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トヨタ 試乗記・新型情報

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  • 2024.7.3 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第31回:フリード VS. シエンタ(前編) ―独自路線を突っ走るホンダデザインの現在地―

    ホンダから3代目となる新型「フリード」がついに登場! 永遠のライバル「トヨタ・シエンタ」との比較を通し、日本にジャストフィットなコンパクトミニバンのデザインを、ひいては日本メーカーの双璧、トヨタ&ホンダのカーデザインの地力をつまびらかにする!

  • 2024.7.1 エッセイ 清水 草一

    第287回:まっすぐ走るなんてナナマルじゃない!

    清水草一の話題の連載。2015年以来8年ぶりに継続販売モデルとして導入された「トヨタ・ランドクルーザー“70”」を、夜の首都高に連れ出した。究極のワークホースと称される、マニアが愛してやまない本格クロカンの走りやいかに。

  • 2024.7.1 試乗記 サトータケシ

    トヨタ・ランドクルーザー“70”AX(4WD/6AT)【試乗記】

    熱心な顧客の要望に応え、再び国内市場で復活を果たした「トヨタ・ランドクルーザー“70”」。40年間変わらない、決して快適とも便利ともいえない愚直な4WD車は、なぜ今こうも輝いて見えるのか? おおらかな応答のハンドルを握り、その真価を考えた。

  • 2024.6.28 試乗記 高平 高輝

    トヨタ・クラウン クロスオーバーRS“ランドスケープ”(4WD/6AT)【試乗記】

    「トヨタ・クラウン クロスオーバーRS」に特別仕様車“ランドスケープ”が登場。赤いマッドガードやオフロードタイヤによってオフローダー風に仕立てられているが、果たしてその実力は本物か。オンロードとともに多少のダートも走ってみた。

  • 2024.6.26 自動車ニュース 藤沢 勝

    「KINTO FATORY」が「士別フィン」をリリース 先代「プリウス」の走行安定性を向上

    トヨタ自動車とKINTOは2024年6月26日、両社が展開する「KINTO FACTORY」にて、先代「トヨタ・プリウス」用のアップグレードアイテム「士別(しべつ)フィン」を発売した。

  • 2024.6.26 デイリーコラム 沼田 亨

    今では絶対に使えないフレーズも 古いクルマのキャッチコピーを大特集

    自動車のキャッチコピー、特に古いコピーには、現代の感覚からすると笑いを禁じ得ないものがある。その一部を自動車ライターの沼田 亨が紹介。意味不明すぎてかえって記憶に残る、日本車史上最も珍妙なこのキャッチコピーも発表!

  • 2024.6.21 webCG Movies 山野 哲也

    思考するドライバー 山野哲也の“目”――トヨタGR86 RZ編

    レーシングドライバー山野哲也がトヨタのFRスポーツ「GR86」に試乗。改良を受けた最新型は、どんなクルマに仕上がっているのだろうか? プロの目で見た印象を語ってもらった。

  • 2024.6.19 デイリーコラム 工藤 貴宏

    「トヨタ・ハイラックス」と「三菱トライトン」 ずばり選ぶならどっちだ?

    「三菱トライトン」が12年ぶりに国内市場に復活。国内のピックアップトラック市場は「トヨタ・ハイラックス」による支配が長く続いてきたが、政権交代、いや王朝交代の機運が高まっているのかもしれない。両車をつぶさに比較してみた。

  • 2024.6.18 試乗記 今尾 直樹

    トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”(4WD/6MT)【試乗記】

    「トヨタGRヤリス」に追加設定されたAT車のデキのよさは広く報じられているが、6段MTモデルだってきちんと“進化型”へと生まれ変わっている。タイムを追うならATかもしれないが、操る楽しさならやっぱりMTだ。「RZ“ハイパフォーマンス”」の仕上がりを報告する。

  • 2024.6.17 エッセイ 小沢 コージ

    第49回:国交省を再直撃! 結局なにが問題なのか? トヨタは悪くない……は本当なのか?

    ダイハツの出荷再開で一件落着のように思われていた自動車メーカーによる認証不正問題が、再びキナ臭くなってきた。「より厳しい試験のデータだから問題ない」という声も聞かれたが、それは本当なのだろうか。小沢コージが国交省の担当者に聞いた。

  • 2024.6.17 デイリーコラム 玉川 ニコ

    新車はSUVラッシュ! ならば実際はどんなクルマが売れている?

