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トヨタ 試乗記・新型情報

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  • 2024.2.15 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉

    トヨタGRカローラRZ“モリゾウエディション”(前編)

    トヨタのマニアックな高性能モデル「GRカローラRZ“モリゾウエディション”」を、元トヨタのエンジニアでありラリーにも関心の高い多田哲哉さんはどう見るか? ワインディングロードで試乗してもらった。

  • 2024.2.14 試乗記 佐野 弘宗

    トヨタ・クラウン スポーツZ(4WD/CVT)【試乗記】

    「トヨタ・クラウン スポーツ」は、その名が示すとおりスポーツカーのような俊敏さが持ち味だ。たしかにワインディングロードでの走りにはキラリと光る部分があるが、もう少し刺激があってもいい。このあたりがやはりトヨタということなのかもしれない。

  • 2024.2.9 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ

    日本メーカーが2023年の生産・販売台数を発表! 波乱の一年を数字で総括する

    日本の自動車メーカー8社が発表した2023年の生産・販売台数をもとに、この一年の各社の“戦い”を総括。好調だったメーカーはどこか? 不況にあえぐ中国でのマイナスは、どれほど業績に影響したのか? 2023年の日本の自動車産業を数字で読み解いてみた。

  • 2024.2.6 試乗記 清水 草一

    トヨタ・プリウスZ(FF/CVT)/ホンダ・シビックe:HEV(FF)(後編)【試乗記】

    国産ハイブリッドカーの両雄「トヨタ・プリウス」と「ホンダ・シビックe:HEV」が激突! 後編では室内の広さや走りの印象、そして肝心の燃費を検証する。清水草一がカーマニアの視点から厳正なジャッジを下す。

  • 2024.2.5 試乗記 清水 草一

    トヨタ・プリウスZ(FF/CVT)/ホンダ・シビックe:HEV(FF)(前編)【試乗記】

    ここにある「トヨタ・プリウス」は総額404万4300円、一方の「ホンダ・シビックe:HEV」は408万8700円。つまりプリウスとシビックは日本のハイブリッド車の両雄であるとともに、価格的にもまともに競合するライバルなのだ。直接対決で白黒つけさせてもらいます!

  • 2024.1.31 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第12回:トヨタ・クラウン セダン(後編)

    セダン衰亡の時代だからこそ、むしろ輝きを放っている「トヨタ・クラウン セダン」。しかしそのデザインをよーく見ると、それでも気になるところはあるのである。この道20年の元カーデザイナーとともに、トヨタ入魂の一台の造形を掘り下げてみた。

  • 2024.1.31 デイリーコラム 鈴木 真人

    10年前、20年前、30年前はどんなクルマが売れていた? 「N-BOX」が天下掌握前の自動車販売ランキング

    今や国民車として自動車販売ランキングのトップに君臨する「ホンダN-BOX」が初めて頂点を極めたのは2017年のこと。それ以前は果たしてどんなクルマが売れていたのだろうか。10年前、20年前、30年前を見てみよう。

  • 2024.1.30 自動車ニュース 鈴木 真人

    トヨタが将来へ向けたグループのビジョンを発表 豊田章男会長が不正問題への対応を説明

    トヨタ自動車が愛知県のトヨタ産業技術記念館で、豊田章男会長による記者会見を実施。「次の道を発明しよう」というスローガンのもとに未来へ向けたビジョンを表明したほか、ダイハツ、日野、豊田自動織機の認証不正問題について、原因の認識や今後の対応などを説明した。

  • 2024.1.29 ニューモデルSHOWCASE 佐野 弘宗

    【徹底解説】新型トヨタ・クラウン セダン

    SUV系のモデルを含め、4車種で構成される新しい「トヨタ・クラウン」シリーズ。そのなかでも、伝統の4ドアセダンの車形を採るのが「クラウン セダン」だ。ショーファーカーにも使えるフォーマルな一台を、価格や燃費、装備、デザインと、多角的な視点で解説する。

  • 2024.1.29 自動車ニュース webCG 編集部

    豊田自動織機が国内認証における不正の調査結果を発表 自動車用エンジンでも違反が発覚

    豊田自動織機が、国内認証における法規違反について調査結果を発表。フォークリフトや建設機械などのエンジンに加え、新たに自動車用エンジンでも違反が判明したという。具体的には、「ランドクルーザー」などの出力試験で、不正なデータが提出されていた。

