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トヨタ 試乗記・新型情報

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  • 2021.2.27 試乗記 佐野 弘宗

    トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”(4WD/6MT)【試乗記】

    出自や立ち位置は微妙になりつつある「トヨタGRヤリス」だが、そのスポーツモデルとしての性能が第一級であることは間違いない。前代未聞の高出力3気筒ターボエンジンや異色の4WDシステムの仕上がりを一般道で試してみた。

  • 2021.2.14 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”(後編)

    「トヨタGRヤリス」の4WDシステムがユニークなのは、FFベースでありながら後輪優勢の駆動力配分が可能になっているところだ。その効果を試すべくダイヤルをひねった山野哲也。果たしてどんな印象を得たのだろうか。

  • 2021.2.7 思考するドライバー 山野哲也の“目” 山野 哲也

    トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”(前編)

    レーシングドライバー山野哲也が「トヨタGRヤリス」に試乗。専用3ドアボディーに新開発の3気筒ターボエンジン、さらに独自の4WDシステムを備えた異色のラリーウエポンを、山野はどうジャッジするのだろうか。

  • 2021.2.2 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタがハイブリッドセダン「カムリ」を一部改良 運転支援システムを大幅に強化

    トヨタが「カムリ」に一部改良を実施。エクステリアデザインを一部変更したほか、装備の強化を図った。特に運転支援システム「Toyota Safety Sense」には「レーントレーシングアシスト」「ドライバー異常時対応システム」などの新機能を追加している。

  • 2021.1.29 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタグループの新組織「Woven Planet Group」始動 次世代モビリティー開発に意欲

    Woven Planet Group(ウーブン・プラネット・ブループ)は2021年1月29日、そのオープニングイベントをオンラインで開催し、今後の展望について説明した。

  • 2021.1.18 エッセイ 清水 草一

    第198回:RSのRS違い

    清水草一の話題の連載。以前「モテないカー」の超新星「GRヤリス」のプロトタイプを紹介したが、今回は発売なった実車で夜の首都高に出撃した。サーキットで味わったすばらしい足は、公道では拷問レベル……ではなかった。なぜなら……。

  • 2021.1.13 試乗記 青木 禎之

    トヨタGRヤリスRS(FF/CVT)【試乗記】

    ラリーのトップカテゴリーで勝つことを念頭に開発された、トヨタのコンパクトハッチバック「GRヤリス」。たとえFF・CVT仕様のエントリーグレードであっても、そのこだわりの走りは、出自を感じさせる非凡さにあふれていた。

  • 2021.1.7 試乗記 田村 十七男

    トヨタ・ハイラックスZ(4WD/6AT)【試乗記】

    日本で唯一、新車で正規販売されるピックアップトラック「トヨタ・ハイラックス」。その車両構成は、ラダーフレームにリーフリジッドのリアサスペンション、最大積載量500kgのベッドと、タフそのものだ。世界各国で活躍するグローバルな一台の魅力をリポートする。

  • 2020.12.25 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタが2人乗りの超小型EVコミューター「シーポッド」を発売

    トヨタが電気自動車「C+pod(シーポッド)」の販売を開始。2人乗りの超小型モビリティーで、一回の充電で150kmの走行が可能。非常時に役立つ外部給電機能も備わっている。販売対象は法人ユーザーや自治体などで、個人向には2022年の販売開始を予定している。

  • 2020.12.22 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタの次世代モビリティー「eパレット」 2020年代前半に商用化へ

    トヨタ自動車は2020年12月22日、オンラインでの発表会を開催し、自動運転型次世代EV「e-Palette(eパレット)」の開発経過と、将来的な運行・運用の見通しについて報告した。

  • 2020.12.21 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    「スバル・レヴォーグ」が勝利した理由は? 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを選考委員が振り返る

