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トヨタ 試乗記・新型情報

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  • 2022.1.13 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタが2022年発売のヘリテージパーツを公開 40系「ランドクルーザー」の部品を再版【東京オートサロン2022】

    トヨタが2022年に発売する予定の「GRヘリテージパーツ」の品目を公開。同年からは「ランドクルーザー」(40系)の部品も取り扱われる予定で、これまでの33品目に加え、56品目の補修部品が新たに販売されることとなる。

  • 2022.1.13 自動車ニュース webCG 編集部

    新型「トヨタ・ノア/ヴォクシー」がデビュー より快適で安心・便利なミニバンに

    トヨタ自動車は2022年1月13日、ミニバン「ノア」「ヴォクシー」の新型を発売した。これまで定評のあった「ミニバンならではの使い勝手の良さ」をさらに追求。安全性能も高められ、新たに4WDのハイブリッド車が選べるようになった。

  • 2022.1.13 画像・写真 webCG 編集部

    トヨタ・ノア/ヴォクシー

    8年ぶりのモデルチェンジで、「ミニバンならではの使い勝手の良さ」が一段とアップしたという新型「トヨタ・ノア/ヴォクシー」。その内外装およびディテールを写真で紹介する。

  • 2022.1.12 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    3社の新型ミニバンが激突!? 2022年にデビューするニューモデル【国産車編】

    すでに概要が公表されている「ホンダ・ステップワゴン」や「日産フェアレディZ」だけじゃない! 2022年にデビューが予定されている、国産車のニューモデルをまとめて紹介する。

  • 2022.1.11 エッセイ 鶴原 吉郎

    第32回:その機能に制約はないのか? 「トヨタC+pod」の走りに感じた超小型EVの実態

    いよいよ一般ユーザー向けにもリース販売が開始された「トヨタC+pod(シーポッド)」。軽自動車よりさらに小さな2人乗りの乗り物は、新しいモビリティーの開拓者となるか? 巨人トヨタがリリースした最新モデルの仕上がりから、超小型EVの実態を探る。

  • 2022.1.9 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    トヨタGR86(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「トヨタGR86」に試乗。シャシーなどの基本構成は先代モデルから受け継ぎながら、新しいエンジンによってパワーアップを図っているのが新型のトピックだ。果たして山野のジャッジは?

  • 2022.1.7 自動車ニュース webCG 編集部

    TOYOTA GAZOO Racingがレース専用車のコンセプトカーを世界初公開【東京オートサロン2022】

    TOYOTA GAZOO Racingは2021年1月7日、千葉・幕張メッセで開催する「東京オートサロン2022」への出展概要を発表した。レース専用車両のコンセプトカー「GR GT3 Concept」および「GRヤリス」のフルチューンモデルを世界初公開する予定となっている。

  • 2022.1.4 エッセイ 鶴原 吉郎

    第31回:目指せ年間350万台! 前のめりなEV戦略にみるトヨタの狙い(後編)

    2030年までに投入するEVは30台、年間生産台数は350万台という目標を掲げたトヨタ。世界を驚かせた野心的な旗印は、どれほど具体的なものなのか? 公開された16台の新世代EVの姿から、技術ジャーナリストがトヨタのしたたかな戦略を読み解く。

  • 2021.12.28 ニューモデルSHOWCASE 佐野 弘宗

    【徹底解説】新型トヨタGR86/スバルBRZ

    2つのメーカーの協業が生んだ「トヨタGR86」と「スバルBRZ」。従来型からどのように進化し、またブランドによってどのような違いがあるのか。価格や装備内容を考慮してのおすすめのグレードは? 進化を続ける和製FRスポーツカーのすべてを解説する。

  • 2021.12.28 試乗記 佐野 弘宗

    トヨタ・ミライZ“エグゼクティブパッケージ アドバンストドライブ”(RWD)【試乗記】

    「ミライ」は燃料電池車であると同時に、トヨタ車としては初めて手ばなしが可能な半自動運転を実現したクルマでもある。さらには、システムアップデートによって、購入後に機能が進化するようになっているのも特徴だ。2021年末時点での実力を試してみた。

  • 2021.12.28 エッセイ 鶴原 吉郎

    第30回:目指せ年間350万台! 前のめりなEV戦略にみるトヨタの狙い(前編)

    トヨタ自動車が新たなEV戦略を発表。2030年までに30種類のEVを発売し、その年間販売目標を350万台に引き上げたのだ。短期間のうちに計画を大幅に“上方修正”した格好だが、彼らがここにきて「EVに消極的」という評価の払拭(ふっしょく)に迫られた理由とは?

