両は「A1」「A6/A6アバント」「A7スポーツバック」「A8」「Q7」および「Q8」。「A1」と「Q7」は2020年12月1日出荷分から新価格が適用される。
-
2020.12.1 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2021年1月号発売 ホンダがある自動車生活を考える
『CAR GRAPHIC』2021年1月号の巻頭では、新型EV「ホンダe」の実力をチェック。「シビック タイプR リミテッドエディション」の試乗記や、佐藤琢磨選手のインタビューにも注目!
-
2020.12.1 試乗記 河村 康彦
メルセデス・ベンツE300クーペ スポーツ(FR/9AT)【試乗記】
「セダン/ステーションワゴン」に続き、マイナーチェンジした「メルセデス・ベンツEクラス クーペ」が上陸。スタイリッシュなフォルムを追求した伝統の2ドアモデルは、いかなる進化を遂げたのか。最高出力258PSの「E300スポーツ」を通して確かめた。
-
2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
2021年1月1日から「アルピーヌA110」が新価格に
アルピーヌ・ジャポンは2020年12月1日、ミドシップスポーツカー「A110」の車両本体価格を2021年1月1日付で改定すると発表した。全モデルとも1.3~1.6%ほどの値上げとなっている。
-
2020.12.1 自動車ニュース webCG 編集部
2021年1月1日付で「ルノー・トゥインゴ」の車両本体価格が値上げに
ルノー・ジャポンは「トゥインゴ」の車両本体価格を、2021年1月1日付で改定すると発表した。対象となるのは「トゥインゴEDC」(新価格204万5000円)および「トゥインゴS」(同181万5000円)で、「トゥインゴEDCキャンバストップ」の価格は据え置きとなっている。
-
2020.11.30 自動車ニュース bg
【F1 2020】シーズン最後の中東3連戦 危機との遭遇で知るF1のレジリエンス
2020年11月29日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたF1世界選手権第15戦バーレーンGP。シーズン最後の中東3連戦の初戦は、マシンの大破、炎上というショッキングなアクシデントに見舞われた。
-
2020.11.30 試乗記 塩見 智
BMW M550i xDrive/523d xDriveツーリング ラグジュアリー エディションジョイ+【試乗記】
「BMW 5シリーズ」のマイナーチェンジモデルが日本に上陸。4.4リッターV8ツインターボの「セダン」と2リッター直4ディーゼルターボの「ツーリング」をワインディングロードに連れ出し、走行性能と最新のデジタル装備の仕上がりを試した。
-
2020.11.30 デイリーコラム 大音 安弘
ホンダイズムはだてじゃない! ホンダが秘めた未来への可能性と乗り越えるべき課題
創業以来、独創的な商品づくりで支持を集めてきたホンダ。F1撤退の発表以来、やや後ろ向きな印象が持たれている昨今だが、彼らのブランド価値はスポーティネスだけではない。「NSX」も「ASIMO」も「ホンダジェット」も手がける彼らが持つ、未来へ向けた資産とは?