  • 2024.1.27 試乗記 石井 昌道

    トヨタ・クラウン セダンZ<FCEV>(RWD)【試乗記】

    歴代モデルの伝統を色濃く受け継ぐ「トヨタ・クラウン セダン」のなかから、水素で走る燃料電池車(FCEV)に試乗。先進のパワートレインを搭載したクラシックなサルーンは、私たちにどんな世界を見せてくれるのか。FCEV独自の魅力に触れ、その普及に思いをはせた。

  • 2024.1.25 自動車ニュース 藤沢 勝

    進化型「トヨタGRヤリス」に「WRCドライバー監修特別仕様車」登場

    TOYOTA GAZOO Racingは2024年1月25日、2024年FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロにおいて「GRヤリス」の特別仕様車RZ“ハイパフォーマンス セバスチャン・オジエエディション”およびRZ“ハイパフォーマンス カッレ・ロバンペラエディション”を初披露した。

  • 2024.1.24 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一

    第11回:トヨタ・クラウン セダン(前編)

    世界への挑戦に4車種構成と、何かと話題の多い新世代「トヨタ・クラウン」。そのなかにあって、伝統のセダンという車形を守るのが「クラウン セダン」だ。今のトヨタだからこそできるそのデザインの“すごさ”を、この道20年の元カーデザイナーが語る。

  • 2024.1.24 デイリーコラム 工藤 貴宏

    マツダがロータリー開発チームを再結集! 生き残るにはどんな方策があるか

    マツダが2024年2月1日にロータリーエンジンの開発グループを再結集すると発表した。マツダはすでに発電機として新規に「8C」型をリリースしているが、ファンが期待するのは動力源としてのロータリーだ。宿命ともいえる燃費の改良には、どんな手だてがあるのだろうか。

  • 2024.1.24 エッセイ 小沢 コージ

    第44回:「認証が厳しすぎるってことはないですか?」 小沢コージがダイハツの不正問題で国土交通省を直撃!

    2023年に明るみに出たダイハツの認証不正問題。不正な認証であっても既納車が走り続けていい根拠はどこにあるのか。そもそも制度自体が厳しすぎるということはないのか。小沢コージが国土交通省に乗り込み、ロングインタビューに臨む!

  • 2024.1.18 デイリーコラム 河村 康彦

    電動車の台頭でタイヤが変わる? EV用のタイヤは従来品とどこが違うのか

    「電動化対応」や「EV専用」をうたった新しいタイヤの登場が目に留まる。こうした電動車向けのタイヤは、従来の商品とどう異なっているのか。押し寄せてきた電動化の波によって進化するタイヤと、そのトレンドを探る。

  • 2024.1.17 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタがコンパクトカー「ヤリス」の一部改良モデルを発売

    トヨタ自動車は2024年1月17日、コンパクトカー「ヤリス」の一部改良モデルを発売した。「X」「U」グレードを除く全車のメーター部に7インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが標準装備となった。

  • 2024.1.17 自動車ニュース webCG 編集部

    「トヨタ・ヤリス クロス」仕様変更 より個性的に安全に

    トヨタ自動車は2024年1月17日、一部仕様変更を施したコンパクトSUV「ヤリス クロス」を発売した。最新型では内外装のデザインが変更されたほか、運転支援システムのToyota Safety Senseも最新のものにアップグレードされている。

  • 2024.1.17 デイリーコラム 沼田 亨

    ピニンファリーナにミケロッティ? スタイリッシュな小型トラックが競い合った時代

    今ではSUVの派生のようになっているピックアップトラックだが、かつては国産メーカー各社によってスタイリッシュさが競われていた時代があった。基本設計が同じ「セダン」よりもカッコいいという評判のモデルもあったのだ。当時のことを振り返ってみよう。

  • 2024.1.15 デイリーコラム 清水 草一

    世界に羽ばたく「トヨタ・クラウン」 その将来性を考える

    ラインナップの多様化や海外展開に活路を見いだした「トヨタ・クラウン」。「クロスオーバー」に続き「シグニア(エステート)」の販売も北米市場で始まるが、この戦略は吉と出るか、それとも……。清水草一が、伝統モデルの将来性について語る。

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