  • 2021.12.27 デイリーコラム 清水 草一

    売れる? 売れない? トヨタの圧倒的EV戦略に思うこと

    2021年12月中旬に新型電気自動車(EV)を一気に16台も発表し、EV事業への本気度をアピールしたトヨタ。ではそのなかに、われわれが欲しくなるようなモデルはあったのか? 清水草一が注目したのは、ずばりコレだ!

  • 2021.12.23 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタが「C+pod」の一般販売をスタート 全長2490mmの2人乗り超小型EV

    トヨタが超小型電気自動車「C+pod(シーポッド)」の一般販売を開始した。価格は「X」が165万円、「G」が171万6000円。販売はリースによる契約のみとし、全国のトヨタ車両販売店に加え、レンタリース店でも取り扱うとしている。

  • 2021.12.21 自動車ニュース webCG 編集部

    購入後のトヨタ車を進化させる新サービス「KINTO FACTORY」登場

    トヨタ自動車とKINTOは2021年12月21日、購入後のトヨタ車に対して技術の進歩に合わせたソフトウエア/ハードウエアの追加・反映を実施し、最新の状態へとアップデートさせる新サービス「KINTO FACTORY」を2022年1月下旬に開始すると発表した。

  • 2021.12.20 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタが新型「ピクシス バン」と改良型「ピクシス トラック」を発売

    トヨタ自動車は2021年12月20日、フルモデルチェンジした軽商用車「ピクシス バン」と、一部改良を施した軽トラック「ピクシス トラック」を発表。同日、販売を開始した。

  • 2021.12.18 試乗記 佐野 弘宗

    トヨタC+pod(RWD)/C+walk T(FWD)【レビュー】

    電気自動車は既存のエンジン車に取って代わるものがすべてではない。特にトヨタは、電動ならではのメリットを生かした新しいジャンルの乗り物の創出に取り組んでいる。「C+pod」と「C+walk T」、2種類の小型モビリティーに乗ってみた。

  • 2021.12.15 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    納期拡大が深刻な自動車業界 販売の最前線でいま起きていること

    新車の納期拡大が深刻化している。新型コロナウイルスの感染拡大による工場稼働率の低下など理由はさまざまだが、販売の最前線ではどんな問題が起きているのか? 納車待ち中に車検満了が迫ったらどんな対応をしてもらえるのか? 販売店に聞いてみた。

  • 2021.12.14 画像・写真 webCG 編集部

    トヨタとレクサスの新開発BEV

    2021年12月14日、トヨタ自動車は新たな電気自動車(BEV)戦略についての説明会を開催し、開発を進めているさまざまな車両を会場で披露した。数年内に販売される可能性が高いという、それら最新BEVの姿を写真で紹介する。

  • 2021.12.14 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタが新たなBEV戦略を発表 2030年には年産350万台に

    トヨタ自動車は2021年12月14日、将来的な電気自動車(BEV)戦略を発表。2030年にはグローバルでのBEV年間販売台数を350万台とし、2035年にレクサスブランドの新車を全車BEV化する計画を明らかにした。

  • 2021.12.14 試乗記 鈴木 真人

    ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ【開発者インタビュー】

    「ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ」のハイブリッドモデルは、なぜ実績十分のトヨタ方式ではなく、独自のシリーズ式を採用したのだろうか。さらに、シリーズ式で先行する日産とはどんな違いがあるのだろうか。開発のキーマンに聞いてみた。

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