    世の中は空前のSUVブーム。発売されるクルマといえばSUV系のモデルばかり……と思いきや、実際の販売ランキングを見ると、予想とは違った新事実が!? 国内自動車市場はいまどうなっているのか、実情をリポートする。

  • 2024.6.12 試乗記 高平 高輝

    トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”(4WD/8AT)【試乗記】

    「うちのカミさんマニュアル乗れないんだよな~」とハンカチをかんでいたオトーサンに朗報だ。「トヨタGRヤリス」に待望の8段ATモデルが追加設定された。エンジンやシャシーにも手が入った、トヨタが言うところの“進化型”である。公道でその仕上がりを試す。

  • 2024.6.4 エッセイ 小沢 コージ

    第48回:しょ、植物からクルマをつくるだとぉ! トヨタ車体の「タブウッド」に結構驚いた件

    小沢コージが「人とくるまのテクノロジー展2024」で見つけたのはトヨタ車体が手がける「タブウッド」だ。ある種の自動車用合成素材だが、なんと主要な材料のひとつに木材が使われているのである。エンジニアをつかまえてアレコレ聞いてきました。

  • 2024.6.3 自動車ニュース webCG 編集部

    対象車種は計7モデル トヨタが型式指定申請における不備を発表

    トヨタ自動車は2024年6月3日、同社製品の型式指定申請に関し、すでに生産を終了している4車種を含む計7車種について、試験におけるデータ不備や試験方法の誤りがあったことを明らかにした。

  • 2024.6.2 思考するドライバー 山野哲也の“目”

    トヨタGR86 RZ(後編)

    レーシングドライバー山野哲也が「GR86」の最新モデルに試乗。後編ではブレンボのブレーキやSACHSのダンパーなど、新たにオプション設定された装備に言及。果たしてスポーツカーとしてのステージを引き上げてくれるだけの効果があるのだろうか。

  • 2024.5.30 デイリーコラム 佐野 弘宗

    EVの負け組どころか営業利益は5兆3529億円! トヨタ絶好調の理由を探る

    記録的な円安の追い風もあって、自動車メーカー各社が過去最高の売上高を記録。なかでもトヨタは断トツで、日本の上場企業として初めて営業利益5兆円を突破した。EVの負け組と揶揄(やゆ)されたトヨタはなぜ好調なのか。そして次の一手とは?

  • 2024.5.28 自動車ニュース 堀田 剛資

    トヨタがマルチパスウェイのカギとなる新エンジンを公開

    トヨタが次世代の小排気量4気筒エンジンを発表した。1.5リッター直4自然吸気エンジンならびに過給エンジン、2リッター直4過給エンジンの3種類で、電動化時代のエンジンの使われ方を想定して燃焼室をショートストローク化。コンパクトな設計を実現している。

  • 2024.5.28 試乗記 山田 弘樹

    トヨタ・ランドクルーザー“70”AX/ランドクルーザー“300”GRスポーツ【試乗記】

    「トヨタ・ランドクルーザー」ファミリーのなかでも、フラッグシップモデルにあたる“300”と、究極のワークホースである“70”に試乗。オフロードコースでのチャレンジを通して両モデルの実力に触れ、世界中で信頼される理由を垣間見た。

  • 2024.5.27 自動車ニュース webCG 編集部

    出光興産、ENEOS、トヨタ自動車、三菱重工業がカーボンニュートラル燃料の導入へ向けた検討を開始

    出光興産とENEOS、トヨタ自動車、三菱重工業が、カーボンニュートラル燃料の導入・普及へ向けた検討を開始。合成燃料(e-fuel)やバイオ燃料などの普及へ向け、導入のロードマップや整理が必要な諸制度、製造の実現可能性などを調査・協議するとしている。

  • 2024.5.26 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    トヨタGR86 RZ(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「GR86」に試乗。最新モデルでは6段MT車への「アイサイト」の搭載がトピックなのだが、まずはスポーツカーとしての素性をチェック。プロフェッショナルの目から見ても、やはり水平対向の低重心が効いているようだ。

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