    SNSなどでの下馬評をひっくり返し、「スバル・レヴォーグ」の圧勝に終わった今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)。2位に100点以上の差をつけた勢いはどこから生まれたのか? 今年のCOTYに課題はあったのか? 選考委員の渡辺陽一郎が解説する。

  • 2020.12.13 試乗記 渡辺 敏史

    トヨタRAV4アドベンチャー“オフロードパッケージ”(4WD/CVT)【レビュー】

    モデルチェンジを機にタフなイメージが強化された、トヨタのSUV「RAV4」。そのアグレッシブさと悪路走破性をさらに高めた特別仕様車とは……? 特設コースでステアリングを握った。

  • 2020.12.11 自動車ニュース webCG 編集部

    「トヨタ・ヤリス」のワンメイクレース用競技車両「ヤリス カップカー」が登場

    「トヨタ・ヤリス」のレース用競技車両「ヤリス カップカー」が登場。ワンメイクレースへの参加車両として開発されたコンプリート車で、ロールケージなどの安全装備に加え、エンジンオイルクーラーやチューニングサスペンションを標準装備している。

  • 2020.12.9 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタの燃料電池車「ミライ」がフルモデルチェンジ 走りが自慢の後輪駆動セダンに変身

    トヨタ自動車は2020年12月9日、フルモデルチェンジした燃料電池車「MIRAI(ミライ)」を発売した。新型はエモーショナルなデザインや走りのよさ、航続距離の長さなどがセリングポイントとなっている。

  • 2020.12.4 試乗記 鈴木 真人

    トヨタ・ヤリス クロス ハイブリッドZ(FF/CVT)【試乗記】

    激戦のコンパクトSUV市場にあって、圧倒的な売れ行きを見せている「トヨタ・ヤリス クロス」。ライバルに対する、この新型車のアドバンテージとは何か? 装備充実のハイブリッドモデルに試乗して選ばれる理由を探った。

  • 2020.11.23 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    SUVの「クラウン」はアリなのか? 絶滅危惧車の運命について考える

    販売不振にあえぐ大物セダン「トヨタ・クラウン」に未来はあるか? 現実味を帯びてきた“クラウンSUV化計画”や、クラウンと同様苦境に立たされた不人気モデルの今後について、識者はこう考える。

  • 2020.11.20 試乗記 下野 康史

    トヨタGRヤリス【試乗記】

    トヨタのクルマは低燃費だけど低刺激。そんなイメージをすっかり忘れさせてしまうのが「GRヤリス」だ。専用設計のシャシーに最高出力272PSの1.6リッター直3ターボエンジンや独自設計の4WDシステムを積んだ、幻のホモロゲーションモデルの実力を試す。

  • 2020.11.19 自動車ニュース webCG 編集部

    トヨタが「KINTO」専用の特別仕様車“KINTOツーリングセレクション”を設定

    トヨタ自動車は2020年11月19日、サブスクリプションサービス「KINTO」専用となる特別仕様車「アクアS“KINTOツーリングセレクション”」「ヤリスG“KINTOツーリングセレクション”」を設定したと発表した。

  • 2020.11.9 デイリーコラム 佐野 弘宗

    スズキの底力、日産の不運…… コロナ禍からの回復で自動車各社の明暗が分かれた理由

    世界中に大打撃を与えたコロナ禍だが、自動車メーカーの中には、すでに回復基調にある社も少なくない。一方、メインマーケットの復調に乗れず、苦戦を続けるメーカーもあるという。この明暗が分かれた理由を、市場の様子や各社の商品ラインナップから読み解く。

  • 2020.11.6 デイリーコラム 佐野 弘宗

    「トヨタ・ミライ」のフルモデルチェンジでFCVの普及は進むか?

    トヨタの燃料電池車(FCV)「ミライ」がフルモデルチェンジ。その新型が2020年内にも発売される。次世代の環境車として期待のかかるFCVだが、社会に根付き、広まる見込みはあるのだろうか? その可能性についてリポートする。

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